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唯「堕天使にふれたよ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:17:33.72 ID:0XB4M6xM0
梓のへや!

梓「(ふぅ、お風呂も入ってご飯も食べたし、ちょっとだけVIPやって寝よ…)」


ポチッ ウィーン……

梓「(最近起動に時間かかるようになってきたなぁ…)」


ポリポリ モグモグ ゴキュゴキュ

梓「(やっぱりポテトチップスのりしお味とコーラは鉄板だよね……っとついたついた)」


カチカチッ

梓「(……どれどれ…)」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:19:29.09 ID:0XB4M6xM0
カチカチッ クルクルッ カタカタカタ ターンッ

梓「(うーん。ほとんどが携帯とiPhoneの馴れ合いスレ)」


カタカタカタ

梓「(煽る人は何考えてるんだか。何も書き込まない方が早く落ちるんだよ)」
「(煽ってる奴は保守目的のツンデレなの?死ね…っと)」カキコミ

カタカタカタ ターンッ

梓「(…って、私も書き込んでたら本末転倒だけどね)」クスクス

カチカチッ

梓「(あ、またこのスレ伸びてる)」

ポリポリ モグモグ ゴキュゴキュ

梓「(何で毎回伸びてるんだろ?コレ)」
「(『おいお前等、俺が厨二的な能力やるから』か。特に張り付くスレもないし1回くらい参加してみるかな)」

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:23:22.05 ID:0XB4M6xM0
カタカタカタ ターンッ

梓「(俺に最強なのよこせよカス。…と。よし、ちょっと待とう。その間他のスレを見てよ…)」

カチカチッ

梓「(けいおん!!のSSスレ今日はほとんどないや…。誰か唯梓書いてくださいお願いします)」

カチカチッ

梓「(あ、さっきの書き込みに返事もらってるや。さて私にはどんな能力を…)」


782:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/**/**(火) 23:32:07.92 ID:koNAzuSa0

>>771
【堕ちた聖騎士】
光の力と闇の力を自在に操る。
ただし能力を使用する時には体内の血液を大量に消費するため、貧血を起こす。
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:24:44.50 ID:0XB4M6xM0
カチカチ……ピタッ

梓「(ぅっ…、なんだこれ。何でこう、マイナスの効果みたいなのつけるんだろう)」
「(『光の力と闇の力を自在に操る』だけでいいのに…)」


パリパリ モグモグ ガサガサ

梓「(あ、ポテチなくなった。寝よう)」

カチカチッ

梓「(……ニコ動、ちょっと見ようかな。……やっぱいいや明日も学校だし)」

バサッ

梓「(……よし。おやすみ)」


……zZZ

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:27:37.01 ID:0XB4M6xM0
つぎの日!

梓「(…………はっ!)」ビクッ

バサッ

梓「あ、危うくやられるところだった…!」


ドタドタドタ!

梓「そこにいるんでしょう?光の騎士ヴァルデヴァヴィエルヴァルドッサ!!」デデーン!


シャーッ!!(カーテンを開ける)


梓「…………逃げた…か」


シーン。

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:28:50.69 ID:0XB4M6xM0
梓「……ふん。まぁいい、私を殺せるものならやってみろ……。だがな」

クルッ!(Uターン)


梓「その時が貴様の最後になるんだということを肝に銘じておけッ!!」ハッハッハ!

…………。


シーン。

梓「(…わ、私何やってんだ…っっ!!)」

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:32:18.43 ID:0XB4M6xM0
がっこう!

純「おはよー、梓」

梓「うぅっ…おはよ、純」

純「……何、なにかあったの?」

梓「何でもない……何でもない……絶対なんでもない……なんでもないんだ……」

純「……は、はぁ?梓?」

ガタッ

憂「おはようー、純ちゃん、梓ちゃん」

純「おはよー、憂」

梓「おはよ、憂……」

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:35:15.82 ID:0XB4M6xM0
憂「?梓ちゃん元気ないね」

純「なんか変なんだよね…」

憂「変…?どうかしたの?風邪?」

梓「うぅん、違う…違うから…」

純「でもなんか調子悪そうに見えるんだけど…」

憂「保健室行く?梓ちゃん。私付き添うから」

梓「(…………はっ!!)」ビクッ

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:38:51.81 ID:0XB4M6xM0
純「そうだね…、何か震えてるし。行ってきなよ?先生には私から伝えとく」

憂「お願いね、純ちゃん」

梓「……こ……以上……」


憂「梓ちゃん…?」

純「?何かボソボソ…」

梓「……イ………ま……」


ガタタッ!!


梓「こ、これ以上私に近づくなッ!!!ブラッドカインが発動するッ!!!」カッ

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:42:54.39 ID:0XB4M6xM0
純「!?」ビクッ

憂「!?」ビクッ

生徒達「!?」ビクッ


教室シーン……。


生徒達「………」

純「………」

憂「……梓ちゃ……」

梓「………」


ガラガラッ

担任「はい席についてー。ホームルーム始めるよー」

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:45:03.87 ID:0XB4M6xM0
生徒達「………」

純「……だ、大丈夫そうだし、また後でね梓」

憂「わ、私も席に戻るよ。具合悪くなったら、いつでも言ってね」

梓「………」


担任「……どうしたの?みんな」


梓「(さようなら私の学園生活。グッバイ私)」

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:48:14.77 ID:0XB4M6xM0
ほうかご!

梓「(今日1日、見事にみんなに避けられた)」

純「あ。梓は軽音部だよね」

梓「………うん」

憂「純ちゃんもジャズ研あるんだよね」

純「うん。それじゃ2人ともまた明日ね」

憂「うん、またねー!」


…シーン……。


梓「………部室いこ」

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:50:41.57 ID:0XB4M6xM0
ぶしつ!

