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越前リョーマ「暗黒武術会・・・っスか・・・?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 14:57:49.94 ID:L40VNErs0

桃城「あぁ、なんか竜崎のバーサンの話によるとさ、全国大会で活躍した中学のいくつかがゲストとして招待されてんだとさ」

リョーマ「その中にウチが含まれてる、ってことっすか・・・」

桃城「誰が招待したのかは知らねーけどな」

菊丸「んでんで、武術会優勝チームにはなんと!一人につき一つ望みを叶えてくれるんだって!」

桃城「こりゃぁ参加するしかねーよな、するしかねーよ!」

リョーマ「・・・・・・ちょっと待ってくださいよ」

菊丸「んぁ?」

リョーマ「・・・武術会なんすよね?テニスじゃなくって」

桃城「そうだな」

リョーマ「俺格闘技なんかやったことないっすよ!しかも『暗黒』なんてついてるし!!」

桃城「なーに言ってんだよ、越前」

桃城&菊丸「テニスは格闘技だぜ!坊ちゃん!!」

リョーマ「・・・・・・」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 14:58:52.54 ID:L40VNErs0
━首縊島に向かう船の上━

リョーマ「・・・で、招待されてる中学って、どれくらいいるんすか?」

手塚「氷帝と立海、大阪の四天宝寺と沖縄の比嘉中、そして我ら青春学園の計五校だ」

リョーマ「結構招待されてたんすね・・・誰が出るかは決めたんすか?俺出きれば出たくないんすけど」

手塚「島に着くまで待っていろ。そこで発表する」

リョーマ「ふーん・・・・・・」

手塚「命の危険も伴うかもしれんが、これも我々に課せられた試練だ。どんな相手であろうと全力で戦うぞ」

リョーマ(いや武術じゃん・・・テニス関係ないじゃん・・・)

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:00:07.98 ID:L40VNErs0

船長「この船上で参加できるのはたった1チーム!!チームの中で最強と思われる人物を選んでくだせェ」

船長「あの上で戦い、残った一名のチームにトーナメント出場の権利を与えやす」

リョーマ「招待されてたんじゃないの・・・?」

桃城「よっしゃー!!丁度ウズウズしてたんだ!暴れまくってやるぜ!」

海堂「まて桃城、ここは俺にやらせろ・・・」

桃城「んだとコラァ!テメェはすっこんでろよマムシ野郎!!」

海堂「アァ!?やんのかテm」

手塚「俺が行く」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:01:37.48 ID:L40VNErs0

リョーマ「部長行っちゃいましたけど、大丈夫なんすか?なんか人間じゃないようなルックスした連中もいるんすけど・・・」

不二「大丈夫。手塚には『アレ』がある」

船長「では始めェェイ!!」

妖怪「あの人間から潰せェエエエエエエエ!!!」

手塚「・・・・・・」

ゴウッ!!!

ズドドドドドドドドド!!!!!!

手塚の発したオーラが、妖怪達の放った妖気を全て跳ね返した!

妖怪「グギャァアアアアアアアアア!!!!」

船長「決勝トーナメント進出はァ、青学チームに決定!!」

不二「"百錬自徳の極み"」

リョーマ「あれってああやって使う技でしたっけ?」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:03:04.30 ID:L40VNErs0
妖怪「こうなりゃルールなんか関係ねェぜええええ!!」

リョーマ「え?ちょっマジっすか!?」

海堂「ケッ、どうせそうくるだろうと思ってたぜ」ふしゅぅ~・・・

桃城「けど、流石にこの人数相手はキツいよなー。頼んますよタカさん!」

そう言って、桃城が河村にラケットを渡す

河村「うぉおおおビクトリィィイイ!!!波動球!!!!!」

ドゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

妖怪「ギェアアアアアア!!!」

桃城「よっしゃバラけた!行くぜマムシ!!」

ドゴォッ!!!

海堂「テメェに指図されるまでもねぇんだよ!!」

ズドォン!!!


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:03:34.90 ID:L40VNErs0
不二「皆気が早いなぁ。体力を温存すべきだと思うんだけど・・・」

リョーマ「あっちでも先輩達やってるし・・・」

乾「ウォーターフォール!!」

ズガァン!!!

妖怪「な、なんだコイツ!!何人にも分身しやがる!!」

菊丸「へへーん。今だよん、大石!!」ヒュンヒュン

大石「えっ、今だって言われても、こういう時のための技って俺ないし・・・」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:04:32.93 ID:L40VNErs0

リョーマ「大石先輩はムーンボレーしかないもんなぁ・・・」

妖怪「そんなとこでのん気に見てんじゃねェぞチビィ!!!」

リョーマ「・・・・・・」

ドガッ!!!

妖怪「ぐ・・・ぐぼぁっ・・・・・・!!」

不二「見事なツイストサーブ」

リョーマ「まだまだだね」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:05:08.80 ID:L40VNErs0

船長(実力を測ろうと思ったが連中は実力の一割も出しておらん・・・)

プルルルルルルル
ガチャッ

船長「なんじゃぃ?そっちの予選も終わったのか?」

・・・・・・・・・・

船長「何!?浦飯チームが!?」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:06:15.03 ID:L40VNErs0
━先に島に着いた立海━

切原「船で戦ったあのウラメシチームってなんだったんすか?」

柳「俺達中学生とは別に招待されていたゲストだったらしい。まるで相手にならなかったが」

幸村「いいかい、どんなことであろうと最強は我々立海でなければならない」

真田「この暗黒武術会、必ず優勝するぞ!!!」

「「「「「「イエッサー!!!」」」」」」

???「ふーん気合入ってるねぇ~」

真田「!?」

ジャッカル「誰だテメェは!!」

鈴駒「オイラ一回戦でキミ達と戦う六遊怪チームの鈴駒。よろしくね!」

切原「どこから入ってきやがったテメェ!!!」

鈴駒「ちゃんとドアから入ったさ。キミ達がなんか気合入れてる時に。おっとノックは忘れたかな」

真田「小僧がッ・・・!!!!!」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:07:45.35 ID:L40VNErs0
鈴駒「あれっ?キミ達八人もいるの?試合に出るのは五人なのに」

???「そいつらゲストは登録人数に限りがないのさ。試合に出るのは五人でも、どの道全員死ぬのだからな」

切原「な・・・ッ、テメェは!!?」

鈴駒「是流!!」

是流「お前達がゲストの立海チームか。見たところ一番強いゲストはお前達のようだが、このザマではな・・・」

丸井「言わせておきゃァ・・・!」

是流「せいぜい最後の夜を楽しむんだな。明日お前達はそのカップと同じ運命を辿るのだから」

切原「なっ!?カップが割れてやがる・・・!」

真田「・・・・・・違うな、この切り口」

柳「ああ、わずかに溶けた痕がある。炎のような気を用いて焼き切った確率、100%」

是流(ほう・・・気づいたか。少しは楽しめるか・・・?)



