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P「ちーたん大好き」千早「私もです…」

10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:26:46.76 ID:gLP/zexf0
とりあえず最初から

P「ちーたん可愛い」

千早「またそんな事言って…」

P「キスさせて」

千早「…小鳥さんが凄い形相でこっち見てますよ…」

P「キスさせて」

千早「だから…小鳥さんが…」

P「もういい」Chu☆

千早「あ、もう…。プロデューサーたら…」




小鳥「………」イライラ


 

12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:27:53.19 ID:gLP/zexf0

小鳥「………」

P「それじゃあ俺はちょいと出掛けてくるからな」

千早「はい、分かりました。あの…」

P「ん?何だ?」

千早「帰ってきたら…そ、その…チューして下さい…」

P「…ははは、可愛いなぁ千早は。」ナデナデ

千早「ん…。」

P「…すぐ帰るから待っててな」

千早「は、はい…。行ってらっしゃい…あ、あなた…」




小鳥(はよ行け)

18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:30:28.61 ID:gLP/zexf0


千早「…ふぅ」

千早(プロデューサーも行ってしまったし何しようかしら…)

小鳥「…ちょっと、千早ちゃん?」

千早「はい?何ですか小鳥さん?」

小鳥「ここが何処か分かってるわよね?」

千早「えぇ…。事務所ですけど…?」

小鳥「なら私が言いたい事分かるわよね…?」

千早「???」



小鳥(…殴っていいかしら?)


19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:31:35.87 ID:gLP/zexf0

小鳥「…前にも言ったけどここは事務所なの。プロデューサーさんとイチャイチャするなら余所でやってちょうだい。」

千早「…え?イチャイチャとかはしてないですけど…」

小鳥「…私から見たらイチャイチャしてるようにしか見えないんだけど?」

千早「気のせいですよ。」

小鳥「………」イライラ

小鳥「じゃあ千早ちゃん。この際言わせてもらうけど、キスやハグはお家に帰ってからやりなさい。見てるこっちが仕事に影響するわ」

千早「………」

小鳥(分かってくれたかしら…?)

千早「…ま、まさか…」

千早「だ、駄目ですよ!プロデューサーは私の物です!!」



小鳥(何勘違いしてんだこの小娘)


 

20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:34:13.66 ID:gLP/zexf0

千早「プロデューサーは私だけの物なんです!!」

小鳥「…千早ちゃん。落ち着いてきいて。私はプロデューサーには興味ないわ。だからそこは安心して」

千早「興味ない!?おかしいんじゃないですか!?」

千早「あの凛々しい顔立ち…。優しい性格…。」

千早「全てにおいてこの世の中の男性の中ではまさにAランク!」

千早「そのプロデューサーに興味がないってどういうことですか!」



小鳥(殴っていい?いいよね?)



23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:38:03.85 ID:gLP/zexf0

千早「だいたい、いいですか!?プロデューサーは…」

P「ただいまー。戻ったぞ、千早」

千早「あ、プロデューサー…」

P「ん?どうした?そんな顔して?」

千早「聞いて下さい!プロデューサー!」

千早「音無さんが…私のプロデューサーを盗るって…!」

P「…えぇ!?マジで!?」

千早「マジです」



小鳥(私はマジでキレる5秒前)


 

24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:42:00.01 ID:gLP/zexf0

小鳥「そんな事はあり得ませんからね、プロデューサーさん」

千早「嘘です!さっき私に…」

P「はいはい、一回落ち着こうか。その前に何でそんな話になったんだ?」

小鳥「その話の事ですが、いい機会なのでプロデューサーさんにもお話させてもらいます」

小鳥「最近また千早ちゃんとのイチャイチャが酷くなってるようですが…。自覚あります?」

P「え?そうかなぁ…?」

小鳥「そうなんです。いいですか?ここは事務所です。キスとかはご自宅に帰ってからお願いします」

P「ハハハ、そんなことですか。大丈夫ですよ、小鳥さんにもいい人が現れたら絶対そうなりますから。」

千早「そうですよ。いくらプロデューサーがカッコいいからって嫉妬しないで下さい」



小鳥(よーし殴るぞ。今すぐ殴るぞ)


 