梓「こんにちはー…」

律「おー、おっす梓」

紬「梓ちゃんお疲れさまー。お茶の用意できてるわよ?」ニコニコ


梓「あ、どうもです。唯先輩と澪先輩はまだなんですね」

律「あー、あいつら今日掃除当番なんだわ。多分もう少ししたら来るよ」紅茶ズズー

紬「今日は大きなバームクーヘンをみんなで5等分しようと思って持ってきたのー」ニコニコ


梓「(…………はっ!!)」ビクッ

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:53:49.54 ID:0XB4M6xM0
律「うわ、本当に大きいな」
「ま、どうせあたしらが食べ切れなくても唯が全部食べてくれるからいいか」アハハッ

紬「あらあらりっちゃんたら」ウフフ

律「どれ、一口…」

梓「や、やめろ!!それに触るんじゃない!!」

パシッ!!

律「痛ッ!」

紬「梓ちゃんっ?」

梓「それには闇の世界の寄生虫が宿っている…!食べたらどんなことになるか…」

律「い、いきなり何言って」

梓「おいやめろ!!死にたいのか!!!」

パシッ!!

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 23:57:21.40 ID:0XB4M6xM0
律「痛…ッ!!お、おい梓お前いい加減に…っ」

紬「梓ちゃんどうしたの?これはタダのバームクーヘンよ…?」
「虫なんているわけが…」

梓「……これはそんなもんじゃない。そしてこんな寄生虫を宿せる人物と言ったら…」
「そ、そうか!これは光の騎士ヴァルデヴァヴィエルヴァルドッサが私を亡き者にするために…」

律「きゅ、急にどうしたんだよ梓は…。あー本当に痛て…」ヒリヒリ

紬「さ、さぁ…。ちょっとよくわからないけど…」

梓「まさかこんな罠を仕掛けてくるとは。私は舐めていたようだよ。貴様を」

クルッ!(Uターン)


梓「どうやらついに蒼の力の封印を解く時がきたようだな」

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:02:26.47 ID:KMAhAZ9R0
ガチャッ!

スタタタタタタタ…。


律「……出ていったな」

紬「……出ていっちゃったわね」


………。


律「……悪い、ムギ。バームクーヘン…なんか食べる気しなくなっちまったよ」

紬「偶然ねりっちゃん。私もよ…」

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:05:05.61 ID:KMAhAZ9R0
女子トイレ!
個室!

梓「(やっちゃったやっちゃったやっちゃったやっちゃったやっちゃった)」ガタガタガタ

梓「寄生虫ってなんだよ光の騎士ヴァルデヴァヴィエルヴァルドッサってなんだよ…!」
「ブラッドカインってなんだよ蒼の封印ってなんだよぉおお…っ!」ガタガタガタ

梓「あはは…。もうダメだ…私…」
「クラスの子達の前だけじゃなくて律先輩とムギ先輩の前でもやってしまった…」

梓「(改めてさようなら私の学園生活。そして軽音部。グッバイ私)」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:07:56.98 ID:/qt3kTFMO
律「ねんしん!」

澪「がったい!」

唯「ごー!!あくえりおん!!」

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:09:36.65 ID:KMAhAZ9R0
『…で、さー』

『…へー、うんうん』

梓「(……誰か入ってきた…?)」

『今日の梓ちゃん、何か変だったよね』

『あの時なんて言ってたっけ?』

『ブラックガイン?とかだったような??』

梓「(ち、違う!ブラッドカインだよ…!って突っ込む所そこじゃない!)」

『何かあの時、急に人間変わった気がしたよね』

『ほんとほんと。いつもの梓ちゃんじゃなかった感じ』

梓「(やっぱり噂されちゃってる…。うぅ…、私の身に一体何が起こったの…)」

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:14:16.24 ID:KMAhAZ9R0
『でも授業中は普通だった気がするんだよね』

『あ、確かに。ちょっと暗い感じはしたけど…』

梓「(………)」

『何かおばけにでもとり憑かれちゃったのかな??』

『あはは、何言ってんのよモブ子』

梓「(…………はっ!!)」ビクッ

『ま、明日はもしかしたら普通かもしれないし』

『そだね。あれくらいで避けちゃったらかわいそうだよね』

ガチャッ

梓「……貴様、今何と言った…?」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:17:51.84 ID:KMAhAZ9R0
『あ、梓ちゃん!?』

『トイレにいたの!?』

梓「ようやくこの体に馴染んできた所だったが…」
「早くも正体がバレかかっているとはな……」

『え…?』

『ちょ、ちょっとどうしたの梓ちゃ…』

梓「問答無用だ!!闇の彼方へ消え去るが良い…!」


梓「 ル シ フ ァ ー ズ ・ ハ ン マ ー ! ! 」


ボカッ

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:20:41.85 ID:KMAhAZ9R0
『……』

『……』

梓「あ」

……。

梓「わ、私…なんてことをっ…!!うわぁああっ」


スタタタタタ…(逃)

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:23:25.60 ID:KMAhAZ9R0
ぶしつの前!

梓「(帰ろうかと思ってたけど、ギター部室に忘れてたよ…)」
「(何事もないように入って、何事もないようにギターを持って、何事もなかったようにして帰ろう)」

唯「…何してるのぉ?あずにゃん?」

梓「にゃっ!!?」

澪「部室の前でボーッと突っ立って…。どうかしたのか?」

梓「唯先輩と澪先輩……」
「(まだ部室行ってなかったんですか…)」

唯「お掃除してる最中にスズメが入ってきたんだよスズメが!」

澪「唯が追いかけ回すもんだからゴミが散らばっちゃってな…」

梓「あはは…、そうだったんですか」
「(…なるほどね)」

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:29:05.59 ID:KMAhAZ9R0
唯「入らないの?」

梓「え、いえ…」

澪「そうだぞ。もう律とムギも待ちくたびれてるだろうし」

梓「あ!わっ!押さないでくださっ…!」

ガチャッ

律「おう、唯と澪か。遅かっ…」

紬「唯ちゃんと澪ちゃん、お茶の準備でき……」


…………。


シーン。

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:30:24.44 ID:KMAhAZ9R0
梓「……」

律「………」

紬「………」

澪「ん…?」
「(何か重たい空気が…)」

唯「いやぁ今日も疲れましたぁっ!!喉渇いたよムギちゃーんっ!」

澪「……いや待つんだ唯。この空気を感じ取るんだ」

唯「ほえ?」

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:33:28.69 ID:KMAhAZ9R0
梓「…………」

唯「ムギちゃん、今日のおーやーつー♪おーやつー♪」ルンルン

律「……唯、今日はだな…」

紬「…ご、ごめんね唯ちゃん今日はないの…」

梓「………あ」チラッ
「(…さっきのバームクーヘンがゴミ箱に捨てられてる……)」

唯「えぇええぇえ…。そんなぁ殺生なぁ…」ショボン

紬「本当にごめんね…。む、虫が…ね?梓ちゃん」

律「!そう、虫がついちゃったんだよ。梓が見つけてくれたんだ」

梓「!?」

澪「そうなのか。…なら仕方ないよな」

梓「(あ、あぁ…私を庇ってくれてるんだ…。この優しさが辛い)」

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:38:10.97 ID:KMAhAZ9R0
しばらく後!