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:08:52.46 ID:L40VNErs0
━翌日━

小兎「皆様大変長らくお待たせいたしました!暗黒武術会、開会いたします!!!」

「「「「「「ウォオオオオオオオオオオオオ!!!」」」」」」

桃城「うっひゃ~!すげぇ歓声!!」

菊丸「俺達超人気者!?イエーイ!」

「くたばれカスどもォ!!」

「ピースしてんじゃねェよ八つ裂かれて死んじまえェ!!!」

「俺たちゃテメェら人間の死に様拝みに来てんだからよォ!!!」

乾「人気のかけらもないな・・・」

大石「ハハ・・・」

リョーマ「人間のって・・・俺達妖怪とでも戦いに来てんすか?」

手塚「今頃気づいたのか越前」

リョーマ「えっ」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:10:24.60 ID:L40VNErs0

ダフ屋「へいそこの兄ちゃん!いい切符あるぜ!立見席200万でどうだ!?」

跡部「バーカ、参加者は切符いらねーんだよ」

ダフ屋「げ!!あんたは跡部の坊ちゃん!!」

跡部「相変わらずこんな商売してやがんのか。ま、滅多にねぇ儲け時だからな、せいぜい頑張れよ」
スタスタ

忍足「なんや跡部、あの妖怪みたいなオッサンと知り合いかいな」

跡部「暗黒武術会は金持ちにとって究極の道楽だぜ?あの妖怪は俺様がガキの頃からああやって券売りさばいてんだよ」

忍足「はー・・・金持ちにとっての究極の道楽なー・・・って妖怪?」

跡部「ああ、だからあれは妖怪みたいなオッサンじゃなくて、妖怪のオッサンなんだよ」

忍足「冷静にどえらいこと暴露せんとってぇな」

向日「冷静なのは侑士もだけどな・・・」

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:11:43.73 ID:L40VNErs0

小兎「一回戦第一試合は、青学チーム対魔界狂戦士チーム!!」

魔界狂戦士チーム「・・・・・・」ズゥゥゥゥゥン…

桃城「で・・・デケェ・・・」

海堂「ハンパじゃねぇ・・・」

リョーマ「あんなんと戦うんすか俺ら・・・」

河村「でもなんで俺達が今日のメンバーなんだろ・・・」

乾「船の上で許可なしに暴れたからだそうだ・・・」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:12:44.96 ID:L40VNErs0

小兎「それでは、対戦方法を決定してください!」

乾「全員まとめて一試合のバトルロイヤル、最後まで残ったチームの勝利でどうだろう」

黄玉「いいだろう」※デカイ奴の厄日な大将

小兎「では勝負は五対五の一戦、バトルロイヤル方式とします!!」

乾「道具の使用はアリなんですよね?」

小兎「はい、可能です」

乾「よし、全員ラケットとボールを」

「「「「うぃーす」」」」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:14:22.62 ID:L40VNErs0

「お?なんだァ!?あいつらラケットとボールなんか取り出しやがったぜ!」

「ふざけてんのか!!?やっちまえ魔界狂戦士チーム!!!」

小兎「試合、始め!!!」

リョーマ「ドライブA!!!」

桃城「ジャックナイフ!!」

海堂「トルネードスネイク!!」

河村「波動球!!!」

乾「・・・がそれぞれ決まる確率100%」

ズドドドドォオン!!!!!!


リョーマ達青春学園は、魔界狂戦士チームを難なく撃破した。

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:15:54.84 ID:L40VNErs0

~六遊怪チーム対立海大付属中~

鈴駒「魔妖妖(デビルヨーヨー)!!!!」

ドゴゴォッ!!

切原「がぁ・・・ッ!!」

ジャッカル「赤也ぁぁーーーっ!!」

柳「あのヨーヨー、厄介だな」

真田「ああ、だがあくまで軌道が読み辛いだけだ、反応できなくはない。問題はスピードか」

丸井「早く棄権でもなんでもしねぇと、赤也死んじまうぜ!」

幸村「待つんだ丸井。頼むぞ仁王」

仁王「プリッ。おい赤也!六遊怪のパツキンがお前のことワカメ野郎だとさ!!」

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:17:31.36 ID:L40VNErs0
是流「・・・?どういうつもりだ・・・?」

切原「・・・・・・」ピクッ

鈴駒「?」

切原「・・・潰れろ!!!!!」

鈴駒「ヒッ!!」

切原「ヒャーッハッハッハ!!!テメェも赤く、染めてやるぜェエエエエ!!!!」

ドガァアアア!!!

ジャッカル「デ・・・デビル赤也・・・・・・」

真田「デビルにはデビルだ」

幸村「ああ」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:19:11.01 ID:L40VNErs0

小兎「次鋒戦、勝者仁王選手!」

是流「鈴駒に続いて呂屠まで・・・なんなんだあいつらは」

柳生「仁王君を脅そうなんて100年早いですよ」

仁王「ピヨ・・・」

小兎「続いては真田選手対是流選手!!」

真田「次の俺で終わりだ。とどめを刺してやる」

是流「ほざけ。お前は俺に焼き殺される運命にあるんだよ・・・」

小兎「始め!!」

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:20:17.12 ID:L40VNErs0

ゴゥッ!!!!

真田「むぅっ!中々の熱気だ・・・!これが貴様の操る気というわけかっ!!」

是流「そうとも!そしてお前はこの炎に焼かれ、死ぬ!!!」

真田「そうかな?」

ゴォオオオオ・・・!!

真田の周りを是流が発するものとは違う炎が包み込んだ!

是流「なっ・・・く、黒い炎!?魔界の炎を召喚したというのか!!?」

真田「侵略すること"火"の如く・・・!」

ゴァアアアッ!!!!

是流「ぐぉあああああああああ!!!!!」

真田「一瞬で消し炭とは・・・たるんどる!!」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:22:17.74 ID:L40VNErs0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・

・・・・・・

桃城「で、真田さんの"火"で是流って野郎は吹っ飛んじまったんだとさ」

リョーマ「向こうも楽勝だったってことっすね」

桃城「六遊怪の残った連中は逃げたけど、補欠の野郎に二人とも殺されたとも聞いた」

リョーマ「・・・ひょっとしてその補欠が一番強かったんじゃ・・・」

大石「た、大変だ!!」

菊丸「どしたの大石?」

大石「比嘉中が・・・・・・」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:24:07.35 ID:L40VNErs0


ドサッ!!