26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:45:30.03 ID:gLP/zexf0

P「まぁしばらくは自重しますよ。な?千早」

千早「…プロデューサーがそうするなら私はそれでいいです…」

小鳥「…ホントに分かってます?」

P「分かってますよ。これでも男ですからね。男に二言はないって事で」

小鳥「分かってくれたんならいいです…。それじゃあ、私は仕事に戻りますからね」

P「了解です。」

千早「あっ…プロデューサー…」

P「うん?」

千早「……出掛ける時の約束…」



27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:47:50.69 ID:gLP/zexf0

P「あぁ、そうだったな…」Chu☆

千早「ん…。お帰りなさい、プロデューサー…」

P「あぁ…。ただいま…」



小鳥「………ぴ」

小鳥「ぴよーーーーーー!!」



P「あれ?音無さんどこ行ったんだろ?」

千早「きっとプロデューサーを見て、あまりにもカッコ良すぎたんでカメラとか買いに行ったんですよ」

P「全く。褒めても何もでないぞ。」 ツンツン

千早「も、もう…。ほっぺを指でつつかないで下さい…」

 


28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:50:36.24 ID:gLP/zexf0

P「…そうだ。千早喜べ、歌の仕事とってきたぞ」

千早「ホントですか!?」

P「あぁ。嘘ついてもしょうがないだろ?」

千早「フフ…それもそうですね」

P「そこでだ。今回千早には蒼い鳥を歌ってもらおうかと……」

千早「嫌です」

P「………うん?」

千早「ですから嫌です」

P「……何で?」

千早「その歌じゃプロデューサーに捧げられないじゃないですか。歌うのでしたらDOーDAIがいいです。」



P(仕事の都合を考えようねちーたん)


29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:53:49.97 ID:gLP/zexf0
P「…分かった。向こうには曲の変更を頼んでみるよ」

千早「ありがとうございます!!」

P「全く…。それじゃ今日はもう帰ろうか。事務所開けちゃうけどいつか音無さんが帰ってくるだろ」

千早「そうですね。あっ、今日晩ご飯は何がいいですか?」

P「晩飯か、う~ん…。じゃあオムライス。」

千早「分かりました。それじゃあ帰りにスーパーに寄って帰りましょう」

P「おう。じゃあ…、はい。」

千早「?」

P「手、繋がなくていいのか?」

千早「え!?あっ、繋ぎます!!」 ギュ…

千早「…フフ」



P(ちょっと赤面してるちーたんカワユス)



31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:57:00.93 ID:gLP/zexf0

―――自宅


P「ただいまー」

千早「それじゃあプロデューサーはテレビでも見て……」

P「何言ってるんだ。たまには手伝うよ」

千早「…プロデューサーはお疲れなんですから休んでいて下さい」

P「それは千早も一緒だろ?二人で作れば早いしな。」

P「それにこうやって二人での作業って新婚さんみたいじゃないか」

千早「し、しん、新婚さん…//」

千早「そ、そうですね。それじゃあお願いします…//」

P「ハハ、千早の顔真っ赤だぞ」

千早「いいから早く手を洗って下さい!…もう//」



P(照れるちーたん今すぐいただきたい)

 

34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 08:59:56.32 ID:gLP/zexf0
千早「とりあえずプロデューサーは卵を割って下さい。私は野菜を切るので」

P「OK、任せろ」

P「………」 パカッ

千早「………」 トントントン

P「………ちーたん」ボソッ

千早「そ、その呼び方はやめて下さい!は、恥ずかしいです…」

P「ははは、可愛いあだ名でいいじゃないか」

千早「………じゃあ私も呼びますよ?」

P「おっ、俺のあだ名あるのか?」

千早「………プ」

P「プ?」

千早「…プ、プーさん!」



P(それは某アニメーションの熊のキャラだよちーたん)

 

35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:02:25.02 ID:gLP/zexf0
――数十分後―――


千早「…ふぅ。出来ましたね」

P「うっうー!千早さん!完成しましたー!」

千早「………」

P「…そんな目で見るな…。俺が悪かったから…。」

千早「…分かればいいです。ですが手伝っていただいてありがとうございました」

P「何言ってんだよ、ほとんど千早がやってたじゃないか」

千早「そんなことありません!事実プロデューサーが手伝っていただいたおかげで早く出来ました」



36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:05:21.41 ID:gLP/zexf0

P「はは、千早らしいな」

千早「…そこでお願いがあるのですが」

P「ん?なに?」

千早「あ、頭を撫でてもらえないでしょうか…//」

P「…そんな事ぐらい朝飯前だ」 ナデナデ

千早「……ん」

P「ハハハ、歌姫さまも今は可愛い女の子だな」

千早「い、いいじゃないですか!私だって、甘えたいときぐらいあります//」



P(ちーたんかぁいいよぉ!おっ持ち帰りー!!ってもう家か)