律「そろそろ練習するかぁ。紅茶だけ飲んでたら腹が重くなってきたしなっ」

紬「そうね」ウフフ

唯「えぇー、もうちょっとのんびりしてたいよぉ」ブーブー

澪「そう言って、前は練習全くせずに解散だったじゃないか…唯」

梓「そうですよ唯先輩。練習しましょう?」


紬「(梓ちゃん、元に戻ってくれたわね…)」

律「(だな。さっきの梓はさすがに頭がマジで終わっちゃったのかと思ったよ)」

唯「もうあずにゃーんまでぇ、もうちょっとだけだからぁ」ダキッ

梓「(…………はっ!!)」ビクッ

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:41:31.41 ID:KMAhAZ9R0
唯「デヘヘ、でも今日もこのまま終わりでもいいかなー、なんて…」

梓「…………このまま終わりでもいいかな、だと…?」

唯「うん、お掃除疲れちゃいましてぇ」


律「(あ……)」

紬「(これは…また……)」

澪「(梓の様子が…?)」

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:44:01.33 ID:KMAhAZ9R0
梓「…やはり貴様も光の騎士ヴァルデヴァヴィエルヴァルドッサの手先だったか」

律「あ!!梓ちょっとまっ…」


梓「 ヘ ル ・ パ レ ー ド ッ ! ! 」

ゴチンッ!!!

唯「」


律「唯ぃいいいっ!!?」

紬「唯ちゃあぁあんっ!!」

澪「…………え?」

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:48:00.71 ID:KMAhAZ9R0
梓「やはり下級兵士だったか。造作もない」

唯「……あずにゃん……痛…い…よ…痛い…よぅ……」グスグス


梓「まだ息があるか……。触るな汚らわしい!!!」

パシッ

唯「あぅん!!」

律「お、おい梓……お前本気でやってるだろ」

紬「…唯ちゃん本当に痛そうよ……」

澪「(よ、よくわからないけど…梓が唯を殴った…?)」
「(…というかヘル・パレ?ってなんだ?)」

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:51:27.42 ID:KMAhAZ9R0
梓「貴様等も注意するんだな。先程のバームクーヘンの時と同様…」
「光の騎士ヴァルデヴァヴィエルヴァルドッサはいつどこにどんな罠を仕掛けているかわからないのだ」


律「今注意するべきなのは他でもなくお前だと思うんだけど」

紬「梓ちゃん説明して頂戴…。その返答によっては私…」


唯「…み、澪ちゃん……私…あずにゃんに殺されちゃうなら本望だよ…」

澪「ゆ、唯っ!?」

唯「…私が…死んだら骨は拾ってくださひ……」ガクッ

澪「…落ち着くんだ唯!たんこぶができただけだ!それも小さい!!」

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 00:56:38.32 ID:KMAhAZ9R0
ガチャッ

?「やっぱりここにいたのね…」

律「?あれ、どうしてここに…」

澪「……和?」


梓「」ピクッ

和「…くっ!何なのこの部屋…!邪気が疼いている…!?」

梓「来たか……光の騎士ヴァルデヴァヴィエルヴァルドッサ」

和「気安く呼ばないで頂戴…。堕ちた天使如きが…」

律「(……和…お前もか…)」

澪「り、律これは何なんだ?梓と和はどうなっちゃったんだ?」

律「私が聞きたいよ…」

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 01:01:02.34 ID:KMAhAZ9R0
梓「 バ ギ ク ロ ス ッ ! !」

ブオンッ!!(腕を振った

梓「ヒュオォオオオオオ!!!ドゥッフウウウウ!!!」


和「うあぁあっ!!!い、いきなり仕掛けてくるなんて…!貴女って言う人は…」



澪「……何だ今の。効果音?」

律「自分で言ってる…。それなのに和に効いてる…」

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 01:05:27.93 ID:KMAhAZ9R0
和「…でもね!その程度、私には効かないのよ…!」

梓「…何…?」

和「 マ ジ ッ ク バ リ ア ! ! 」

スッ!!(両腕を前へ

和「パキーン!!シュゴゴゴゴゴゴー!!!」

梓「な…!?マジックバリアだと…?貴様そんなものまで…!」

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 01:08:35.32 ID:KMAhAZ9R0
律「…………なんだよ、これ…」

澪「もういい加減訳がわからなくなってきたから他所でやってもらいたい」

紬「唯ちゃん?平気?」

唯「わ、私はもうダメ…だからしろくまアイスが最後に食べたい…」ウルウル

紬「しろくま…ね!わかったわ!!待ってて!」ダッシュ!

