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杏子「島根にパソコンなんかあるわけないじゃん」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 21:45:15.30 ID:Nyl+oVD+0
注意!

・まどかマギカとデジモン“ぼくらのウォーゲーム”のクロスSSです
・オリ設定がわんさと出てきます、ノリで把握してください
・一部書き込みをSS内で使用する可能性が有ります
・島根を陥れる意図はありません
・まどマギポータブルが手に入りません助けてください

以上の点を了承してお読みください
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 21:49:32.77 ID:Nyl+oVD+0
さやか「“今日の…コンクール…恭介なら…きっと大丈夫…頑張って さやか”っと」カチカチ

さやか「こんなもんかな?……いや、でも、やっぱ――」

ほむら「何を悩んでいるの、美樹さやか」ヒョイ

さやか「わっ、ほむら!?」

ほむら「……なるほど、そういうこと」

さやか「返せ、それはあたしのケータイだ!」

ほむら「……ほむほむメール、送信っ!」カチカチピッ

さやか「ちょっ、勝手に送んな!」

12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 21:54:18.01 ID:Nyl+oVD+0
ほむら「安心しなさい、ほとんど内容は変えてないわ、はい」ポイッ

さやか「“ほとんど”ってなんだ“ほとんど”って」

ほむら「そんなことより今すぐ私の家に来てもらうわ。大変なことが起こったの」ファサア

さやか「そんなこと呼ばわりはひどい……それで、大変なことって?」

ほむら「……有り体にいうなら…世界の危機、なのかしら」

さやか「はい?」



???????????-

――パキッ パキパキ

――パカッ!

???『hello!』

????????????

17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 22:06:00.34 ID:Nyl+oVD+0
―ほむホーム―

さやか「お邪魔しまーす。あれ、まどかじゃん」

ほむら「ただいま、まどか…あれは今どうなっているかしら」

まどか「ほむらちゃん、たまごが孵っちゃったみたい!」

さやか「たまご…GS?でも今見てんの、パソコンだよね」

ほむら「……!見せて」

さやか「ちょっと、さやかちゃんを仲間はずれにするなー、ってなにこれ?」

?????????????????????

【クラモン】

コンピュータネットワーク上に突如出現した正体不明のデジモン。
コンピュータネットワークを悪用する人間の悪意や
ネットワーク上で繰り広げられる争いによって
発生する攻撃性が具現化し生まれた謎のデジモン。
必殺技は巨大な目から泡状の物体を出す『グレアーアイ』。

?????????????????????

18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 22:10:46.65 ID:Nyl+oVD+0
さやか「クラゲ?」

まどか「コンピューターウィルスみたいなもので、放っておくと大変なことになるらしいの」

さやか「へぇ、こんな可愛らしいのがねぇ……あれ、でもそれってあたしらの仕事じゃなくない?」

さやか「セキュリティーの会社とかパソコンの専門家に任せるべきじゃん」

ほむら「ええ、ただのウィルスならね。だけど――」

ほむら「こいつは魔女が作り出したウィルスなのよ」

さやか「魔女が?」

ほむら「ハコの魔女って…覚えているかしら?」

20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 22:14:32.88 ID:Nyl+oVD+0
さやか「えっと、仁美とか殺そうとしてあたし達四人にフルぼっこにされた奴だっけ」

ほむら「そうよ、彼女が死ぬ間際に残りの魔力を振り絞って作ったのがこいつ」

ほむら「最初は少しの魔力をもっただけのウィルスとすら呼べないデータの塊だったらしいわ」

ほむら「それがネット上の敵意や絶望…負の感情を吸収して成長し、ついさっき自我を持った」

ほむら「そして今もネット上のデータを破壊して絶望を振りまき、吸収している」

ほむら「目的はおそらく更なる成長と進化…そして、私たちへの復讐よ」

さやか「…!でもコンピューターウィルス相手にどうすんの、手の出しようがないじゃん!」

ほむら「キュウべえが私たち用の防衛プログラムを作ってくれたわ」

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 22:20:06.70 ID:Nyl+oVD+0
ほむら「これがその防衛プログラム」ポチッ

さやか「おっ、あたしらにそっくり、どうやって動かすのこれ」

ほむら「SGと同期させることで実際にネット世界に入ったように動かせるらしいわ」

さやか「なんというハイスペック…QB製らしいし楽勝じゃない?」

ほむら「それはどうかしら」

さやか「…?いやだってネット内の負の感情とかなんかしょぼいし」

ほむら「甘く見てわ駄目よ、HDの全損とかフリーズとか……結構な絶望感なんだから」フフフ…

まどか(ほむらちゃんが…)

さやか(遠い目をしてらしゃる…)

ほむら「まぁ、今回の敵がどれだけ危険なやつかは…テレビを見たほうが早いわね」

27 混乱 2012/03/17(土) 22:26:17.20 ID:Nyl+oVD+0

―見滝原駅・ホーム―

キリカ「次の電車に乗って、三つ先の駅で降りて、46番のバスに…」ブツブツ

キリカ「まったく、織莉子以外の情報なんて受験勉強だけで多すぎるぐらいなのに」プンスカ

キリカ「今は我慢だ、織莉子同じ高校に受かったら5秒で全部忘れて――おっと」

2バンホームニ デンシャガマイリマス

キリカ「きたきた、さて―――」


(  ゚Д)

ゴーーーーーーー!!!!!

(Д゚ )


キリカ「何……だと……?」ポツン

30 混乱 2012/03/17(土) 22:29:52.49 ID:Nyl+oVD+0
―マミリーマート―


店員「若鶏のから揚げが一点、カップ焼きそばが一点、ビールが二点、以上で――」

和子(あぁ、こんな食生活家庭があっちゃ無理よね。独り身最高ー!)