小兎「田仁志選手ダウン!!カウントを取ります!」

田仁志「な、なんだこいつ!?俺のビッグバンがまるで効かんさぁ!!」

鴉「爆弾を操る私に爆発で対抗しようとは愚かだ。オマケに醜い。あと太い」

田仁志「や、やめろ!!こんなところでぃ死にたくないさぁ!!!」

鴉「見苦しい・・・」

小兎「10!!鴉選手の勝利です!!!」

鴉「ふっ、命拾いしたな」

田仁志「ぶぉぉ~~!生き残ったぁぁあ~~~!!」

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:25:17.96 ID:L40VNErs0

木手「これは困りましたね・・・一番体力のある不知火でまず一勝するはずが」

武威「・・・・・・」

木手「あの馬鹿でかい斧に細切れにされてしまうし、頼みの田仁志君も」

田仁志「ぶぉぉ~~!!ぶぉぉ~~~!!!」

木手「このザマ・・・さて、俺が流れを変えてきましょうか」

戸愚呂弟(あれが比嘉で一番強い男のようだな)

戸愚呂弟「俺が行こう」

小兎「それでは試合、始め!!」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:26:19.11 ID:L40VNErs0

木手「今こそ"殺し屋"と呼ばれた実力を思い知らせてあげましょう!」

戸愚呂「・・・成る程。体が細い割には随分とやるようだねェ。敬意を表して45%で戦おう」

ボンッ!!

木手「な・・・!?筋肉が膨れ上がった!?」

戸愚呂「私ぁ能のない妖怪でねェ。唯一できるのがこの筋肉操作なんですよ」

木手(出し惜しみしている場合ではないですね)

木手が一瞬で戸愚呂に接近する!

戸愚呂「あァ、縮地法かね」

木手「はっ!!!!」

ズドシュッ!!!!

木手のラケットが戸愚呂の腹部に突き刺さった!!
が、

戸愚呂「クク・・・威力は中々だったんだけどねェ」

木手「ば・・・バカな・・・」

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:27:28.89 ID:L40VNErs0

戸愚呂「残念だったねェ」

戸愚呂が拳を振り下ろした!!
ブン!!!!!

田仁志「キャプテン~~~~~~~!!!!!」

甲斐「・・・いぃやよく見るさぁ慧君!」

戸愚呂「・・・そういえば縮地法は後ろにも対応するんだったねェ」

・・・・・・ストン

木手「・・・俺の場合は左右にもですがね・・・・・・」

小兎「場外!!カウントを取ります!」

田仁志「縮地法で逃げてたのか・・・」

甲斐(不知火には逃げんなって言ったのに・・・)

小兎「10!!戸愚呂選手の勝利です!!!」

戸愚呂「戦い方そのものは見苦しい・・・が、ただの中学生にしては上出来もいいところだったねェ」

戸愚呂(やはり今回のゲストはかなり楽しめそうだねェ・・・)

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:28:18.56 ID:L40VNErs0

桃城「強ェ・・・!戸愚呂チーム、あの比嘉中相手に完勝かよ・・・!」

乾「あの戸愚呂チームが前回の優勝チーム、そして今大会優勝候補筆頭のようだ」

リョーマ「ふーん、面白そうじゃん」

乾(やっとこの雰囲気に慣れてきたな越前)

菊丸「ところで、他の学校はどうなったの?」

乾「ああ、氷帝と四天宝寺は・・・」

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:29:08.10 ID:L40VNErs0
~氷帝学園対五連邪チーム~

五連邪チーム「くらえ!!五重殺奏!!!!!」

跡部「なるほど見事な連携じゃねーの。だがなァ・・・蹴散らせ樺地!!!」

樺地「ウス」

ズガガガガガガ!!!!!!!

跡部「その程度じゃ俺様に触れることすらできねーぜ。なぁ樺地」

樺地「ウス」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:31:15.16 ID:L40VNErs0
~四天宝寺対Dr.イチガキチーム~

円・梁・魁「コロス・・・コロス・・・」

小春「ユウ君!このコら背中のコブに操られてるみたいやで!!」

一氏「ほんならこのコブとったらしまいやないか!!」

小春「アカン!コブとったら死んでまうかもしれへん!操ってるオッサンの方を叩くんや!」

一氏「そないなこと言うたかてこいつらめっちゃくっついて来るからオッサンに届かん・・・!」

一氏(そうや!中華風のヒゲが操ってる棒状のモノ♂をモノマネできれば・・・!)

イチガキ「何をしとるんじゃ!早くそいつらをころs・・・」

ズドン!!!

イチガキ「ギ・・・ギギ・・・」

一氏「なんや簡単にできたわ」

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:32:44.65 ID:L40VNErs0
梁「俺達は棄権する」

小兎「Dr.イチガキチームの棄権により、四天宝寺チームの勝利です!」

小春「ユウ君やったわねーっ!ステキーーーっ!!」

一氏「小春ぅーーーーーー!!」

財前「先輩らホンマキモいですわぁ・・・」

白石「3対3言うからクジ引きであいつら出したけど、意外といけたな」

金太郎「ワイ出番なかったおもんないぃぃいい!!」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:33:55.69 ID:L40VNErs0

乾「・・・という具合に皆順調に勝ち進んでいるようだ」

桃城「流石っすねぇ!俺達も負けてらんないぜ!!」

リョーマ「で、次の相手はどこなんすか?」

乾「魔性使いというチームだ。データが無い分、俺はこの大会では役に立てんな」

桃城「乾先輩、役立たずアピールしといて試合に出ないつもりなんすか?」

乾「!!!」

リョーマ「まだまだだね」

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:34:52.44 ID:L40VNErs0

小兎「魔性使いチーム対青学チーム、対戦の方法を決めてください!」

陣「タイマンで勝ち抜き戦。五人全員倒したら勝ちだべ」

手塚「いいだろう」

不二「手塚、今回はボクに行かせてくれないかな。皆が戦ってるのを見てウズウズしてきたよ」

手塚「ああ、頼む不二」

小兎「それでは先鋒不二選手対画魔選手、始め!!」

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:35:54.27 ID:L40VNErs0

不二「その打球、消えるよ」

ゴッ!!