38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:08:26.18 ID:gLP/zexf0
P「ほい、それじゃあ冷めない内に食べちゃおっか」

千早「はい」

「「いただきます」」

P「あむ…」

千早「はむ…」

P「うん!上手い!流石千早!」

P「もっと料理覚えて早く俺の嫁さんになってくれよな!」

千早「……ゴフッ!」 

P「………」

千早「な、何言い出すんですか!」

千早「あっ、それよりごめんなさい!顔中にご飯粒が…。今拭くものとってきます!」



P(我々にとってはご褒美です)



40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:10:34.00 ID:gLP/zexf0
P「ごちそうさま!ふぅ…」

千早「お粗末様です」

P「そうだ、千早。明日オフだったよな?」

千早「はい。明日は一日休みだったはずですが…」

P「よし、遊園地でも行こう」

千早「…遊園地ですか?」

P「そう、遊園地。嫌か?」

千早「…いえ、プロデューサーが一緒に行きたいのであればぜひ」



43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:12:04.56 ID:gLP/zexf0

P「よし!決まりだ!明日は遊園地行くぞ!」

千早「まるで子供ですね」

P「男はちょっと子供っぽいぐらいがいいんだ」

千早「そうなんですか?」

P「おう、そうだ」

千早「フフ…じゃあ、そういう事にしておきますね」

P「ハハ…そうしといてくれ」



44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:14:24.06 ID:gLP/zexf0
P「さて…。先に風呂に入ってきても良いかな?」

千早「あっ、はい。」

P「それじゃあ先に入らせてもらうよ。千早はテレビでも見てゆっくりしてて」

千早「はい。あっ、でも洗い物が…」

P「俺が風呂から出たらやっとくから千早はゆっくりしててくれ。千早ばかりにやらせて悪いからたまには俺にやらせてくれ。」

千早「…分かりました、…あなた」

P「……ここでそれを言うのは卑怯じゃないかい?」

千早「フフ、さっきのお返しです」

P「お、大人をからかうんじゃありません!全く…//」



千早(照れてるプーさん萌える)


46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:17:17.99 ID:gLP/zexf0


千早「さて…」

千早(プロデューサーもお風呂に入ってしまった事だし…。何しましょう…)

千早「…テレビでも見ましょう」 ピッ

テレビ「まっこまっこりーん!みんなのアイドル菊地真ちゃんなりよ~☆」

千早(…私もあんな感じになったらプロデューサー喜ぶかしら…?)

千早「み…みんなの、ア…アイドル…ち、ちーたんなりよ~☆」

千早「………」

千早「駄目…!恥ずかしすぎるわ…//」

 

47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:20:30.53 ID:gLP/zexf0

P「おーい、上がったから次千早…って、どうした?顔赤いぞ?」

千早「ふぇ!?な、何でもないです!」

P「ならいいけど…。タオル置いといたから次入ってきな」

千早「は、はい!」 ドタタタ

P「………」

P「…何をあんなに慌ててるんだろ?」

P「まさか!?」 ガラッ

P「ほっ…。エロ本が見つかった訳じゃないな…」


 

48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:23:30.43 ID:gLP/zexf0

P「さて…洗い物が終わったが千早はまだ出てこないか…」

P(しょうがない…。テレビでも見るか…) ピッ

テレビ「愛するお前に…大事な話がある…。実は俺…癌なんだ…」

P「…好きな人が死んでしまうドラマか…」

P「千早が風呂出たら試しにからかってみるかな」



49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:25:45.79 ID:gLP/zexf0

千早「ふぅ…すいません。お風呂いただきました」

P「………あぁ」

千早「…?。どうしたんですか?」

P「…まず初めに俺は千早に謝らなきゃいけない」

P「実は千早に隠してたことがあるんだ…」

千早「Hな本ですか?」

P「……違う。真面目な話だ、ちゃんと聞いてくれ」

P(ホントはHな本はあるのだが)