店員「一、十、百、万、十万…百万百二十五円…です?」

和子「」チャリン



― スーパー カザミノ ――

ゆま「だ~れにも内緒で、お出かけなのよ~」

ゆま「ゆま初めてのオツカイ!」キュピーン

牛肉≪百万円≫

牛肉2≪百万円のようだ≫

牛肉3≪百万円ダッテイッテンダロ≫

ゆま「………」

ゆま「オカネ、全然足りない……」グズッ

35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 22:35:31.73 ID:Nyl+oVD+0
テレビ『――時ごろから全国のposシステムで異常が―ピッ―― 一部地域でダイヤの乱れが――』

さやか「……これ全部こいつが原因だっていうの!?こんなちっこいのが?」

ほむら「むしろ、今はまだこの程度で済んでいる、そう考えるべきね」

まどか「ほむらちゃん、大変!」

????????????????????-

【ツメモン】

クラモンがさらに進化した幼年期デジモン。
触手の先が鉤爪状になり、凶暴さも増している。
凄まじい速さでデータを侵食し、ネットワークを狂わせる。
また移動スピードも速いため、捕獲するのも難しくなってしまう。
必殺技は触手の鉤爪で斬りつける『ネイルスクラッチ』

????????????????????-


ツメモン『オナカスイタ!』

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 22:40:53.80 ID:Nyl+oVD+0
まどか「もう進化しちゃったみたい……」

さやか「やばいよ、こいつ。ほむら、どうするの?」

ほむら「予想よりも進化が速い……仕方ないわね」

ほむら「マミ達を待つ予定だったけど、私達だけで行くわよ、さやか」

さやか「うん、わかった。ていうかマミさんって今、杏子を連れて里親の家に行ってるんじゃ――」

ほむら「そっちには奴が向かっているわ」



―島根 マミの親戚の家―

ババ「いやぁ、よく食べる子だねぇ、ほらおかわりだあ」ニコニコ

杏子「おぉ、ばあちゃんありがとう!いただきまーす」パクパク

38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 22:46:22.34 ID:Nyl+oVD+0
杏子「さすがマミの親戚だな。売ってるやつよりもずっとうまいぜ」モグモグ

マミ「うふふ、気に入ってもらえて何よりよ。あれ…あそこにいるのはキュウべえ?」

QB「いた!マミ、杏子、大変なことが起きたんだ!!」キュップイ

杏子「おっ、ホントじゃん、ぼたもち食うかい?」ニカッ

QB「いや、今はそれどころじゃない、マミこの家にパソコンはあるかい?」

杏子「何言ってんだよキュウべえ――」

杏子「島根にパソコンなんかあるわけないじゃん」

QB「」

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 22:49:18.11 ID:Nyl+oVD+0
マミ『いえ、ないわけじゃないと思うの。だけど探すのに時間がかかるから――』

まどか「はい、わかりました。ほむらちゃーん、マミさん達やっぱり――」

ほむら「」シーン
さやか「」シーン

まどか「……」

まどか「あっ、そっか。えっと…ほ・む・ら・ちゃ・ん、マ・ミ・さ――」カタカタ


?????????????????????

――ネット世界――

さやか「おぉ、本当にネットん中に入ったみたい。ゲームに集中してるときの感覚に似てるかも」

ほむら「SGと同期してるからダメージや魔力消費も現実世界と同じよ、気を付けなさ」

さやか「げっ、マジで…あっそういやほむら、あんたの時間停止能力って使えんの?」

ほむら「一応再現されてるみたいだけど処理が重すぎてレスポンスが下がりすぎてしまうの」

さやか「……要するに、どうなんの?」

ほむら「使うと、私まで動けなくなるわ」

41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 22:53:25.82 ID:Nyl+oVD+0
さやか「意味ないじゃん!」

ほむら「どうかしら、ゲームの“ポーズ機能”ぐらいには――」

まどか『ほむらちゃん、マミさん達やっぱり今すぐは無理みたい』

ほむら「解ったわ。まどか、誘導を頼めるかしら」

さやか「ネット世界の平和はさやかちゃんたちに任せとけー」

まどか『それじゃあ最新のアドレスを送るね…あっ』

さやか「どうした、まどか!?」

まどか『また進化したみたい、二人とも気を付けて!』

ほむら「えぇ、いくわよ、さやか!」

さやか「おぅ!」

42 混乱2 2012/03/17(土) 22:58:48.99 ID:Nyl+oVD+0
――織莉子宅――

織莉子「タイマーは…四、十、分、と」

織莉子「キリカは無事に試験会場に着けたかしら?」

織莉子「それと……あの子少し遅いわね。まぁ…大丈夫、よね」



――某高校・試験会場――

キリカ「とーーーーーーーーーーー着!」ズサァ

キリカ「ふはっ、ははは、この程度の障害で私の愛を止められはしない!」

キリカ「待っててよ織莉子!絶対に君と同じ学校に合格してみせるよ!」

試験管「………」コホン

キリカ「あっ、すいません静かにします。追い出さないでください」

44 混乱2 2012/03/17(土) 23:02:34.48 ID:Nyl+oVD+0
―遊園地・観覧車―

海香「しかし、さすがに7人で乗ると狭いな」

サキ「まぁいいんじゃないか?分かれて乗るのもあれだしね」

みらい(サキと二人だけで乗りたかったなぁ……)

里見「…観覧車なら誰かがぶん回したりできないしね」ジッ

カオル「いやごめん、コーヒーカップに乗るとつい…」テヘッ

ニコ「でも…この観覧車は加速しているよ?」

かずみ「えっ?」

45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:05:49.11 ID:Nyl+oVD+0
―遊園地・管理システム―

ほむら「いたわ!」

ケラモン「ティヒ、ティヒヒヒヒ」ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ

???????????????????
【ケラモン】

ツメモンが進化した成長期デジモン。体格も大きくなり、
その大きな口でツメモン以上のデータ量を侵食する。
非常に陽気な性格で破壊行為は遊びの一環だと思っている。
必殺技は笑いながら(?)口から破壊力抜群の光弾を吐き出す
『クレイジーギグル』だ!

???????????????????

さやか「よし、先手必勝っ、でぇい!」

ケラモン「!!」ヒョイ

さやか「よけられた!?」

ケラモン『アソブ?』ケキャキャ

46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:09:57.88 ID:Nyl+oVD+0
さやか「何が遊ぶだ、こんなやつさっさと倒しちゃおう!」

ケラモン『クレイジーギグル』ボッ!

さやか「あぶなっ!…あっ、逃げんな、てい、やぁ!」ブン

――ヒュン!ザクッ!

ケラモン「ギャギャギャ!」ジタバタ

さやか「よっしゃ、磔にしたよ。後は任せた、ほむら!」

ほむら「OK……これで終わりよ」チャキッ

――ボシュ………バーン!!

さやか「やったか!?」

48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:14:36.66 ID:Nyl+oVD+0
――ムクリ

インフェルモン「ケケケッ」ピョコピョコ

??????????????????????