律「……唯は食べたいだけだよな」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 01:12:10.08 ID:KMAhAZ9R0
和「どうしたの堕ちた天使、貴女はその程度ではないはずでしょ…?早くその髪を解いたら?」

梓「私がこのツインテールを解いたらどうなるか。貴様がわかってないわけではなかろう?」ククク…

和「…フフッ、本気を出すと言う事…?」クスッ

スッ…(手を頭へ

梓「そう、この髪を解くことによって、全米を…、いや世界中を震撼させる程のパワーを得られる」

和「へぇ…!面白そうじゃない」

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 01:15:57.60 ID:KMAhAZ9R0
澪「もう帰ろうよ律…。梓も和ももうダメだよ…」

律「そうかもしれないとマジで思ってきたよ」

紬「…しろくま買ってきたわ唯ちゃん!!だから元気出して!!」

律「早っ」

唯「わあぁっ♪ムギちゃんありがたやありがたや~~」


律「……んじゃほっといて帰るか。今日は」

澪「……そうだな。2人には悪いけど」

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 03:09:35.79 ID:KMAhAZ9R0
律「じゃああたしら帰るから。帰る時に鍵だけ頼むよ」

紬「……ゴミ箱のバームクーヘン食べてね。勿体無いから」

澪「(ムギ、地味に怒ってる…?)」

唯「しろくまうまーっ!」


律「それじゃまた明日なー」


ガチャ…、バタン。

梓「邪魔者は去ったか」

和「…そうね…。ここには私と貴女しかいない。そして決着をつけるのに相応しい場所だわ」

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 03:11:48.14 ID:KMAhAZ9R0
梓「ふっ…そうだな。ではやるとしよ………」

和「…えぇ。存分にやりま………」


梓「…………」

和「…………」

梓「…………」

和「…………」

梓「…………」


…………。

シーン。


梓「///」

和「///」

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 03:17:24.11 ID:KMAhAZ9R0
梓「…え、えっと…」

和「梓…だったわよね、その…良いわ、何も言わなくて……」

梓「あ…は、はい…」

和「う、うん…。良いの。今日のことは…うん」

梓「え?でもあの……」

和「忘れましょう?ね。ね」

梓「…は、はぁ……」

和「今日はもう帰りましょう。うん。それがいいわ」
「私は生徒会に寄ってから帰るから」

梓「わかりました……けど、あの…」

和「じゃあ、また今度ね。梓」

梓「……また今度です。和先輩…」


ガチャ…、バタン

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 03:21:05.01 ID:KMAhAZ9R0
梓「(うーん…、和先輩に急に変な人格に変わっちゃうことをどうしたらいいか聞こうと思ってたんだけど…)」


………。

梓「(もしかして和先輩は素であんなことを?…まさか…まさかね……)」チラッ


テトテト…。

梓「……ゴミ箱のバームクーヘン。態々箱に包みなおして捨てたんだ」

ガサゴソ(ゴミ箱に手突っ込み


梓「……貰っていきますね。ムギ先輩」

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 03:25:19.57 ID:KMAhAZ9R0
梓のいえ!

梓「(何故こんなことになってしまったのか。原因はわかってるんだ…)」
「(あんなスレに書き込んだから…!)」

ポチッ ウィーン……

梓「(PC起動するのに時間かかるから今のうちにポテチ、ポテチっと…)」

ガサゴソ

梓「(うすしおしかない。さっきのムギ先輩のバームクーヘンでいいか。コーラ、コーラ…)」

ガサゴソ

梓「(常温保存のコーラを氷だけ入れたコップに……)」

コプコプコプ… シュワシュワー ゴキュゴキュ

梓「(泡おいし。……よし、もう起動したかな)」

カチカチッ カタカタカタ ターンッ

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 03:32:55.45 ID:KMAhAZ9R0
梓「(昨日のスレは……)」

カチカチッ モグモグ ゴキュゴキュ

梓「(嘘…落ちてる……)」

カタカタカタ モグモグ ゴキュゴキュ

梓「(まだだ…、焦るのはまだ早い。うん、次スレ立ったのね)」

カチカチッ

梓「(次スレに移行するなら、前スレ1000まで埋めろっての全く…っ)」プンスコ

モグモグ ゴキュゴキュ

梓「(何か、今日のことに関するレスは………)」

カタカタカタ ターンッ


梓「(……これはっ!)」

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 03:37:11.90 ID:KMAhAZ9R0
864:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/**/**(火) 23:58:21.56 ID:koNAzuSa0

>>850
【光の騎士】
味方を守護するバリアを貼れる。
光刃の如く素早く移動可能。


梓「(これどうみても和先輩だよ……。書き込んでたんだ、このスレに)」


カチカチッ

梓「(あ、私と違って次のスレで本格的に参加してる…。でもこういうのって前スレ無効なんじゃ…?)」

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 03:38:46.51 ID:KMAhAZ9R0
54:【光の騎士】味方を守護するバリアを貼れる。光刃の如く素早く移動可能。:2010/**/**(水) 0:20:31.54 ID:AzUsaKON0
うひょー!!>>46の攻撃なんて当たらないぜ!!
と、言いつつ俺に攻撃方法なんてないんだけどな!!


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/**/**(水) 00:22:20.50 ID:3wAchAn10
>>54
何前スレの情報引き継いでんだよ死ね



梓「(………やっぱり)」


モグモグ ゴキュゴキュ


梓「(………)」

カチカチッ

梓「(………和先輩…)」

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 03:44:23.21 ID:KMAhAZ9R0
しばらく経って!

カタカタカタ ターンッ

梓「(結局何も見つからず…。けいおん!!SSスレを徘徊してただけで今日が終わってしまった…)」

カチカチッ

梓「(でも素晴らしい唯梓を拝めることができたし…。ま、いっかな…)」

カチカチッ  …ピタ。


梓「(って私そういえば今日唯先輩殴っちゃってたよ!!!!!)」ガッデム!!

ゴキュゴキュ

梓「(あぁ…!どうしようどうしよう!………でも)」


バサッ


梓「(神様ごめんなさい眠いので寝ます。おやすみ)」


……zZZ

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:15:13.50 ID:KMAhAZ9R0
つぎの日!


梓「(…………はっ!)」ビクッ

バサッ

梓「まさかこんな所まで私を追ってくるとはな」

ドタドタドタ!


梓「そこにいるんでしょう?風の闘士ヴァーヴァリアンヴァリブリヴァヴァブ!!」デデーン!

シャーッ!!(カーテンを開ける)


梓「…………全く、昨日の奴と同様逃げ足だけは速い…」


シーン。


梓「(…ま、またやっちゃったアァー…っっ!!)」ガビーン

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:19:33.98 ID:KMAhAZ9R0
がっこう!