画魔「ぐっ・・・!ボールが見えない・・・!これじゃどこから来るのか・・・!」

リョーマ「楽勝っぽいっすね」

手塚「いいや、相手はあの魔性使いの画魔。油断はできないぞ」

リョーマ「なんで向こうの素性知ってるみたいな口ぶりなんすか・・・」

画魔「戦闘の粧!!」

ドゴォッ!!

不二「くっ!化粧を施すことで戦闘力を上げるのか!それなら・・・」

画魔「とどめだ!!!!!」

不二「羆落とし」

ズオッ!!!!

画魔「ぐあああああああっ!!!」

桃城「すげェ!!攻撃を完全に無力化した!!」

リョーマ「そういう技じゃないでしょ」

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:37:48.14 ID:L40VNErs0

不二「もう動かない方がいい。本当に死んでしまうよ」

画魔「っふ・・・、あんた、ボールどこへやった?」

不二「!?まさか・・・」

画魔「そう・・・さっきの羆落としの時、ポケットに忍ばせていたボールを全て奪ってやった・・・」

画魔「そして・・・・・・!!」

ブシュゥゥウウ!!!

不二「!!自分の血で何を!!!」

ズチャズチャズチャズチャ

画魔「あんたらの武器はこのボールだろう?血や化粧水を染み込ませれば、もうあんたはボールを使えない・・・」

ドサッ

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:39:11.04 ID:L40VNErs0

小兎「不二選手の勝利です!!」

不二「次の勝利に繋げるために自ら・・・」

菊丸「おいどうするんだよ!!俺達もう一人一個しかボール持ってきてないんだぞ!」

大石「ってお前がほとんど不二に渡したんだろうが!!!!」

菊丸「だって不二一人で五人倒せると思ったから・・・」

凍矢「よくやった画魔。お前の死は無駄にしない。敵は、討つ」

不二「・・・・・・」

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:41:39.33 ID:L40VNErs0
凍矢「魔笛霰弾射!!!!」

ビビビビビビッ!!!

不二「うわぁぁあっ!」

菊丸「不二ぃい!!」

凍矢「もう諦めろ。画魔の血化粧を施されたボールは、重くて使い物にならないはずだ」

不二「確かに・・・普通に水を染み込ませただけより何倍も重い・・・だけど」

不二は画魔が血と化粧水を染み込ませたボールを上に放り投げた

凍矢「!?まだそんな力が・・・!」

不二「いくよ。星花火」

ズガァァアアアアアアン!!!!!!

凍矢「ぐぶぅっ・・・!!!そ、そうか・・・ボールには『戦闘の性』も・・・」

不二「ああ、血だけでは足りなかったのだろう。化粧水も使っていた」

凍矢「それでこの威力か・・・ふっ、見事」

小兎「10!!不二選手の勝利です!!」

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:46:01.77 ID:L40VNErs0
大石「あんな重いボールを持ったんだ!不二はもう戦える状態じゃない!交代だ!!」

爆拳「そいつはできねェな。こいつはまだ立ってるじゃないか」

バキィ!!!

不二「!!」

桃城「不二先輩ーーー!!!!」

「うっひょーーー!!これだ!!これが見たかったんだよ!!」

「やっちまえーーー!!!爆拳!!!!!」

リョーマ「ちょっ・・・!ヤバくないっすか!?」

手塚「・・・・・・」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:48:26.12 ID:L40VNErs0

爆拳「へっへっ、こいつはいいサンドバッグだぜ!!うらぁ!!!」

ドゴッ!!

不二「がっ・・・!!」ドサッ

小兎「ダウン!カウントを取ります!!」

爆拳「カウントだぁ?フザケんじゃねェ。オラ、起こしてやるよ・・・」

吏将「やめろ爆拳!!」

爆拳「!?吏将!何故止めた!!」

吏将「奴を見ろ・・・」

手塚「・・・・・・」

吏将「今そいつを殴っていたら間違いなく奴はお前を攻撃していた・・・ルール違反などお構いなしにな」

爆拳「チッ・・・」

小兎「10!!爆拳選手の勝利です!!」

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:49:26.31 ID:L40VNErs0

桃城「不二先輩!!」

菊丸「しっかりしろ不二!!」

手塚「皆、不二を頼む」

リョーマ「部長・・・?」

手塚「俺が終わらせる」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:50:54.43 ID:L40VNErs0

小兎「始め!!!」

爆拳「へっ、これでも食らいやがれ!!」

ぶしゅぅぅぅぅぅ・・・

桃城「なっ!?霧が・・・」

乾「爆拳は自らの汗を霧にすることで相手の視界を塞ぐ戦法を取るらしい・・・」

リョーマ「ってことはこれ汗!?汚っ!」

爆拳「どうだ!?これでテメェは身動きが取れな・・・」

ゴウゥウウウ!!!!

爆拳の霧が全て掻き消された

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:51:27.63 ID:L40VNErs0

爆拳「な!!?!?」

不二「手塚の・・・本領発揮だね・・・」

菊丸「不二!大丈夫か!?」

不二「ああ・・・それより・・・」

爆拳「何しやがったんだテメェ!!!」

不二「"手塚ファントム"」

手塚「さぁ、油断せずに行こう」

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:52:47.14 ID:L40VNErs0

爆拳「俺の霧を全て弾き飛ばしたっていうのか!?」

手塚「お前もだ」

ゴウッ!!!

爆拳「おおおおおおおお!!?」

ドガァン!!!!!

桃城「すげェ・・・あの野郎もファントムで吹っ飛ばしちまった・・・」

乾「テニスでやれば追放間違いなしだな」

陣「・・・・・・!!」ウズウズ

小兎「10!!手塚選手の勝利です!!」

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:53:36.00 ID:L40VNErs0


手塚「不二、大丈夫か」

不二「ああ、彼の攻撃が見た目ほどたいしたものじゃなかったからね」

手塚「ゆっくり休んでいるといい。後は俺に任せろ」

陣「よーっし!!俺が行くべ!!!」

小兎「第五試合、始め!!!」

陣「おめェもすげェ風もってるな!」

手塚「・・・・・・」

陣「だが、風使いなら負けねェべ!!!」

ズゴォオオオオオオオオ!!!

桃城「のわっ!?手塚部長にも負けねェくらいの風だ!!」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:54:44.87 ID:L40VNErs0
海堂「それだけじゃねェ・・・」

ピュン!!

菊丸「飛んだ!?」

陣「ぜってー負けねェだかんな・・・ん!?」

ズオオオオオオオオオ!!!!!

陣「うわっ!!?」

陣が手塚に吸い寄せられていく!