【インフェルモン】

手足の長い蜘蛛のような姿をした完全体デジモン。
通常形態と、手足を本体にしまいこんだ繭形態が存在する
繭形態になるとあらゆる攻撃を跳ね返すほど防御力が上がるが、
一直線にしか進めず、軌道をかえられないのが欠点である。
必殺技は口の中の銃口から、凄まじい破壊力のエネルギー弾を打ち出す
『ヘルズグレネード』と、繭形態で敵に突進する『コクーンアタック』

??????????????????????

さやか「また進化ぁ!?」

ほむら「来るわ、気を付けて!」

インフェルモン「ケキャキャッ」ピョイーン ピタッ ピョイーン

インフェルモン『コクーンアタック』シュィン バッ

ほむら「くっ!」ダダダ

インフェルモン「…」カキキンッ

さやか「弾かれた!?あたしがいくよっ『スワクタトーレ』!」ズバッ

49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:18:28.67 ID:Nyl+oVD+0
――バキンッ!

さやか「手ごたえあり!…って、折れてるぅ!?」ガーン

ほむら「こっちの攻撃が全く効いてない……」

さやか「どうすんの、ほむら!」

ほむら「狙うとしたら脆そうな首か手足……私が奴の動きを牽制するから――」

ほむら(いや、そんな重要な役目をさやかに任せてだいじょうぶかしら?)

さやか「あっ、今なんか失礼なこと考えたでしょ」

ほむら「気のせいよ、私が最大火力であいつを倒すからあなたは足止めを――」

さやか「さっきと作戦が違う!?」

ほむら「気のせいよ、もめてる場合じゃないわ、早く!」

さやか「納得いかない!つーかそれ、あたしも巻き込まれるから!」

ほむら「必要な犠牲よ、つべこべ言ってないでさっさと――あっ」

インフェルモン『ヘルズグレネード』バババッ

さやか「――あっ」

50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:22:42.07 ID:Nyl+oVD+0
「パソコン?あるけど壊れちょーよ」

「パソコン?そがなハイカラなもんあぎゃせんがな」

「ごめんね、お嬢ちゃんたちこれインターネットに繋がっちょらんけぇ」



杏子「やっぱ島根にパソコンなんかないって!」

マミ「いや、一応あったじゃない…回線はつながってなかったりしただけで」

少年「お姉ちゃんたちパソコン探してんの?ノーパソでよければ別に貸してあげてもいいけど」

杏子「おぉマジか、貸してくれ、頼む!」

少年「駄目」

杏子「……おい」

少年「言い方が駄目、もっとこう…取引先に言うみたいにいってよ」

52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:26:03.16 ID:Nyl+oVD+0
インフェルモン「ケケケッ」→EXIT


さやか「……ほむらのせいだからね」プスプス

ほむら「……そのセリフ、そっくりお返しするわ」プスプス

まどか『ふ、二人ともケンカしてる場合じゃないよ!』


『なにこれすげぇ!』   『映画かゲームの宣伝?』
           『プリキュア?』
       『もしゲームだったら絶対買うわ』
                         『ステマ乙』
                       『見えたっ、水色の縞々!』
       『二人がかりで負けるとかちょっと弱すぎるんじゃないですか?』

『スワクタトーレwww』    『むしろ敵が強すぎる、攻撃全然効いてなかった』
           『ゲームバランスわるくね?』
『黒い方かわいいな…青?イラネ』『じゃあ青は俺がもらっていきますね』

               『今ニュースでやってる事件となんか関係あったりして』
『レジの故障とかのやつか』『それ遭遇したぞ、チョコ一個が100万以上した』
     『ねーよ、漫画やアニメの見すぎ』 


55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:31:18.35 ID:Nyl+oVD+0
さやか「何、これ」

ほむら「……今の戦い、見られていたようね」

まどか『うん、見てた人たちの…カキコミ?……メッセージみたい』

さやか「へぇー」

さやか「……………!」

『見えたっ、水色の縞々!』

さやか「……ちょっ///」バッ

ほむら「この世界の私たちはただのCGよ、気にしなくていいわ」

さやか「無理いうな!」

ほむら「あのクラゲからのメッセージもあるみたいね」

さやか「聞けよ」

58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:35:47.16 ID:Nyl+oVD+0
『モシモシモシモシモシモシモシモシ
 モシモシモシモシモシモシモシモシ
 モシモシモシモシモシモシモシモシ
 モシモシモシモシモシモシモシモシ
 モシモシモシモシモシモシモシモシ
 モシモシモシモシモシモシモシモシ
 モシモシモシモシモシモシモシモシ
 モシモシモシモシモシモシモシモシ』

ほむら「もしもし……?」

さやか「電話…かな?」

まどか『ほむらちゃん、今この子NTTにいるみたい』

ほむら「……まずい!」

59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:38:05.90 ID:Nyl+oVD+0
プルルルルップルルルルッ… PLLLLL p.p.p.p.p.p. ピリリリリッピリリリリッ

ピリリリリッピリリリリッPLLLLLp.p.p.p.p.p.
p.p.p.p.p.p. プルルルルップルルルルッ 
LLLLL p.p.p.p.p.p ピリリリリッピリリリリッ
p.p.p.p.p.p. ピリリリリッ PLLLLL



 ――――ピッ

モースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシ
モースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシ
モースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシ
モースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシモースィモースィモォシ

『モースィモースィモォシモースィモースィモォシ……』ピッ

さやか「やっぱりほむらの言うとおり、電話をかけまくって回線をパンクさせる気だね」

ほむら「えぇ、危うくネット上に置き去りになるところだったわ」カタカタ

まどか「ほむらちゃん、うまくいきそう?」

ほむら「えぇ、もう少しで衛星携帯経由でネットに接続できる」カタカタ

62 ほむら「衛星携帯は拾った(米軍基地で)」 2012/03/17(土) 23:41:27.18 ID:Nyl+oVD+0
さやか「うそ、受信拒否!? 何よ恭介、あたしのメールが受け取れないっての!」

まどか「き、きっとあの子のせいだよ」

さやか「……あっ、ていうかほむら!あたしのメールにこんなの付け足してたの」

ほむら「悪い?」

さやか「悪いわ!恭介に勘違いされたらどうするのよ」

ほむら「勘違いって?」

さやか「そりゃあたしが恭介の事を……///」

さやか「…えっと、まぁどうせ届かなかったし、別にいいや」テヘッ

ほむら「へたれ」

さやか「うっさい」

ほむら「……志筑仁美に遠慮するのはやめなさい」

ほむら「彼女はもう…遠くに行ってしまったのだから……」

さやか「ほむら……」

64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:45:29.44 ID:Nyl+oVD+0
――ハワイ・ビーチ――

仁美「青い空、蒼い海、照りつける陽射し…」

仁美「やっぱりハワイは最高ですわーーー!」

――ザッパーーーン



――ほむホーム――

さやか「海外旅行に行っただけの親友を死んだみたいに言わない」

ほむら「今のうちにリードしておきなさいという意味よ」

さやか「……そんな卑怯なまねできないよ」

ほむら「へたれ」

さやか「うっさい」

ほむら「それより、もうすぐ回線が繋がるわ。さやか、準備しておきなさい」

65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:48:43.68 ID:Nyl+oVD+0
カタカタッターン!