梓「………おはよう」


シーン…。


生徒達「………」


純「お、おはよ…、梓」

梓「うぅっ…おはよ、純」

純「……あのさ、あんた昨日……」

梓「………な、なに?」

純「……女子トイレでモブ子ちゃん達に蹴りかましたって本当?」


梓「(うわあぁっ!!)」

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:23:06.30 ID:KMAhAZ9R0
梓「そ、そんなわけないじゃない。純ったら何を言って…」

純「……そうだよね」


ガタッ

憂「おはようー、純ちゃん、梓ちゃん」

純「おはよー、憂」

梓「憂……」

憂「……梓ちゃん、お姉ちゃんに昨日たんこぶができてたんだけど」

梓「」ガクガクフルフル

148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:30:00.39 ID:KMAhAZ9R0
憂「お姉ちゃんは何でもないって言ってたけど。梓ちゃんは何か知ってる?」

梓「(ごめん憂、それ私がやった)」

憂「……可愛いお姉ちゃんにあんなことするなんて…私許せないや…」梓の方チラッ

梓「………」ガクガクフルフル

純「……ま、まぁさ憂。昨日から梓ちょっと調子悪いみたいだし…」
「というか普通に考えて梓が唯先輩を殴るなんて有り得ないと思うよ」

梓「(純、あなたまじ天使)」

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:35:43.72 ID:KMAhAZ9R0
憂「……うーん、言われてみれば。それもそうだね、ごめんね梓ちゃん」
「それじゃ私、授業の準備あるから席に戻るね?」

梓「う、うん。また後で……憂」

スタタタタ…

純「……梓、これ以上変な騒ぎ起こしたら庇いきれないからね」

梓「肝に銘じておきます」


……。

梓「(…憂ってあんなに怖い顔するんだ……)」ガクガク

150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:40:26.04 ID:KMAhAZ9R0
ほうかご!

梓「(……部活どうしようかな。というか和先輩はどうしてるんだろう)」

トテチテトテチテ

『ちょっと良い?梓ちゃん』

梓「………あ」
「(…昨日トイレで蹴っちゃった人たち……)」

『ちょっとこっちへ来なよっ!』

『…ほらはやくっ!』腕ガシッ

梓「あうっ!?」

151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:43:18.17 ID:KMAhAZ9R0
女子トイレ!


梓「…あっ……あっ……」ガクガクブルブル


『昨日蹴られた場所、凄く痛いんだよ』

『痣になっちゃったんだよ私なんか…』

梓「…ご、ごめん、ごめんなさ…」ガクガクガクブルブルブル

『私は別にいいんだけど、この子がね?ちょっと納得できないって…』

『モブ子だって言ってたじゃないー。私にばっかりー』キャッキャウフフ


梓「(…………はっ!!)」ビクッ

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:47:21.08 ID:KMAhAZ9R0
『でも私達は暴力したいわけじゃないんだよ。梓ちゃんとは友達だし…』

『うんうん。ちゃんと事情を説明してくれたら、今まで通りでいるつもりだよ?』

梓「…ゥッ……私の右腕が……」

『……急に呼び出しちゃってごめんね?梓ちゃん』

『みんながいる所だとその…、また梓ちゃんに変な噂が立っても嫌だなって思って…』

梓「……右腕が…血を…欲しがっている……ブラッドカイン中に…力を使いすぎたか……」

『………梓ちゃん…?』

梓「……丁度良い…生贄がいるな……」

『…ちょっとモブ子ちゃん、また梓ちゃんの様子が』


梓「 闇 に 食 わ れ ろ ! ! 」


ガシッ!!!!

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:52:07.07 ID:KMAhAZ9R0
『あぁぁあ…!梓ちゃんがモブ子ちゃんにアイアンクローを!!』ガクガク

『……あぎゅ!!…あぶっ!!!おぶっ!!』

梓「ははははっ!!美味いっ!美味いぞっ!極上の血だっ!」

ガシガシグリグリッ

梓「まだだ!!もっとだっ!ハッハッハ!!」


『ひ、ひゃあああああああ!先生ぇええええ!また梓ちゃんがおかしくなったぁあああ!』


スタタタタタ…(逃)

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:54:25.54 ID:KMAhAZ9R0
梓「……ククク、もう一人は逃げたか。まぁいい。力の大半は取り戻した」


『』ピクピク


クルッ!(Uターン

梓「……待っていろ。今決着をつけてや……」


………。


シーン。


梓「……誰か助けて」

156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:05:02.61 ID:KMAhAZ9R0
ぶしつのまえ!

梓「(私にこの部室に入る資格あるのだろうか)」

……。

梓「(でも入る。だって私軽音部だもん)」


ガチャッ


唯「あ!!あ~ずにゃんっ!!」ダキッ

梓「にゃっ!!ゆ、唯先輩…!?」

唯「良かったぁ…、何もされてないみたいだね…」ウルウル

梓「何もって……え?」

唯「昨日、憂にたんこぶ見つかっちゃってさぁ」デヘヘ

梓「あ、はぁ…」

158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:07:33.74 ID:KMAhAZ9R0
唯「どうしたのそれ!?って聞かれて、適当な理由思いつかなくてさぁ…」
「つい、何でもないって言っちゃったんだけど」

梓「……唯先輩?」

唯「…その時の憂……」


憂『お姉ちゃんにそんなことする人、誰かな?私がめっ!してあげないとね』ニコニコ

梓「」


唯「すっごい怖かったんだよねえ。でも無事なら良かったよぉ」

梓「(憂、怖っ!)」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:10:44.36 ID:KMAhAZ9R0
ガチャ バタン

律「おーっす、唯。…と梓」

紬「こんにちは唯ちゃん。……と梓ちゃん」

澪「お疲れ、唯。………と梓」

梓「(なんか酷い)」

唯「……ムッ」


律「ムギ、今日は虫なんて宿ってるもの持ってきてないよな?」

紬「え、えぇもちろん」

澪「光の騎士とかいうのもこないよな?」

紬「え、えぇたぶん」

梓「(泣きたい…)」

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:13:44.17 ID:KMAhAZ9R0
唯「みんなダメっ!!そんな風に言ったらダメ!!」ガターン!!