51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:29:02.42 ID:gLP/zexf0

千早「……では何ですか?」

P「………」

P「…実は俺、癌なんだ…」

千早「………えっ?」

P「…今日事務所抜けた時あっただろう?実はあの時病院に行っていたんだ…」

P「……そしたらさ、今日言われたよ…。余命3ヶ月ってね」

千早「…そ、そんな」

P「……今まで黙っててごめん…。千早に心配掛けさせたくなかったから…」

千早「う、うそ…。プロデューサー!嘘だと言って下さい!!」

P「うん嘘♪イタズラ大成功!」


千早「」



52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:32:06.28 ID:gLP/zexf0

P「ふ…ふみまへんへした…」

千早「全く…、今回はこのぐらいで許しますがこの様な事は金輪際やめて下さい。」

P「は、はひ…」

P(10分マウントポジションで殴り続けてこのぐらいって事は次やったら俺確実に死ぬな…)

千早「…聞いてますか?」

P「はい…。」

千早「もう…ちょっと待ってて下さい。布濡らして顔冷やしてあげますから…」

P「………」



P(怒りながらも優しきちーたんに感謝)


 

53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:34:59.83 ID:gLP/zexf0

P「…いてて」

千早「ほら…。動かないで下さいプロデューサー」 ピタッ

P「痛い物は痛いんだよ…。それに千早のせいだろ?」

千早「あんな嘘付くプロデューサーのせいですよ」

P「………」

P「………」Chu☆

P「…これで許してくれるか?」

千早「…駄目です」

千早「…もっとしていただけるなら。許してあげます…」

P「…分かったよ」Chu☆

千早「………//」

 

54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:37:14.77 ID:gLP/zexf0
P「よし、もうこのぐらいでいいだろ?そろそろ寝るぞ」

千早「…はい」

P「そう拗ねるなって。好きなときにいつでもやってやるから」

千早「…約束ですよ?」

P「あぁ。ほら早くこっちおいで」

千早「………」 ゴソゴソ

P「よし、電気消すぞ」 パチッ

千早「お休みなさい。プロデューサー…」

P「あぁ…。お休み…」

P「明日は遊園地デートか…」

P(千早の久しぶりの休日だから楽しませてやらないとな…)

P「………」 Zzz

 

55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:41:28.88 ID:gLP/zexf0
―――朝――

P「………」

P「……ん。朝か」

千早「起きましたか?プロデューサー」

P「あれ?もう起きていたのか?」

千早「はい、お弁当作ったりもありましたけど…」

千早「何より今日が楽しみでしたので」 ニコッ




56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:45:32.79 ID:gLP/zexf0

P「よし!ちゃっちゃと朝飯食べてデートに行くぞ!」

千早「フフフ、はい♪」

千早「ではプロデューサーは顔を洗って着替えてきてもらえますか?私はテーブルに運んだりしますので。」

P「了解。パッパと済ませてくる」

千早「慌てなくても大丈夫ですからね?」


 

57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:49:19.99 ID:gLP/zexf0

「「いただきます」」

P「そういえば何時に起きたんだ?朝ご飯とか作るのに結構早く起きたんじゃないのか?」

千早「そうですね…。目が覚めたのは5時頃ですね」

P「…全く。あまり無理しないでくれよ…?」

千早「…分かってます。ですがそれはプロデューサーもですからね?」

P「それは無理な願いだな…。俺は千早のためだったら何だってやるぞ」

千早「私だってプロデューサーのためならどんな事でもやりますよ?」

P「………千早?」

千早「……はい?」

P「…愛してる」

千早「…私もです」

 


58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:53:45.50 ID:gLP/zexf0

――そして遊園地―――


P「よーし着いた!千早、遊園地だぞ!」

千早「フフ、分かってますよ。プロデューサーも楽しみにしてらしたんですね」

P「当たり前だろ!遊園地だぞ!遊園地!懐かしいなぁ。いつから来てなかったっけなぁ」

千早「前はきていたんですか?」

P「ん?あぁ。まぁ前と言っても子供の頃の時だけどな」

千早「…そうなんですか。私はてっきり女性の方と…」

P「変な事言うのは止めなさい。彼女と来るのは今回が初めてだよ。」

千早「フフ、分かってますよ。」



P(最近ちーたんがいじわるだぉ…)


60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 09:57:18.86 ID:gLP/zexf0


社長「…音無君。なぜ私が君と遊園地に来なければ行けなかったのかね…?」

小鳥「いいじゃないですか!一人で遊園地って寂しいんですよ!?」

社長「…だったら行かなければいいんじゃないのかね?」

小鳥「私だって……私だって誰かと楽しみたい時があるんです!!近くのバカップルを忘れたいときだってあるんです!!」

小鳥「律子さんは竜宮小町の仕事で忙しいし…」

小鳥「事務所にいる子たちにも断られたら…」

小鳥「もう社長しかいないじゃないですか!!」



社長(私にも仕事があるのだが…)