ほむら「繋がった!奴は………」カタカタ

ほむら「いない?」

ピコン!

『イナイ イナイバー』

ほむら「…!奴からのメール…このアドレスは――」

さやか「ほむら、あいつは今どこに?」

ほむら「やつは…アメリカよ」

まどか「アメリカ!?」

67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:52:09.56 ID:Nyl+oVD+0
   『パソコンに異常が出る事件、アメリカに飛び火したらしいな』
           『水色の縞々うp』   
      『今、アメリカ。これはやばすぎる』
     『しましま』        『kwsk』
『信号からビルの電気まで全部めちゃくちゃに点灯してる』
               『つーかマジでこいつが原因じゃね?』
          『俺もそんな気がしてきた』
                    『おれも』
『空港までハッキングされたっぽい、飛行機全部止まった』
 『アメリカでハッキング、インフラ破壊、この手の映画だと次は…』
                             『おいやめろ』


さやか「こいつ、破壊をおもしろがってる……!あとしましましつこい!」

ほむら「これ以上野放しにはできない、やはり私たちだけでも――」

さやか「だけど、あたし達の攻撃全然効いてなかったよ、マミさん達を待った方が」

ほむら「諦めなさい、島根にパソコンなんか無かったのよ」

――オンセイチャットノモウシコミガアリマス、キョカシマスカ?

まどか「ほむらちゃん、これって!」

ほむら「…!許可するわ」

68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 23:55:51.57 ID:Nyl+oVD+0
マミ『暁美さーん、聞こえる?』

杏子『パソコン見つけたぞー』

さやか「マミさん!」

ほむら「杏子!」

マミ『キュウべえから話は聞いたわ、かなりまずいことになってるようね』

QB『今二人を敵のところに誘導している、途中で合流できるはずだよ』

さやか「わかった、行くよほむら!」

ほむら「えぇ、今度こそあいつを倒して見せる!」

まどか「わたし、なにもできないのかな…」

ほむら「そんなことないわまどか、あなたには………えっと……その」

さやか「えっと………………飲み物、持ってきて」

71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 00:01:59.86 ID:wqfUkvPz0
『おっ、さっきの二人だ』   『また戦うのか』
             『今度こそ倒してほしいな』
  『コンピュータの暴走が止まらないヤバイヤバイヤバイヤバイ』
         『おっ、なんか新しいの来た!』
          『二人とも強そう、少なくとも青いのよりは』
    『四人がかりなら…勝てるか?』
『あの時のひとだ!』  『あの時はありがとー』
       『あんな奴ティロフィナッちゃってください!』

         『てか、これやっぱ魔女なのかな?』
                   『まじょってなんぞ』
 『黒い子のパンツの詳細まだー』


インフェルモン「コッチダヨー」←『コッチダヨ』


さやか「いた!マミさん、あいつです!」

マミ「速攻で終わらせるわよ、佐倉さん!」

杏子「おう!喰らいやがれ、この虫野郎!」ザシュ!

インフェルモン「ギャッ!」

72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 00:07:07.44 ID:RfjdQpyb0
マミ「私もいくわよ『ティロ・ボレー』!」

インフェルモン「グァアッ!」

マミ「ずいぶんと堅いわね…佐倉さん、あいつの動きを止めて!」

杏子「オッケー、…あら、よっと!」

 ジャラララララ……ビシッ!

インフェルモン「ギギッ!?」

さやか「捉えた!やっちやってください、マミさん!」

マミ「えぇ、これでおしまいよ!ティロ・フィナ――」

インフェルモン→ディアb_「…ギャハハッ!」バキンッ

ディアボロモン_『カタストロフィーカノン』バシュン!

74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 00:10:58.73 ID:wqfUkvPz0
????????????????????????????

【デイアボロモン】

ネットワーク上のあらゆるデータを吸収して進化と巨大化を繰り返した結果
自らを全知全能の存在と思い込み、電脳世界で破壊の限りを尽くしている
最終的には軍事用コンピュータを乗っ取り、核攻撃によって現実世界をも
破壊しようする恐ろしいデジモンである。
必殺技は胸部の発射口から強力な破壊エネルギー弾を発射する
『カタストロフィーカノン』

???????????????????????????-
  ――バスッ!

マミ「きゃあ!」

杏子「マミ!」

マミ「大丈夫、かすっただけ――」

ほむら「違う、前よ!」

マミ「…えっ」

ディアボロモン「キヒッ」バッ

マミ「あの距離を、一瞬で――」

 ――ガシッ

75 光子朗「太一さん、トイレ行ってきます。ついでに風呂も」 2012/03/18(日) 00:13:12.35 ID:wqfUkvPz0
ディアボロモン「キヒャヒャハ」グッ

 ――ミシミシッ

マミ「うぅ…あぁ!」

さやか「マミさんが!」

杏子「てっめえ!マミを離しやがれ!!」ザンッ!