律「!唯…」

澪「唯…」

紬「唯ちゃん…、でも唯ちゃんは昨日梓ちゃんに…」


唯「昨日はあずにゃんちょっとおかしかっただけだよ!!ね?!あずにゃんっ」

梓「…え?」

唯「りっちゃん言ったよね!私達は5人で放課後ティータイムだって!」
「こんなことであずにゃんを避けちゃうなんて私許さないよっ」プンスコ


律澪紬「唯(ちゃん)……」ジーン

梓「ゆ、唯先輩……私…」

162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:18:31.25 ID:KMAhAZ9R0
律「そうだな…、うん。梓も今は昨日みたいな感じじゃなさそうだし…」

紬「そうね……ごめんなさいね、梓ちゃん」

澪「悪かったな…、梓」


梓「い、いえ私の方こそ、昨日は取り乱してしまって……」

唯「うんうん!じゃあお茶にしようよー、ムギちゃんっ」

紬「うふふ、わかったわ。少し待ってね?」

澪「ま、全くっ、また練習は後回しか……」

梓「(……あ、やばい。きそう)」

唯「あずにゃんもお茶しよー?今日は苺のタルトみたいだよぉ」


梓「(…………はっ!!)」ビクッ

164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:22:35.04 ID:KMAhAZ9R0
律「」ビクッ

澪「」ビクッ

紬「」ビクッ

唯「…あずにゃんー?」

律「ゆ、唯っ!逃げろ!梓ちょっと待っ…!」


梓「 滅 び の 風 を そ の 身 に 受 け る が 良 い ! ! 」



ポカッ!!

唯「」


律「唯ぃいいいっ!!?」

紬「唯ちゃあぁあんっ!!」

澪「…………え?」

165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:26:54.41 ID:KMAhAZ9R0
梓「誰かと思ったらまた貴様とはな。…全くしつこい奴だ」

唯「……あずにゃん……同じトコ…昨日と同じトコだ…よぅ……」グスグスヒリヒリ


梓「えぇい黙れ!抱きつくな!!!」

パシッ

唯「あンッ!!もっとっ!!」ビクビクッ


律「お、おい梓……お前また…」

紬「…どうやらそうみたいね……」

澪「(…唯……)」

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:33:26.05 ID:KMAhAZ9R0
しばらく後!

梓「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

律「……いや、いいよ」ボロボロ…

紬「……よ、良かった。やっと戻ってくれたのね…」ボロボロ…

澪「……あれから20分は暴れ続けたのか……」ボロボロ…

梓「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

律「そろそろゲシュタルト崩壊起こしてきたから黙ってくれ梓…」

唯「」ピクピクッ

澪「唯は唯で何かおかしいし…」

梓「申し訳ありませんでした!!」ドゲザ

170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:39:02.48 ID:KMAhAZ9R0
………。

律「…とりあえず、梓の言い分からすると」

澪「急に別の人格に切り替わって、思ってもいない事を言ってしまう」

紬「その間、自分で自由に体は動かせなくて…、でも自分で何を言っているかはわかっていて…」

唯「ちょっと時間が経てば、その人格が消えて、また自分の意志で動かせるようになる…」
「……と、言うことだねあずにゃんっ!?」ピクピクッ

梓「はい…そうです。別の人格が入ってくる時は、予兆というか…」
「皆さんも気づいたと思うんですけど、一瞬体が大きく震えます」

律「あぁ。不自然なくらい震えてたな」

澪「昨日の和ももしかしたら同じかもしれないな…」

梓「既にクラスの子達の前でもやってしまって…。私、どうしたらいいのか…」グスグス

唯「…あずにゃん……」ナデナデ

172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 19:46:18.50 ID:KMAhAZ9R0
紬「……あ」

律「……ムギ?」

紬「昨日と今日の梓ちゃんの行動と、2人が戦っている所を思い出してちょっと気づいたんだけれど」

澪「?」

紬「2人ともおかしな事言ってたけど、実際はただポカポカ殴ってるだけだったわよね…?」

律「そ、そうだな」

澪「むしろ効果音を口で言って、殴ってすらいなかった事もあったくらい…」

梓「ぅっ…ぅっ…私……、本当にごめんなさい…」

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:14:25.08 ID:KMAhAZ9R0
紬「つまり、2人にとっては仮想世界の出来事…、実際には起こっていないけれど…」
「2人に宿った人格の人たちは、もしかしたら本当に痛がっていたのかもしれない……ということなの!!」

唯「?ほえ……?」

紬「だから……!」
「梓ちゃんの中に入っている人物を倒してしまえば…!」

澪「……なるほど、そうすれば梓の中の別の人格を消せるわけだな…?」

律「あぁなるほど…名案だムギっ!」

梓「うぅ……、皆さん……」

177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:17:29.70 ID:KMAhAZ9R0
律「…でもどうやって倒せばいいんだ?」

澪「まさか、私たちにも2人が昨日やっていたような茶番劇みたいなのをしろ……とか言うんじゃないよな」

紬「……多分、それしかないわね」

律「やっぱりそうか…」

澪「り、律、私そんなのできないよ……」

律「しゃーないだろ。このままじゃ梓が病院送りにされちまうぞ。頭の」

唯「なんか楽しそうっ!」

梓「唯先輩が羨ましい…」グスグス

178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:20:48.31 ID:KMAhAZ9R0
みんなで読書!