 


62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:02:31.06 ID:gLP/zexf0

小鳥「てなわけで今日一日楽しみましょう♪」

小鳥「さぁ~て、チケット売場は……って」

小鳥「………まさか、あの後ろ姿は………」



P「ほら、人多いから手繋ぐぞ」 ギュ

千早「は、はい//」 ギュ



小鳥「………ぴ」

小鳥「ぴよーーーーーー」

P「ん?今音無さんの声聞こえなかったか?」

千早「気のせいじゃないですか?」



社長(私はいったいどうすれば……)

 


63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:06:17.02 ID:gLP/zexf0


P「…やっぱり人多いなぁ…。千早、ハグレるなよ?」

千早「大丈夫です。ちゃんとプロデューサーの手を握ってますから…」

P「ハハ、キチンと握っててくれな。よし、千早は何に乗りたい?」

千早「…私は何でも良いです」

P「ここまで来たんだから遠慮しないで言いなさい」

千早「…じゃ、じゃあメリーゴーランドに乗りたいです…//」

P「かしこまりました、姫」

千早「…何だかプロデューサーってそういうの合いませんね」

P「そう言うなって。千早は俺だけのお姫様だろ?」

千早「…はい」

P「…分かったんなら良し!行こうか?」

千早「…はい、王子//」




64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:12:59.32 ID:gLP/zexf0

P「さて、着いたわけだが…」

P「どうする?別々に乗るか?」

千早「…別々に乗って何が楽しいのですか?」

P「……冗談だ。二人で乗ろうな」

千早「当たり前です!もう…」

P「怒るなって。ほら、順番来たぞ?」

従業員「足下お気をつけてお乗りくださーい」

P「…よっと。ほら、千早」

千早「…はい。これでいいのですか?」

P「あぁ、後はグルグル回るのを楽しむだけだ」

従業員「それでは行きまーす」 ウィーン

P「ほら!動くぞ!」


 

66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:18:08.38 ID:gLP/zexf0

千早「………」 ウィーン

P「どうだ、千早?」

千早「…こういうのも悪くありませんね」

千早「不思議とホントのお姫様になった気分です…」

P「だーかーら。千早は俺のお姫様なの。」

P「ホントとか嘘とかは無い…、俺だけの姫様」

P「そこで登場するのがこの俺!敵国から命を懸けて姫をお守りする王子様!」

千早「…フフ。頼りにしてますからね?」

P「…はは。頼りにしていて下さい。姫様」

 


69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:24:59.41 ID:gLP/zexf0
――その頃の社長――


社長「…はい。大人一枚で」

社長「………」

社長(…懐かしいな。私が子供の頃以来か…。)

社長(ノリで入ってしまったからには遊んでいくか…)

社長「…さて、何に乗ろうかな」

社長「うむ、コーヒーカップでも乗ろう」

従業員「足下お気をつけ下さーい」

社長「………」 ガチャン

従業員「それでは動かしまーす」 ウィーン

社長「………」 グルーングルーン



社長(た、楽しい!)

 

71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:29:19.60 ID:gLP/zexf0
P「ふぅ、メリーゴーランドが終わったわけだが、次はどうする?」

千早「そうですね…。次はプロデューサーが決めて下さい」

P「俺が?うーん…そうだな…。」

P「よし!お化け屋敷に行こう!」

千早「お、お化け屋敷ですか…?」

P「うん、お化け屋敷。あれ?もしかして怖い?」

千早「そ、そんな事無いです!い、行くなら早くしましょう!」



P(怖がってるちーたんもありだな)

 

74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:35:13.40 ID:gLP/zexf0

P「お化け屋敷に到着したのはいいが…。ここ途中で出れないらしいぞ?」

千早「……うっ」

P「止めといて他の所行くか…」

千早「だ、大丈夫です!ちょっと怖いですけど…」

千早「プロデューサーがいるなら…だ、大丈夫です…」

P「……分かった。じゃあ入るからな?」




従業員「はい!では次の方どうぞ」

P「やっと俺たちの番だな…。行くぞ」

千早「…は、はい」



78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:47:00.89 ID:gLP/zexf0


P「おー、結構よくできてるんだな」

千早「プ、プロデューサー?手、離さないで下さいね…?」

P「大丈夫だよ、絶対離さないから」

千早「ぜ、絶対ですよ…」

P「………」 テクテク

千早「………」 テクテク

ガチャン!バーン!!