ディアボロモン「アガッ!」パッ

ほむら「落とした!さやか、マミを治療して、私は杏子を援護する!」

さやか「わかった!」

82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 00:33:35.66 ID:wqfUkvPz0
さやか『マミさんの治療終わったよ!』

マミ『ごめんなさい、私のせいで――』

ほむら『あとにして、それより二人とも、早く援護を!』

杏子『あたし達だけじゃ持ち堪えられねえ!』






まどか「二人とも、飲み物持ってきたよ…あっ」コケッ

  ―――バシャッ

83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 00:37:55.24 ID:wqfUkvPz0
ディアボロモン「…グガッ…」

さやか「よし、もーチョイで倒せる!喰らえ『スワクタト――プツン

杏子「どうしたさやか!」

マミ「暁美さんもよ、急に動かなくなったわ!」

ディアボロモン「」ニヤッ

杏子「……まずいな」

?????????????-

さやか「――ーレ』!…ってあれ?」

ほむら「接続が……切れた!?」

まどか「ご、ごめんなさいっ!わたしのせいで」

ほむら「パソコンの電源が…!」

さやか「そんな!こんな時に!?」

ほむら「とにかく、再起動よ!」カタカタ

85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 00:42:22.32 ID:wqfUkvPz0
さやか「戻っ…痛ぁ!」

ほむら「一体…どうなったの?」

杏子「さやか、ほむら……てめぇら何してたんだよ、バカヤロウ!」

ほむら「……ごめんなさい、私のミスよ」

杏子「誤って済む問題じゃねぇだろ!」

マミ「やめなさい佐倉さん、喧嘩している場合でもないわ」

――ピコンッ

さやか「これって……奴からの…?」

92 00:09:51:99 1/4 2012/03/18(日) 00:52:33.25 ID:wqfUkvPz0
さやか「ねぇこれどういうこと…この数字は?」

杏子「自分を、コピーしてやがるのか?」

マミ「動画が添付されているわね……これは…ミサイル?」

ほむら「……まさか!」


94 00:09:29:75 1/8 2012/03/18(日) 00:56:14.20 ID:wqfUkvPz0
   『また負けちゃったんですか』

『どんどん増えてやがる』    『一匹であれだったのに…』
    『タイマーが怖すぎる』
             『何が起きるんですか?』
   『それより動画だ、誰か詳しい奴いないか』

『弾道ミサイルってことしかわからんな』
        『それだけで十分やばいわ』

『わからんだろ、過去の発射実験のときの映像ってことも』
         『むしろそう考えるのがふつうだろ』

  『今の状況が既に普通じゃない』  
『この怪物がハッキング事件と無関係なわけない』
     

          『これ、ピース・キーパーじゃね?』
     『kwsk』  『聞きたくねえ……』

『これ、本当に発射されたならヤバすぎるが』

『ピース・キーパー』
『アメリカが所有する大陸弾道核ミサイル』
『射程:20000km』
『最高速度:15000mi/h(マッハ23)』
『発射実験の記録:なし』
『危機管理上、信管が起動しない限り爆発はしない』

96 00:09:05:61 1/16 2012/03/18(日) 01:00:24.78 ID:wqfUkvPz0
さやか「ピース・キーパー…?」

QB『奴が発射管制コンピューターをハッキングして誤作動させたんだ』

杏子「じゃあ、このタイマーって…」

マミ「おそらく、そのミサイルが目的地に達するまでの時間…」

杏子「9分後に、これが世界中のどっかで爆発するってのかよ!」

さやか「ほむら、どうしよう…」

ほむら「……これがゲームなら、時計を持った奴を倒せば信管は止まるはずよ」

さやか「どうやってその一体を見つけんのよ!」

マミ「それは…一体ずつ倒していくしか…」

杏子「んなことやってたら、日が暮れちまう!」

マミ「だって……これしか方法なんてないじゃない!」

杏子「……くそっ!」

97 00:08:51:09 1/32 2012/03/18(日) 01:05:35.93 ID:wqfUkvPz0
『マズイマズイマズイ』   『これはひどい』
        『どうするんだよこれ…』
     『マッハ23とかファイヤーフラッシュ号の約4倍かよ』
       『二万キロって要するに地球のどこにでも落とせるってことだろ……』

     『どうしてこうなった』
『青と黒が動かなくなったせいで』 『ほんとそうだよな』

    『むしろ赤と黄がくるの遅すぎ、何してたんだ』

『やめてください、この人たちが頑張ってくれてるのに!』
     『そうだ、あたし達の恩人を悪く言うな』
    『ざけんな、頑張ったって止められなきゃ意味ねーよ』

杏子「…っち、こいつら――」


『違うんです。わたしのせいなんです』

98 00:08:35:12 1/64 2012/03/18(日) 01:09:52.34 ID:wqfUkvPz0
『みんなが頑張ってるのに、わたしが邪魔しちゃったんです』

『だからみんなは何も悪くないんです』

『いつも頼ってばっかりなのに、守られてばっかりなのに』

『ごめんなさい』

『わたしのせいでみんなが』

『わたしのせいで――』

ほむら「まどか……?」

さやか「…ごめん、あたしちょっと抜けるよ!」

――ミキサヤカガログアウトシマシタ

99 00:08:16:20 1/128 2012/03/18(日) 01:12:54.47 ID:wqfUkvPz0
まどか「わたしの…グズッ…わたしのせいで…」カタカタ

さやか「……それは違うよ、まどか」ギュッ

まどか「さやか…ちゃん?」

さやか「最初にさ、あたし達がちゃんと協力して戦ってればよかったんだ」

さやか「そしたらホラ、きっと今頃あいつなんかとっくにたおせてたんだよ」

さやか「だから本当に悪いのはあたし達…そうだよね、ほむら」

ほむら「……そうね。それに、まだ諦めるつもりもないわ」

さやか「そうそう、まどかを泣かせる悪い奴はさやかちゃんがぜーんぶ倒しちゃうんだから」

ほむら「わたし達は負けないわ。だから……私達を信じて待っていて」

まどか「……うん」

101 00:07:39:83  1/256 2012/03/18(日) 01:16:27.47 ID:wqfUkvPz0
さやか「ごめん、今戻った!」

杏子「おぅ、かまわねぇよ…元をただせば見滝原を離れたあたし達にも非がある」

マミ「キュウべえ、敵の居場所はわかる?」

QB『……わかった、誘導するよ。四人とも、無茶はしないでくれ』

103 00:07:17:74  1/512 2012/03/18(日) 01:20:54.88 ID:wqfUkvPz0
『頑張ってくれ…』  『負けないで』
         『あなた達だけが、頼りです』
  『何とか敵を倒して!』
『信じてる』
              『あたし達には何もできないの?』
           『同じ力を持っているはずなのに…』

   『あと7分、か……』

104 00:06:57:05 1/1024 2012/03/18(日) 01:24:00.40 ID:wqfUkvPz0
――某高校・試験会場――

試験管「……あと7分」

キリカ「うぉおおおお!」カリカリカリカリ!