紬「ふんふん……」ペラペラ

律「…どうせなら強くてカッコイイ技とかの方が良いよなー……」ペラペラ

紬「ばれないようにそれっぽく台詞も用意しないといけないわね…」ペラペラ

澪「…うぅ…、恥ずかしくないのは………」ペラペラ

唯「……アハハ、クスス」デヘヘ ペラペラ

梓「…唯先輩、ゲームの攻略本に載ってる4コマ漫画で笑わないでください……」

律「……梓、予兆がきたら出来れば教えてくれ」
「急に変わったら、こう……、なんかビックリするから」

梓「………はい」

179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:24:26.32 ID:KMAhAZ9R0
………。

律「……なかなか変わらないな」

紬「……何かキッカケが必要なのかしら」

梓「そ、そうかもしれません。自分で願ってなれたなんて事ありませんし……」
「(願いたくもないけど)」

澪「もうこのまま変わらなくて終わりだったら良いなー、なんて」

唯「…りっちゃーんっ、コレ見て!!このグレイって人、鎧の中空っぽだよぉー」アハハッ

梓「(…………はっ!!)」ビクッ


律「…ッ!?」ピクッ

澪「…う?」ピクッ

紬「……きたわ!!」ピクッ

180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:28:25.47 ID:KMAhAZ9R0
梓「あの黒装の甲冑騎士を……貴様は知っているのか…?」

唯「えー?この攻略本の漫画でさー」アハハッ

律「ゆ、唯逃げろ!!もうそいつは梓じゃないっ!!」

唯「……え?」


梓「 バ ス ク ー ド ・ ク ラ イ シ ス ! ! 」


バキッ!!!

唯「」


律「唯ぃいいいっ!!?」

紬「唯ちゃあぁあんっ!!」

澪「………なんかデジャヴすぎるぞこの展開」

181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:32:56.24 ID:KMAhAZ9R0
梓「その黒装の甲冑騎士は風の闘士ヴァーヴァリアンヴァリブリヴァヴァブの事だろう!!?」
「どこに……どこにいるのだ風の闘士ヴァーヴァリアンヴァリブリヴァヴァブはっ!!」


唯「…あずにゃん…っ、私もうイっちゃう………」グスグスフルフル


梓「くそ!!黙っているつもりか!!」

パシッ

唯「あァアぁああンッ!!」ビクビクッ


律「くそ、唯は早くも戦闘不能か…!」

紬「…どうやらそうみたいね……」

澪「(…唯……)」

183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 20:37:22.95 ID:KMAhAZ9R0
律「(仕方ない、やろう!こうなったら!行くぞムギ!!)」

紬「(えぇ。そうねりっちゃん!!準備OKよっ!)」

澪「(?よくわからないけど頑張れ、律っ!!)」

ダダダッ!(前へ)


梓「何だ。貴様等?まさか…」
「風の闘士ヴァーヴァリアンヴァリブリヴァヴァブのことを知っているとでもいうのか?」


律「な、何を言っている堕ちた天使…よっ」

紬「そうよ!!えっと……何を隠そうこの方が」

クルッ!(Uターン

律「あたしこそが風の闘士ヴァーヴァリアンヴァリブリブリブリブリ……なのだッ!!!」ハッハッハ
「(やべー、名前忘れたよ。なげーんだよ)」

梓「…なん…だと……」

澪「(わー、もう始まってるんだ)」

197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:13:36.48 ID:KMAhAZ9R0
律「堕ちた天使よっ!身の程を知るがいいっ!貴様如きがあたし達に………」
「(や、やべ、なんだっけ…っ)」

紬「(歯向かう…よ!りっちゃん!)」


律「は、歯向かうという事がどういうことなのか、教えてやる!!」


梓「グッ…、良いだろうっ!今こそ貴様らを倒して今度こそ私は頂上を目指す!!」
「風の闘士ヴァーヴァリアンヴァリブリヴァヴァブとその一味よ!!」

律「行けっ!!我が忠実な僕ムギと澪よっ!!奴に再び地を歩かせてやるのだー!」ハッハッハ

紬「えぇっ!りっちゃ……ヴァーヴァリアンヴァリブリヴァヴァブさま!!」

澪「お、おー!」
「(ムギがなんかノリノリ)」

199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:15:43.59 ID:KMAhAZ9R0
梓「……喰らえッ! ア イ ン ・ ソ フ ・ オ ウ ル ! ! 」

クルッ!(Uターン

キュル!(回転

紬「させないわー!」

スッ(人差し指を前へ


紬「 デ ス ビ ー ム ! ! 」


律「ヒュー、ドドドドドドドーッ」(効果音)


梓「ぐわあぁあぁぁぁあぁっ!!!」ドサッ


律「(…効いた!?)」

紬「(…効いたわ!!りっちゃん!!)」

200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:21:09.51 ID:KMAhAZ9R0
律「つ、次は澪!!お前が行けっ!効果音はまかせろ!」

澪「えっ…、あ、う、うん…」

梓「さすがは風の闘士ヴァーヴァリアンヴァリブリヴァヴァブの下僕…」ヨロヨロ…
「……だがッ!!」

澪「す、隙なんて与えるか!!お、おおお堕ちた天使!」

梓「な、何っ!?」

澪「 メ ラ ゾ ー マ ッ ! !」


律「ドババババババ!!シュゴオオオオオ!!」(効果音)
紬「ドゴゴゴゴ~!ボカ~ンッ!!」(効果音)

梓「ぬわーーーーーっ!!!」

グワーッ(梓吹っ飛び

ドサッ

203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:27:15.97 ID:KMAhAZ9R0
梓「う…グ……。こ、この私が……こん…な……」

律「(や、やったか…!?)」

紬「(かなり効いてるようにはみえるけど………多分)」

澪「(…///)」

律「(どうやら、恥ずかしがってる場合じゃないみたいだぜ……澪)」

梓「……クク…、どうやら。私の本気……」
「…蒼の封印…もとい、ツインテールの紐を解く時がきたようだな……」


律「な…、なんだと!まだ力を隠しているというのか…!?」

紬「ふふ、楽しくなりそうね…?」

澪「(ま、まだ続けるのか!?)」

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:30:20.35 ID:KMAhAZ9R0
梓「……この姿を見せるのは貴様等が初めてだ!!」
「余りに美しくない姿になるから、変身は嫌だったのだがな!!」


紬「梓ちゃんの姿が変わっていく…!!?(ような気がする)」

律「なんだあれは…!全く違うものになっていく…!(ような気がする)」

澪「も、最早原型を留めていない…!凄いパワーを感じる…!(ような気がする)」


梓「…これが、私の新の姿……、その名も」

キュルキュルキュル(3回転

ピタッ!