大石「よし、手塚ゾーンだ!!」

陣「こったらこともできるだか!!」

河村「あとはファントムで弾き飛ばせば・・・!」

陣「んだば・・・!!」

ズゴォオオッ!!!

陣は手塚のわずか手前で急停止した!

陣「爆風障壁!!!」

桃城「うぉおおっ!!すげェ風!!!ゾーンもファントムも防ぐつもりか!!」

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:55:59.13 ID:L40VNErs0


手塚「はぁっ!!!!!」

ズガァン!!!!!

陣「がぁ・・・ッ!!!」

陣は場外に叩きつけられた

桃城「ファントム・・・?」

乾「いいや、百錬で陣の爆風障壁を倍返ししたんだ」

リョーマ「ホント無敵っすね、部長・・・」

吏将「棄権します」

青学準決勝進出!

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 15:57:26.25 ID:L40VNErs0
~裏御伽チーム対氷帝学園~

魔金太郎「えへ」

黒桃太郎「ぐおォォ・・・!!」

裏浦島「」ドスッ

小兎「三勝0敗により、氷帝チームの勝利です!!」

死々若丸「つ・・・強い・・・!決勝に残るのは間違いなくアンタ達だ・・・!」

跡部「決勝?優勝の間違いじゃねーの?」アーン?

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:00:10.70 ID:L40VNErs0
~戸愚呂チーム対四天宝寺~

謙也「ぐぁぁぁ・・・あ・・・!!」

小兎「10!!忍足選手はここで敗北となります!」

白石「他のメンバー揃ってへんから五対一のハンデ戦やろかって持ち出してきたけど・・・」

戸愚呂「30%でこのザマとはねェ・・・」

白石「桁外れに強いやないかい・・・!」

金太郎「白石ィ、ワイはよ戦いたいぃぃ~~~」

白石「待ちや金太郎!謙也みたいになるで!」

石田「ワシがやってみよう・・・」

白石「銀!!」

金太郎「銀出たら終わってまうやん!!いややああああ!!」

戸愚呂「ほぅ・・・アンタには80%以上で望まないといけないねェ」

ボンッ!!

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:01:08.79 ID:L40VNErs0

80%戸愚呂と石田銀の戦いは壮絶を極めた
だが決着はあっさりと着いた

石田「無念・・・」ドサッ

戸愚呂「いい腕だったねェ。武威や鴉と互角、いやそれ以上にはやれただろうか」

白石「銀まで・・・!!」

金太郎「ワイもう我慢でけへん!!!勝負やデカゴリラ!!!」

戸愚呂「いいとも・・・80%の俺が発する妖気にビクともしていない辺り、お前達もかなりやるようだからねェ」

金太郎「いくでぇえええええええ!!!」

白石「金太郎!!!!!」

千歳「20分・・・この試合の決着が着く時間ばい」

謙也「早々に闘技場から降りといて何のん気にぬかしとんねん・・・」ゴフッ

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:03:20.62 ID:L40VNErs0

海堂「で、戸愚呂チームが準決勝に上がったんすか」

乾「ああ、遠山も善戦したらしいが、島の外まで殴り飛ばされて、10カウント以内に帰って来れなかったんだそうだ」

河村「帰ろうとするくらいには平気だったんだな・・・」

大石「そして白石が棄権して決着、か・・・」

桃城「銀師範に金太郎まで倒しちまうとは・・・あなどれねえぜ」

手塚「準決勝、残る1枠は立海大に決まった。組み合わせの結果、次はウチと氷帝、戸愚呂チームと立海だ」

リョーマ「ふーん、面白いじゃん」

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:04:59.47 ID:L40VNErs0
樹里「皆さんこんにちは!!準決勝から審判をさせていただく、樹里でーす!!」

「うおおおおお!!!!」

「いいから次の対戦カードだああああ!!」

酎「小兎のねーちゃん出せえええええええええ!!!!!」

樹里「えー、それでは準決勝第一試合、青学チーム対氷帝チームの試合を始めます!!」

跡部「てめーら、ここまでよく勝ち残ってこれたもんだなぁ、アーン?」

向日「言えてるぜ!!どうせ運良くたいしたことのねーチームと当たってきたんだろ?」

日吉「下克上の精神足りてないぜ」

宍戸「激ダサだな!」

桃城「言いたい放題っすね・・・」

リョーマ「それよりさ、なんで氷帝は樺地さん以外服に汚れすら付いてないの?」

「「「「「「「「!!!!!!!」」」」」」」」ギクッ

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:08:30.93 ID:L40VNErs0
リョーマ「樺地さん以外戦ってないんじゃないの?」

跡部「な・・・何を言い出すかと思えば・・・」

忍足「い、言いがかりもええとこやなぁ・・・」

鳳「おおおお俺達がかかかかか樺地にままま任せっきりだだなんてててて・・・」

宍戸「うろたえてんじゃねえ長太郎!!!」

樹里「それでは対戦方法を決めてください!!」

跡部「そうだなぁ・・・んじゃぁ最初に三人が・・・」

手塚「一対一の五回勝負だ」

跡部「」

手塚「一対一の五回勝負だ」


結局、青学は三勝一敗で勝利し、決勝へと駒を進めた(乾が樺地の犠牲となった)

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:10:31.67 ID:L40VNErs0
~戸愚呂チーム対立海大付属中~

鴉「どうした幸村?お前には俺がどうやって攻撃を仕掛けているのか見えていないのか?」

幸村「くっ・・・!!」

鴉「ククク・・・ならば止めといこうか。せめてその美しい顔だけはキレイなままにしておいてやるよ」

バチバチバチバチ・・・
鴉の両手に握られた物が徐々に実体化してゆく

柳「爆弾か!!」

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:11:21.03 ID:L40VNErs0
幸村「!!!!」

鴉「死ねェエエエエ!!!!!」

ドゴォオオオオオオオオン!!!!!!

幸村「うああああああああああああああああああ!!!!!」

鴉「ふははは!!!美しい!!なんと美しい散り様だ幸村よ!ふはははははははは!!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・

・・・・・・

幸村「夢の続きはゆっくり見るといいよ。一人でね」

樹里「幸村選手の勝利です!!」

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:13:19.89 ID:L40VNErs0
武威「うおおおおおおお!!!」

ゴウッ!!!

真田「武装闘気(バトルオーラ)!!?奴の本当の鎧はあの闘気なのか!!体が浮かぶほどの・・・こんな強大な気は初めて見る!!」

柳「そもそも見たことがあるのか弦一郎」

ジャッカル「というか鎧なくても十分俺に勝てるじゃアッー!!!!!」

ドゴォオオオオ・・・!!!