試験管「」ジロッ

キリカ「……」カリカリカリ…

――織莉子宅――

織莉子「あと7分♪」

105 00:06:33:19 1/2048 2012/03/18(日) 01:28:03.85 ID:wqfUkvPz0
ほむら(諦めない…最後まで…)

さやか(…絶対に、諦めるもんか!)

マミ(世界を、あんな奴の思い通りになんてさせない)

杏子(…必ず、勝って見せる!)



QB『到着するよ、みんな、気を付けて!』

  →EXIT←

107 00:06:17:82 1/4096 2012/03/18(日) 01:30:16.77 ID:wqfUkvPz0
コッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨーコッチダヨー
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111 00:06:01:56 1/8192 2012/03/18(日) 01:34:21.65 ID:wqfUkvPz0
杏子「こいつら…何体いるんだ…?」

QB「4000、8000…またコピーした…16000、どんどん増えてる!」

マミ「後手に回ったら負けよ!みんな、一気に行くわよ!」

マミ「『ヴァロットラマギカエドゥーインフィニーター』!」

ディアボロモン×6「「「「「「ギャアア――」」」」」」ダダダダダッ
  

さやか「一体でも多く…倒す!『スパークエッジ』!」

ディアボロモン「グギャッ」ズバッ

杏子「全力でいくぜ!」『断罪の磔柱』!

ディアボロモン×3「「「ギヒャッ!」」」ザシュザシュザシュ

ほむら「消し飛びなさい!」『対艦ミサイル』!

ディアボロモン×4「「「「ギャァーーー」」」」バシュゥウ

117 00:05:34:72 1/16368 2012/03/18(日) 01:42:30.49 ID:wqfUkvPz0
ディアボロモン『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
        『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『カタストロフィーカノン』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』
        』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』』×24

118 00:05:02:45 1/16368 2012/03/18(日) 01:47:54.69 ID:wqfUkvPz0
ディアボロモン「「「キャハハハハハハハアハッハハアアアアアッ」」」

まどか『そん……な……』

QB『仕方ないよまどか、彼女達だけでは荷が重すぎた』

QB『……君たちは十分頑張った。すぐに接続を切るんだ、これ以上は――』

杏子「……ざけ…んな」

マミ「…私たち…は…まだ…諦めてなんかいないわよ」

さやか「さやかちゃんの…タフさを…なめてもらっちゃ困りますねー」

ほむら「こんなやつ……ワルプルギスの夜に比べれば…」

QB『無茶だよ、これ以上の魔力の消費は危ない!まどかも彼女達を止めてくれ!』

QB『まどか……?』

まどか「………わたしも…戦うよ」ポタッ

まどか「わたしも、みんなと一緒に戦う!」

119 00:04:22:11 1/16368 2012/03/18(日) 01:53:49.72 ID:wqfUkvPz0
『負けないで』  『死なないで』『頑張れ』

『お願い』『頑張って』 『私には、祈ることしかできないの?』

『誰でもいい、彼女達を助けてくれ』

  『私たちも魔法少女です。戦える、だからそっちに行く方法を!』

『奇跡でも魔法でもいい』  『あの子たちを救えないのか』





QB『そうか、これなら…』

QB『まどか、君の……いや、“君たち”の願いは――』

QB『エントロピーを……凌駕した』

120 00:02:38:23  1/16368 2012/03/18(日) 01:56:01.22 ID:wqfUkvPz0
マミ「……これ…は…?」

さやか「白い光の…かたまり?…いや――」

杏子「ソウル…ジェム…?」


――パァア

???「……きたよ、みんな」

ほむら「まどか……なの?」

QB『そうだとも言えるし、そうじゃないとも言えるね』

ほむら「キュウべえ…!あなたまさか契約を…!?」

QB『あぁ、だけどまどかとでは、ない』

122 00:02:03:72  1/16368 2012/03/18(日) 02:00:45.38 ID:wqfUkvPz0
QB『君たちの勝利を願い、無事を祈る――』

QB『この戦いを見るすべての人たちからのメッセージ、そこに込められた希望と因果を――』

QB『一人の莫大な素質を持つ少女と願いのシステムに誤認させ、無理やり契約を行った』

QB『彼女は幾多の人々の願いによって生まれた最強の防衛プログラム――』

QB『ハイパーアルティメットまどかだ!』


女神まどか「わたしも、みんなと一緒に戦う!いくよ!!」

女神まどか「『ハイパーまどかビーーーーム!』」

ディアボロモン「ガッ――ズババババババババッ

123 00:01:47:64 1/9238 2012/03/18(日) 02:04:36.88 ID:wqfUkvPz0
杏子「……すげえ」

QB『油断しちゃだめだ!彼女は攻撃こそ強いが防御能力は君たちと変わらないんだ!』

さやか「つまり―」

ディアボロモン『カタストロフィーカノン』バシュン!

―――ガキン!

ほむら「私達が、まどかを守ればいいのね」

杏子「よっしゃ、守りはあたし達に任せとけ!全部撃ち落としてやるぜ!」

マミ「鹿目さん、思いっきりやっちゃいなさい!」

女神まどか「はい!『マジカルスコール』!」バッ――

125 00:01:03:55 1/1 2012/03/18(日) 02:08:41.81 ID:wqfUkvPz0
ディアボロモン「クキャキャ…」

さやか「いたよ!」

マミ「奴が最後の一体!時計を持っているはずよ」

ディアボロモン「ヒャハッ」ピョイーンシュタッピョイーンシュタ

ほむら「……くっ!」

杏子「速えぇ!見失っちまった!」

QB『まずいよ、残り時間が一分を切った!』

女神まどか「どこ?どこにいるの?」

ほむら「奴のスピードが速すぎる」

さやか「パワーで勝っていてもレスポンスの差でアウトってこと!?」

ほむら「…そうか、杏子、マミ!敵の着地点を読めれば奴をとらえられるかしら?」

杏子「…あぁ!だけどどうやって!?」

128 00:00:29:81  1/1 2012/03/18(日) 02:12:46.99 ID:wqfUkvPz0
QB『残り30秒を切った!急いで!』

ほむら「本当に役に立ってくれそうね…“ポーズ機能”ぐらいには、ね」

――『時間停止』!カチン

ほむら(実際の時間が停止しているわけではない…早く見つけないと)

ほむら(…………………いた!)