梓「 ツ イ ン テ ー ル ・ ジ ・ エ ン ド だ ! ! 」

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:35:04.12 ID:KMAhAZ9R0
紬「とても大きいわ…っ!顔も二つに……まさに怪獣!?」ガタガタ

律「なるほどな……。それが昨日貴様が言った…」
「全米を…いや世界を震撼させるパワーを持つ姿か…!」フルフルフル

澪「(ただツインテールの紐解いただけだろ……なんて言えるわけないか)」


梓「こうなったら貴様等でも私を止めることはできんぞ…ッ」

律「…ふ…、それはどうかな」

梓「……なんだと?」

律「…確かにお前は大きくなった上に茶色くなって触覚まで生えて…」
「さっきとは桁違いに強くはなっているだろう…!」

澪「(※実際は梓がロングヘアになっただけです)」

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:38:28.52 ID:KMAhAZ9R0
梓「フン。わかっているなら…」

律「…けどな。私には仲間がいる。放課後ティータイムという仲間がな!!」

梓「…フッ。くだらん!実に下らんぞ!!」
「風の闘士ヴァーヴァリアンヴァリブリヴァヴァブッ!!」

律「その台詞!!これを喰らってからもう一度言ってみやがれっ!!」


梓「……ッ!?飛び上がっただと!?」


律「てめーの顔も見飽きたぜ…ッ!」

スッ!!(拳を構えた

律「 フ ァ イ ナ リ テ ィ ブ ラ ス ト ッ ! ! 」


紬「ズババババババババ!!ドドド~ン!!」(効果音)
澪「ドゴガガガガガ……ゲホゲホッ!ゴフッ!……ゴゴーン!」(効果音)


梓「グワアァアアアアアアアアアアァァーー!!」

グワーッ(梓吹っ飛び

ドサッ

215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:43:40.40 ID:KMAhAZ9R0
律「さ、さすがにやっただろ…」ハァハァ

紬「そうね、カッコ良かったわりっちゃんっ!」

澪「ちょっと本当に痛そうだったしな…」


梓「う…グ……。ま、まだだ…ッ」ガクガク

律「(し、しつけぇー…)」

紬「(まるでゴキブリね…!)」


唯「…う、うーん……」パチッ

律「ゆ、唯っ!?」

紬「唯ちゃん目を覚ましたのねっ!!」

澪「なんてタイミング……」

唯「あ、あれぇ…私ぃ……?」

217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:46:42.62 ID:KMAhAZ9R0
梓「…貴様等ただで帰れると思うなよ……!」ガクガク
「今度こそ私のフルパワーで…ッ!」

律「唯っ!!今だっ!!」

紬「唯ちゃんっ!!今がチャンスよ!!」

唯「!?えっ、あ、うん!私やるよ!!」フンス

律「効果音はまかせろ!唯っ!」

紬「まかせて!!唯ちゃんっ!」

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:49:48.59 ID:KMAhAZ9R0
梓「な…、貴様は…ッ!!?」

唯「 う ん た ん ! ! 」


ペチッ

律「ゴゴゴアアアアアアアア!!!ピッシャアアアアン!!!」
「ズドドドドドゴゴゴゴガガガガガガッ!!!」(効果音)

紬「シュパパパパパパパーっ!!ズモモモモモーっ!!」
「ドガボコバキバババビパブバベバベポーっ!!!」(効果音)

澪「(効果音だけ激しい)」


梓「ひょわああああああああああああぁぁあぁ!!!」

グワーッ(梓吹っ飛び

ドサッ

梓「」ガクッ

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:53:33.08 ID:KMAhAZ9R0
律「はぁ…っ、はぁ…っ。効果音してるこっちの方が疲れたぜ…」

紬「ふ、ふぅ…。や、やっと倒せたみたいね…」

澪「はぁ…っ、ピクリとも動かなくなったな…」

唯「うんたん!うんたん!」

ペチッ ペチッ

律「ゆ、唯!!もういいんだ!!終わったんだよ!!」

紬「そうよ唯ちゃんっ!それ以上は!」

唯「うんたん!うんた…」ピタッ


梓「」


唯「……し…死んでる」

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 22:58:22.11 ID:KMAhAZ9R0
そのあと!

梓「…う、うーん……」パチッ

律「おー、ようやくお目覚めか」

澪「おはよう、梓」

梓「?あれ…私……」

紬「梓ちゃん。私たちやったのよ!?」
「ついに倒したのよ!!?」キラキラ

唯「あーずにゃんっ!!」ダキッ

梓「にゃっ!!?唯先輩…!」
「じゃ、じゃあ私はもう…?」

律「……恐らく、もうアイツは出てこないだろうな」

澪「あれだけ派手にやられておいて、また出てこられても困るよ……」

228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:01:52.27 ID:KMAhAZ9R0
梓「(よ、良かった……。先輩たちのお陰で私、助かったんだ…)」

唯「さてさてぇー!それではムギちゃんっ!!?」

紬「はい唯ちゃんっ!…お茶にしましょうかー♪」

律「おーっ!」

澪「やれやれ……」

梓「あははっ…」クスクス



梓「(あれ、何か忘れてるような……。まぁいいか)」

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 23:06:44.08 ID:KMAhAZ9R0
梓のいえ!

梓「(昨日今日と大変だったなぁ…。明日はちゃんとクラスの子達に言い訳しないと…)」
「(先輩達のお陰でなんとかなって良かったよ…)」

ポチッ ウィーン……

梓「(ポテチとコーラっと……)」

ガサゴソ

梓「(もう絶対あんなスレに書き込んだりしないんだから…!)」

モグモグ ゴキュゴキュ カチカチ

梓「(……って!また同じようなスレ立ってるしっ!!!)」

カタカタカタ ゴキュゴキュ カチカチ

梓「(性懲りもなくまたこんなスレ立てて!!煽ってやる!)」
「(1000まで粘着し続けてやるっ!!)」

カタカタカタ ターンッ カチカチ


梓「……あ、規制されてた」



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