幸村「駄目か。鎧とジャッカルの鉄壁な守りがなんか響き似てるなーと思ってこのカードにしたんだが」

切原「そんな理由でジャッカル先輩が半殺しにされてんですけど・・・」

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:14:44.67 ID:L40VNErs0

戸愚呂兄「さァ、誰でもいいから早く上がれよ。ブチ殺してやりたくてウズウズしてるんだよォォ~~~~」キヒヒヒヒヒ

仁王「俺が行くぜよ」

戸愚呂兄「なんだァ?あのワカメ頭が出ると思ってたのに、まァいい、ひねりツブして・・・」

仁王「どけ」

戸愚呂兄「な・・・なんだと!?」

仁王「邪魔だ兄者」

ドゴッ!!!!!


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:17:36.01 ID:L40VNErs0
戸愚呂兄「さァ、誰でもいいから早く上がれよ。ブチ殺してやりたくてウズウズしてるんだよォォ~~~~」キヒヒヒヒヒ

仁王「俺が行くぜよ」

戸愚呂兄「なんだァ?あのワカメ頭が出ると思ってたのに、まァいい、ひねりツブして・・・」

仁王「どけ」

戸愚呂兄「な・・・なんだと!?」

仁王「邪魔だ兄者」

ドゴッ!!!!!

戸愚呂兄「ぐおおおおおおおお!!!!き、貴様ァァァァ!!!!!」

ヒュン!!!!

戸愚呂兄「こォの兄をォォォォォ!!!!!!」

仁王「関係ないね」



戸愚呂兄は粉々に吹き飛ばされてしまった

戸愚呂弟「いやあれ俺じゃないんだけどねェ」

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:18:03.24 ID:L40VNErs0 [55/90]
なんか前の文くっついちゃった

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:20:40.60 ID:L40VNErs0
幸村「やってみるもんだな、イリュージョン」

切原「あの筋肉ダルマにもなれるんですね仁王先輩・・・」

戸愚呂弟「まさかこちらが追い込まれてしまうとはねェ・・・」

真田「五人目が姿を出さん今、残るは貴様だけのようだな」

戸愚呂「つまり、俺がアンタ達の誰かと戦い、勝ってもう一度戦わなければならないねェ」

切原「ちょっ!!!五人目がいねえんだから不戦敗だろ!!!」

真田「いや、それでいい」

戸愚呂「・・・?」

真田「俺が貴様を倒し、決勝へ行く。それだけのことだ」

戸愚呂「フッ・・・いい目だ」

戸愚呂(とうとう来るのか・・・!!100%で戦える時が・・・!!)

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:21:57.54 ID:L40VNErs0
リョーマ「桃先輩!!もう四戦目に入ってるっすよ!!」

桃城「対戦カードは真田さんとあの戸愚呂弟か・・・どっちが勝ってる!?」

乾「どっちとも言えんが・・・戸愚呂は既に四天宝寺と戦った時の姿になっている」

菊丸「石田銀を倒したアレ!?ヤバいんじゃない真田!!」

手塚「いや・・・見ろ」

真田「侵略すること"火"の如く・・・!!!!!」

ズドドドドドドド!!!!!

戸愚呂「むぅ・・・!!!!」

丸井「真田の奴押してるぜ!!この勝負いける!!」

戸愚呂「フン!!!」

ズアッ!!!

戸愚呂の気が真田の"火"を掻き消した!

戸愚呂「こんなものかね・・・お前の力は」

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:23:13.62 ID:L40VNErs0
切原「怒涛の"火"の攻撃までも!?」

真田「・・・・・・!!」

戸愚呂「少し強くいくぞ」

ブン!!

ガシィイッ!!!

戸愚呂「!!!!!」

桃城「マジかよ・・・」

菊丸「受け止めちゃった・・・・・・」

真田「動かざること"山"の如し」

戸愚呂「やるねェ」


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:24:44.10 ID:L40VNErs0
海堂「あの至近距離なら!!」

真田「覚悟しろ・・・疾きこと"風"の如く・・・加えて、侵略すること"火"の如く!!!!」

ズバァアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!

リョーマ「!!!」

銀「皆伏せやぁぁーーーーっ!!!」

菊丸「あれっ、銀師範普通に生きてる!!」


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:26:31.24 ID:L40VNErs0

ゴォォォォォ・・・・・・

河村「闘技場が・・・」

海堂「跡形もねェ・・・」

跡部「ただのケンカならこんなに強ェのかよ、真田の奴・・・」ボロ・・・

忍足「包帯だらけやとカッコつかんな、跡部。そないに見たかったんかこの試合」ボロボロ

戸愚呂「・・・・・・」

桃城「うおっ!!見ろよ、戸愚呂の野郎、倒れて風船みたいにしぼんじまってるぜ!!」

菊丸「今の攻撃で筋肉なくなっちゃったんじゃないの~~!!」

手塚「違う・・・あれは・・・」

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:27:39.81 ID:L40VNErs0

真田「・・・立つがいい。貴様の100%とやら、真っ向から葬ってくれよう」

戸愚呂「・・・・・・くっくっくっく・・・初めて、『敵』に会えた・・・!」ピキキ・・・

切原「ま・・・まさか・・・」

戸愚呂「いい試合をしよう・・・」

真田(来るか・・・)

戸愚呂「100%・・・!!!」

ピキッ・・・・・・!!!!!

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:29:10.21 ID:L40VNErs0

戸愚呂「るああああああああああああああああああああーーーーーーーーっ!!!!!!!」

ズオォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォオオオ!!!!!!

海堂「なんて馬鹿でかい妖気だ!!!!!」

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

「助けてくれええええええええ!!!」

桃城「やべぇ、戸愚呂の妖気で他の連中が消されていく!!!!」

手塚「皆、動くんじゃないぞ!!!!!!」

大石「手塚、お前ファントムで結界を・・・!!」

跡部「こういう時のための手塚だ!!お前ら感謝しろよ」

忍足「感謝すべきは入れてもらってる俺らちゃうかな、跡部」

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:30:09.75 ID:L40VNErs0
切原「マズイっすよ!!俺達こんな間近に・・・!」

仁王「動くんじゃない切原、巻き添えを食うぞ」

切原「あ、仁王先輩が手塚さんにイリュージョンすればよかったのか・・・」ホッ

丸井「真田は間近どころじゃねーぜ!!大丈夫かよ!!」

柳生「問題はないでしょう」

柳「ああ、むしろ・・・」

幸村「ここからだな・・・」

真田「・・・・・・」


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:33:42.68 ID:L40VNErs0
戸愚呂「がふっ  がふっ    がふっ   がふっ」

ギシュギシュギシュギシュ

不二「なんという筋肉の動き!!!」

手塚「信じられん本当に元人間か!?」

リョーマ「えっまた素性知ってんすか?」


切原「真田副部長!!!今しかないッス!!攻撃してください!!100%になっちまう前に!!」

真田「ならん」

丸井「真田!!赤也の言う通りだぜ!!100%になっちまったらどうしようもねえ!!」

真田「そんな卑怯なマネは性に合わん。それに・・・」

真田(見てみたい。俺自身、奴の100%を・・・!)