―――カチン

ほむら「杏子!あなたのすぐ前に着地するわ!」

杏子「……おう!……見えた!」

ディアボロモン「ギイィ!」

杏子「逃がしやしねえよ、『ロッソ・ファンタズマ』!」シュイイイン

ディアボロモン「……!!!」『カタストロフィーカノン』バシュッ

130 00:00:12:93 1/1 2012/03/18(日) 02:17:18.81 ID:wqfUkvPz0
  ――スカッ

杏子「残念、ハズレだ!」ザシュ!

ディアボロモン「グギギィ!!」

杏子「今だ、マミ!」

マミ「えぇ、『レガーレ・ヴァスタアリア』!」シュルシュルシュル

――ビシィ!

ディアボロモン「グオッ、グガガガ」ググッ

マミ「捉えた!今よ鹿目さん!」

女神まどか「……はい!」

女神まどか「『シューティングスター』!」シュパン

ディアボロモン「ギャフアギャギャ」ブチブチッ

杏子「こいつ、拘束を!」
 
 ―――ブンッ

杏子「危ねっ!…………!!?」

132 00:00:08:85 0/1 2012/03/18(日) 02:22:18.19 ID:wqfUkvPz0
ディアボロモン「……キャハッ―――ドスッ!バーーン

ほむら「やった、倒した!」

杏子「……まだだ…この野郎――」

QB『タイマーが……止まっていない!?』

杏子「最後の最後に…“時計を投げ捨てやがった”!!」

マミ「……そんな!」

133 00:00:05:21 0/0 2012/03/18(日) 02:25:09.76 ID:wqfUkvPz0
00:00:05:21 0/0

QB『あと5秒だ!』

ほむら(この世界での時間停止じゃ現実の時間は止められない、着弾には間に合わない!)




マミ(ここから狙い撃つ?いえ、もうそんな時間は―――)



杏子(嘘だろ…ここまできて…!)

3…2…『スワクタ――1―――トーレ!!』

――バキンッ

135 00:00:00:02 game clear! 2012/03/18(日) 02:29:55.36 ID:wqfUkvPz0
――ほむホーム――

―――ゴゴゴゴ……バッシャーン!!

まどか「ほむらちゃん、さやかちゃん!」

さやか「…!」

ほむら「…!」

――ガラッ

さやか「……あれ、川の方だよね」

ほむら「えぇ、すごい水柱ね」

まどか「ミサイル…だよね」

さやか「……爆発しないってことは止められたんだよね」

ほむら「えぇ、ナイスだったわ、美樹さやか」

さやか「えっと、まぁ何と言うか…とにかく」

まどほむさや「「「……助かった~」」」ヘタッ

137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 02:33:36.82 ID:wqfUkvPz0
QB「…ミサイルは停止したようだね」

マミ「…やった、やったわ!佐倉さん!!」ダキッ

杏子「ちょ、こら抱き着くなよ、マミ!」

少年「……うるさいなぁ、お姉ちゃん、何ゲームなんかにそんなに熱くなってんだよ」

少年「……あっ、俺のノーパソに変なデータ入れただろ!!」

マミ「あっ、ごめんなさい、悪気はなかったの。すぐに消すから」

少年「……!いや、やっぱ消さなくていい…面白いじゃんこれ」

マミ(えっと…大丈夫なのキュウべえ?オーバーテクノロジーってやつじゃ)

QB(たぶん…だけどこの時代の人間じゃそもそも理解できないハズだし)

139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 02:45:10.88 ID:wqfUkvPz0
―コンクール会場―

審査委員「上条恭介さーん、そろそろ出番ですよー」

恭介「は、はいっ」

審査委員「そんなに緊張しなくても…」

恭介「いえ、いつもはこんなに緊張しないんですが……何でですかね?」

ピロリロリーン

144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 03:03:04.93 ID:wqfUkvPz0
恭介「メール…?」

『恭介へ
 今日のコンクール、
 恭介ならきっと大丈夫
 頑張って
  
 さやか?』

恭介(あぁそうか、いつもは君が…)

恭介「……ありがとう、さやか」ボソッ

審査委員「…どうしました?」

恭介「いえ、何でもないです。今行きます」

恭介「25番上条恭介 課題曲はヴァヴァルディ作曲の――」




end…?

145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 03:10:23.94 ID:Csnuk54+0
乙、懐かしかったよ

146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 03:10:52.19 ID:3w1y9g3R0
乙です

デジモン見たくなった

147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 03:12:21.70 ID:x2cfHMU1O


150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 03:23:24.08 ID:pgAIh+6i0
乙乙乙

153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 03:29:23.19 ID:DSmhQ3yI0
改めて乙

156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 03:43:30.49 ID:wqfUkvPz0
―織莉子宅―

炭化ケーキ『クイモンソマツニスンナヨ…』

織莉子「おかしいわ、マイコン制御だったのに…」

ピンポーン

ゆま「ただいまー、織莉子お姉ちゃん!ゆま、ちゃんとオツカイできたよ」エッヘン

織莉子「そう、えらいわ、ゆまちゃん」

ゆま「やった!ゆま褒められた」エヘヘ

織莉子「それじゃあ、キリカが帰ってくる前に一緒に晩御飯を作りましょうか」

ゆま「うん♪」


―某高校・試験会場―

キリカ「…オリ…コ…」zzzzzz

試験官「……」イライラ

159 わりとそうでもいい裏設定 2012/03/18(日) 04:02:02.79 ID:wqfUkvPz0
【美国 織莉子】

役割は太一のママ、ついでに杏子の代わりにゆまを助け、その境遇に同情し同居
ごねるキリカを説得した一言は「ほら、子供ができたみたいで楽しそうじゃない」

被害:ケーキが黒こげになる

【千歳 ゆま】

家族もろとも魔女に襲われたところを織莉子とキリカに助けられた、契約はしてない
初めてのオツカイを成功させるためにposシステムのない商店街まで足を運んだ

被害:初めてのオツカイがベリーハードに

【呉 キリカ】

先に推薦合格した織莉子と同じ高校を受験しようとしていたところで事件にあった
その後、無事合格できたようである。ゆまに自分たちを『織莉子ママ』『キリカパパ』
と呼ばせようと画策している

被害:試験会場行きの電車に乗り損ねる

163 すまん、かずマギはキャラつかめてない 2012/03/18(日) 04:29:16.11 ID:wqfUkvPz0
―遊園地―

カオル「…すごい、本当に勝っちゃった」

海香「強かったね、最後に来た魔法少女だけでなく、それ以外の4人も」

里見「ひょっとして、あのワルプルギスを倒したっていう…」

サキ「“マギカ・カルテット”か。確かに最後の一人以外は特徴が一致してるね」

みらい「……魔境ミタキハラの四人の魔法少女」

ニコ「そのなかの一人がかずみを助けた……恩人、か」

かずみ「よし、いまから会いに行きましょう!」

6人「「「「「「「えっ!?」」」」」」」

164 わりとどうでもいい裏設定2 2012/03/18(日) 04:37:32.59 ID:wqfUkvPz0
【プレイアデス聖団】

7人で遊園地で遊んでる途中に事件に巻き込まれ、加速する観覧車に閉じ込められる
無事脱出したのち、ニコのスマファからまどかたちの戦いを観戦した、ほかにも
観戦していた魔法少女は何人かいた模様

被害:高速回転する観覧車に缶詰にされる

169 ×スマファ→○スマフォ 2012/03/18(日) 04:53:03.42 ID:wqfUkvPz0
―ハワイ・空港―

仁美「さやかさんにはこのマカデミアナッツを、

仁美「まどかさんにはこのぬいぐるみがよろこばれますかね」

仁美「ほむらさんには……むむむ、なにがよろしいのでしょうか」

仁美「……そして、恭介さんにはこの世界に一つのペアリングを…」ポッ

仁美「な~んて、冗談ですわ…“まだ”付き合ってもないわけですし」フフフ

【志筑 仁美】

家族旅行でハワイに行っていたため今回の事件は起きたことすら知らなかった
要するにミミのポジション……ある意味ヤマトかもしれないが。

被害:特になし

171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 05:10:58.25 ID:wqfUkvPz0
QB?「まさかあんな方法で僕達のシステムを誤作動させるとは」

QB?「精神疾患を患ったイレギュラーはやはり発想が突飛だね」

QB「褒めても何も出ないよ」キュップイ

QB?「褒めてないさ……あのまま行けば、まどかと契約できたかもしれなかったっていうのに」

QB「それはすまなかった、じゃあ、僕を処分するかい。まぁ、あまりお勧めはできないけど」

QB「まどかの前に出るたびに打ち殺されるのはさすがに効率が悪いだろ?」

QB?「………」

QB「話すことがないなら帰らせてもらうよ、ぼたもちを食べにね」キュップイ

173 わりとどうでもいい裏設定3 2012/03/18(日) 05:20:08.41 ID:wqfUkvPz0
【キュウべえ】

感情に目覚めたインキュベーター、異常個体として処分されそうになったが
マミの機転により“撃ち殺されない”インキュベーターとしてまどかの勧誘役
になり生き残り、まどかに形ばかりの勧誘を続けつつ、彼女を自分の種族から
守ろうとしている。今回使用した防衛プログラムはこのキュウべえが作ったもの

被害:特になし

175 まじか、ずっと勘違いしてた 2012/03/18(日) 05:43:51.45 ID:wqfUkvPz0
マミ「そろそろ諦めたら、佐倉さん」

杏子「ここまで負けといて退けっかよ!」

少年「はい、猪鹿蝶、勝負」

杏子「あっ、くっそーまた負けた!!もう一回だ!」

少年「やだ」

杏子「……逃げんのか」

少年「あぁ、勝ち逃げが俺の信条でね、それに――」

少年「花札で俺に勝てんのなんざ、うちのババアぐらいさ」

178 わりとどうでもいい裏設定4 2012/03/18(日) 05:59:05.51 ID:wqfUkvPz0
【巴 マミ】
事故の後里親になってくれた親戚の家に同居人の杏子を連れて遊びに行く
今回の事件をキュウべえに知らされ、命がけの戦いに身を投じる
……ためにパソコン探しに奔走した


【佐倉 杏子】
マミに半ば強制的に連れて行かれ最初は不機嫌だったものの食い物がうまければ
何も問題はなかったらしい、最終的に被害らしい被害はなかったものの事件解決後に
ノートパソコンを貸してくれた少年にお菓子をあらかた巻き上げられる

【少年】
マミと杏子にノートパソコンを貸した少年。母親の知り合いの葬式にわざわざ長野
から連れてこられたらしい。のちにノートパソコンに残ったデータをもとにとある
ハッキングAIを作成する……かも

180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 06:13:32.88 ID:wqfUkvPz0
さやか「そういや、ほむら」

ほむら「なに?」

さやか「まどかがパソコン落とした時のことだけど…」

まどか「」ビクッ

さやか「飲み物、ギリギリかかってなかったよね?」

まどか「えっ?」

ほむら「えぇ、本当の原因はコードをひっかけてしまった事のようね」

まどか「そうだったの…全然気づかなかった…」

ほむら「……見えづらくなっていたし、仕方ないわね」ファサッ

さやか「……な・ん・で、見えづらくなっていたのかなぁ?」

181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 06:28:43.36 ID:wqfUkvPz0
ほむら「」ギクッ

さやか「うん、前から言おうとは思っていたんだよ」

さやか「今でこそ窓だって迷わずに開けられるけどさ」

さやか「最初の方は何度壁にぶつかったことか」

さやか「他人の家にとやかく言うべきでないと我慢してきたけど」

さやか「今度という今度は言わせてもらう!」

さやか「部屋の装飾に!CGなんか使うなーーー!」

186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 07:01:27.14 ID:wqfUkvPz0
まどか「さ、さやかちゃん!?」

さやか「何このただっぴろい空間!」

さやか「ここ実際は四畳半だよね!」

さやか「こんな状態でコードばらまいたらそりゃ躓くわ!」

さやか「つまり、あれの原因はまどかじゃなくてあんただほむら!」

ほむら「…あなたが飲み物なんか頼まなければあんなことにはならなかったわ」

さやか「なんだと!」

ほむら「……なによ」

ワーワーギャーギャー ヤメテヨフタリトモー マドカハダマッテテー コレハワタシタチノモンダイヨー








ピロリロリン

187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 07:07:08.20 ID:wqfUkvPz0
『さやかへ
 コンクールうまくいったよ
 君のメールのおかげだったと思う
 ありがとう、さやか
        
 恭介』


END
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