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:35:15.47 ID:L40VNErs0
戸愚呂「・・・・・・」ズン

切原「とうとうなっちまった・・・」

丸井「すげェ・・・」

「うわぁぁあああああ!!!!」

リョーマ「!?観客が・・・!」

「ち、力が抜ける・・・っくぁああ・・・!!」

乾「弱い者は戸愚呂に魂を喰らい尽くされるというのか・・・!」

「さ、真田ぁあああ!!倒してくれぇええ!戸愚呂を倒してくれええええ!!」

海堂「チッ、調子のいい野郎どもだぜ」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:36:12.89 ID:L40VNErs0

戸愚呂「・・・」ビッ!

ゴッ!!!!

真田「ぐっ!!」

柳生「どうしたのです真田君!?」

柳「あれは・・・」

真田「指弾か・・・指を弾くだけで弾丸のような空気圧を飛ばすとは・・・」

戸愚呂「気づいたか・・・では連続で行くぞ」

ビビビビビビビビビビッ!!!

真田「くっ!疾きこと"風"の如く!!」

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:37:20.18 ID:L40VNErs0

ババババババババババ!!!

リョーマ「打ち返してる!!」

だが真田が打ち返した空気圧は、戸愚呂には効かない

手塚「あれでは、受けるだけで体力が減ってしまう!」

真田「ならば・・・!!!」スッ

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:38:28.01 ID:L40VNErs0

戸愚呂「全力で撃ってみろ、ラストチャンスかもしれんぞ」

真田「なめるなァァァァ!!!!!!!」

バチバチバチバチバチ!!!!!!

戸愚呂「!!?」

戸愚呂は『それ』をギリギリでかわした

戸愚呂「今のは・・・!?・・・・・・!!」

真田は戸愚呂の背後に一瞬で移動していた

戸愚呂(寒気・・・?この俺が・・・・・・!?)

真田「動くこと"雷霆"の如し」

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:39:55.84 ID:L40VNErs0

手塚「やはり"雷"を・・・」

真田「できれば使いたくはなかった。青学と当たるまではな・・・」

幸村「強力な分、負担も相当だしね」

戸愚呂「・・・・・・ククク。ククハハハハハ!!!面白い!これほどの技をまだ持ってい・・・」

ズドォン!!!!!

戸愚呂「・・・・・・!!」

真田「どうした?腹に穴が空いているぞ?」


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:42:45.51 ID:L40VNErs0

戸愚呂「・・・やはり威力は100%の体をも砕くか・・・」

ジュゥゥゥゥゥ・・・

柳「バカな!?」

丸井「再生してんのか!!?」

戸愚呂「兄者ほどではないが、俺も回復能力には長けてるんでねェ」

真田「肉体強化が能力なんだ、それくらい出来て当然だろう」

戸愚呂「ほぅ・・・余裕だねェ。ダメージをさほど与えられなかったというのに」

真田「貴様も同じだろう。貴様の100%は、俺の"雷"で全てかわされることはわかっているはずだ」

戸愚呂「・・・どうやらお互い、かつてない力が引き出せる予感がしているようだねェ」

真田「フッ・・・そういうことらしいな」

真田・戸愚呂「勝負!!!」


122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 16:45:13.10 ID:L40VNErs0

戸愚呂「ウオオオオオオオオオオオオオ!!!!」メキメキメキ・・・

桃城「さらに異形を・・・!!?」

戸愚呂「フルパワー!!100%中の100%!!!!!」

リョーマ「すげぇ・・・」

真田「・・・・・・ハッ!!!!!」

ドンッ!!

菊丸「真田が無我の境地を・・・!?いやあれは・・・!!」

戸愚呂「その気・・・聖光気!?」


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:01:16.69 ID:L40VNErs0
真田「力を限界以上まで引き出さねば勝てんのは、俺も同じだ」

戸愚呂「くく・・・面白い、面白いねェ!!!真田ァァァァァ!!!!!」

ドドドドドドドドドド!!!!!!!

戸愚呂の突進を真田は真っ向から受けて立つ構えだ!!

真田「疾きこと"風"の如く・・・加えて、侵略すること"火"の如く!!!」


ドドドドドド!!!!

真田「そして動くこと"雷霆"の如しィィィイイイイ!!!!!!!!!!」


128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:01:58.71 ID:L40VNErs0
カッ!!!!!!!!!!!!!!!

戸愚呂「ううンぬぅぅぅうううううううう!!!!!」

真田「はァァァァァァァァ!!!!!!!」

互いの攻撃がぶつかり合う!!!!

柳「遠距離攻撃な分弦一郎が勝つ確率、80%だ!!」

だが

戸愚呂「ぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

ギ・・・ギギ・・・・・・

切原「あの攻撃を掻き消そうってのか!?」

丸井「決まってくれ!!!」

柳生「真田君にはもう・・・」

真田「・・・・・・!!」ガクッ

((((((反撃する力はない!!))))))


129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:03:02.08 ID:L40VNErs0
真田(くそっ・・・たるんどるぞ真田弦一郎!!動けこの脚がッ!!動けぇっ・・・!)

戸愚呂「・・・・・・」ニヤッ

ゴッ!!!!!!!

切原「掻き消そうとしたんじゃねェ!!跳ね返しやがった!!!」

戸愚呂「お前はもう、無力だ」

丸井「真田ああああああああああ!!!」

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:04:11.49 ID:L40VNErs0
跡部「真田!!!!!」

桃城「真田さん!!!!!」

海堂「真田さん!!!!!」

手塚「真田!!!!!!!」

リョーマ「・・・・・・真田さん!!!!!!」

真田(・・・・・・!!!)

ゴオオオオオオオオ!!!

真田「向こうに入らんかーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!」


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:04:53.64 ID:L40VNErs0
グォオッ!!!!!!!!

戸愚呂「!!!!!!!!!!!!??!??」

ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!

切原「き・・・気迫で・・・」

柳「跳ね返した・・・」


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:06:44.65 ID:L40VNErs0
戸愚呂「・・・・・・・・・・・・」シュウゥゥゥゥゥゥ・・・・・・

切原「ま、まだ生きてやがる!」

丸井「あああぁぁ・・・・・・」

真田「・・・・・・!」

戸愚呂はゆっくりと真田に近づいた

戸愚呂「礼を言うぞ真田。こんなに力を出せたのは初めてだ・・・」

真田「戸愚呂・・・・・・」

戸愚呂「100%を越えた歪か・・・!!」

ビシィッ!!!

戸愚呂の体がボロボロに崩れていく

リョーマ「戸愚呂が・・・!」

手塚「ああ、終わったんだ」

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:07:25.38 ID:L40VNErs0


戸愚呂(他の誰かのために戦ったわけでもない、それなのにお前はどうしてそこまでの力を引き出せるんだ・・・?)ドサッ

真田(決まっている・・・)

真田「俺もお前と同じ、ただ高みに昇りつめたかった。それだけだ・・・」フラッ

切原「真田副部長!!」

柳「弦一郎!!」

丸井「真田!!」

柳生「真田君!!」

真田(こいつらと一緒に、な・・・)ドサッ

戸愚呂(フッ、そういうことか・・・・・・)


幸村「真田と戸愚呂、二人の勝敗を分けたのは共に競い合う仲間がいたかどうか、か・・・」

仁王「いい感じに締めてるけど、瀕死のジャッカルのこと忘れてるぜよ」


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:08:54.56 ID:L40VNErs0

樹里「それではこれより、決勝戦を行います!」

「戸愚呂を倒した英雄真田あああ!!お前の活躍だけ見に来たぜーーー!!!」

「頑張れ真田ーーーー!!」

「他の立海も頑張れよーーーーー!!!」

不二「凄い人気だね」

幸村「フフ、人気でも立海は最強でないとね」

桃城「なーんか、そっちの準決勝が盛り上がっちまって、イマイチ決勝って感じしねーぜ」

海堂「馬鹿野郎、そんなこと考えてっと足元すくわれるぞ」

真田「たるんどる!!」

手塚「そうだ皆、この暗黒武術会、優勝するのは俺達だ。油断せずに行こう!」

リョーマ「へへっ、やってやろうじゃん!」

樹里「それでは試合・・・始め!!!」

139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:12:25.84 ID:L40VNErs0
・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・

・・・・・

南次郎「んで、どうなったのよ、決勝戦は?」

リョーマ「勝ったよ、三勝二敗でだけどね」

南次郎「おおーそうかそうか。ま、それくらいはやってくんねーとなー」

リョーマ(流石に真田さんには部長も勝てなかったけどね・・・)

リョーマ「ところで親父、さっきから随分上等な酒ばっか飲んでるじゃん」

南次郎「おっ、わかるか?いやーお前ら出したおかげでむっちゃくちゃ金が入ってよー」

リョーマ「・・・・・・どういうこと?」

南次郎「ん?言ってなかったか?俺がお前ら青学のオーナーだったんだけど?」

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:14:29.16 ID:L40VNErs0
リョーマ「はぁ!?」

南次郎「左京の野郎が強い奴なら誰でもって言うから、無理言って招待させたのさ」

リョーマ「・・・・・・」

南次郎「いやー大会収入の45%は惜しかったけどなー。お前らが決勝で会場吹っ飛ばしたとかで修理代が差っ引かれたじゃねーか」

南次郎(だからってあれは差っ引きすぎだがな。恐らくは・・・)

リョーマ「・・・・・・親父」

南次郎「どうしたリョーマ?ぅおっ!ちょ」

リョーマ「どんだけ俺達が死にかけたと思ってんの!?しかも決勝なんかまた幸村さんに五感奪われるし!!!」

南次郎「おおおお落ち着けってリョーマ!悪かったよ・・・って、五感奪われても勝ったってことは・・・バトルが楽しくなっちまったと?」ニヤニヤ

リョーマ「・・・・・・まだまだだね」


148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:28:19.68 ID:L40VNErs0
━暗黒武術会会場跡地━

バチバチバチバチ・・・・・・

左京「クク・・・もう少しだ・・・もう少しで魔界との界境トンネルが・・・!」

真田「やはりな」

左京「!!キミ達は・・・」

手塚「戸愚呂チームのオーナー、左京。あなたの目的は最初からこの魔界の穴だったわけだ」

跡部「会場を修理するなんてセコい言い訳で収入の40%以上も持っていったそうじゃねーか。アーン?」

左京「・・・クク・・・お見通しか。これで俺の計画もおしまいだな。やれよ」

真田「いいや、界境トンネルなどどうだっていい」


151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:29:49.87 ID:L40VNErs0
左京「?」

跡部「大会主催側ならよ、ここにいる手塚やこいつと戦った青学の野郎どもの願いを叶えるのが先だろうが。アーン?」

左京「そうだったな。何がお望みだ?金か?地位か?はたまた妖怪への転生か?」

手塚「俺達の望みは一つです」

左京「・・・・・・そういうことか。やれやれ、この出費では穴が完全に開くのはまだ当分先だな・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・

・・・・・・

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:31:14.66 ID:L40VNErs0
━全国大会決勝スタジアム━

戸愚呂「ここは・・・・・・?」

真田「待ちわびたぞ、戸愚呂」

戸愚呂「真田・・・何故俺は生きて・・・・・・」

跡部「戸愚呂、真田、てめーらだけが満足できたなんて、俺様が納得すると思うか?アーン?」

手塚「お前達が見た高み、俺達も見てみたいものだ」

金太郎「戸愚呂のおっちゃん!!次はカウントなんかナシやからな!!」

幸村「どんなことでも、最強の座は譲れないね」

陣「俺たちも負けてらんねーべ!!」

酎「あたぼーよ、俺なんか大会中出番なしだもんな!」

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/04(水) 17:37:47.12 ID:L40VNErs0
戸愚呂「そういうことかね・・・」

真田「青学含めたあいつら全員の願いが、俺達と戦うことだったらしい」

戸愚呂「フフフ・・・つまりここは共闘か。だが・・・」

真田「わかっている。これが終われば、次は俺と貴様だ」

戸愚呂「フフ・・・だねェ」

リョーマ「いいから早くさ、俺達に本当の戦いってやつ、教えてくんない?」

おわり

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