千早「きゃあぁ!」

P(ちーたん飛びついてきたぁぁ!!)

P(さらに当たってる!!当たってるよぉぉ!!)



P(骨が…)

 


80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:51:46.49 ID:gLP/zexf0



従業員「あざーした!」

千早「す、すいません。何度も飛びついてしまって//」

P「構わないよ。怖がる千早も可愛かったしな」 ナデナデ

P(むしろ胸の高鳴りがやまないぜ)

千早「…ん。それよりプロデューサー。お腹は大丈夫ですか?」

P「ん?もうそんな時間か。…それじゃあ何処かで一息着くか。そういえば今日のお弁当って何作ってきたんだ?」

千早「フフ、今日のお昼はサンドイッチにしてみました」

P「おっ、いいねぇ!早く行って食べよう!」

千早「もう…。ホントに子供みたいなんだから…//」


 


81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 10:56:36.72 ID:gLP/zexf0

――その頃の社長―――

――ヒーローショー―

ヒーロー1「ぐわぁぁぁ!!」

ヒーロー2「うわぁぁぁ!!」

ヒーロー3「きゃぁぁぁ!!」

悪の幹部「ふははは!!ここで貴様等も終わりだ!!」

司会「あーっと!ここで正義のヒーローたちが大ピンチ!このままでは悪の幹部にやられちゃうよ!!」

司会「だけどここにいるみんなが応援してあげればヒーロー達は元気になってくれるかも知れない!よい子のみんなは応援してあげて!!」

子供「頑張ってー!」

子供「負けないでー!」

社長「立って頑張ってー!!負けちゃだめだー!!」


88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 11:36:07.99 ID:gLP/zexf0
P「げぷっ…もう入らない…。ごちそうさま…」

千早「…結構量作ってきたのですがよく入りましたね…。そんなに無理しなくてもよろしいのに…」

P「千早が作った飯を俺が残すわけ無いだろ…?それより次は何に乗りたい?」

千早「では…。あれに乗ってみたいです」

P「!!!」

P(フリーフォール…だと…!?)


 

89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 11:42:18.30 ID:gLP/zexf0
千早「…プロデューサー?どうしましたか?」

P「い、いや!何でもないぞー!」

千早「…何だか汗かいてるようですが…?」

P「い、いやー!今日は何だか暑くてな!」

千早「…今日の最高気温9度ですけど?」

P「そ、そうだっけー?あははは!そ、そんな事より乗るなら早く行った方がいいな!うん!早く行こう」 スタスタ

千早「あっ!プロデューサー、待って下さい!もう…どうしたのかしら?」



P(楽しみにしてるちーたんに高い所怖いとか言えないよ…)

 


91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 11:48:28.03 ID:gLP/zexf0
P「………」

千早「プロデューサー。これはどのようなアトラクションなんですか?」

P「…一番上までいってその後落下……」

千早「結構シンプルなアトラクションなんですね…。あっ、次私たちです」

従業員「ベルトはしっかり締めて、備え付けのバーをカチッと音が鳴る所までおろして下さーい」

P「………」 カチッ

千早「これでいいのかしら…?」 カチッ

従業員「それでは動きまーす」 ウィーン

 


92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 11:53:43.54 ID:gLP/zexf0

千早「きゃ!プロデューサー!どんどん上がっていきます!」

P「……そだね」

千早「凄い…。結構高く上がるんですね…」

P「……そだね」


プルルルル!!


千早「えっ!プロデューサー!?この音は?」

P「……今から落ちるんだよ!?」


ズバァァァァ!!


P「うわぁぁぁぁ!!」

千早「きゃああああ!!」


 


93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 11:58:16.67 ID:gLP/zexf0

P「はぁ…はぁ…はぁ…」

千早「プロデューサー!このアトラクション面白いです!」

P「そ、そうか…。気に入ってもらえたのなら嬉しいよ…」

P「さ、さて…。次のアトラクションに……」

千早「プロデューサー!私もう一回乗ってみたいです!」

P(…なん…だと…!?)

千早「よろしいですか?プロデューサー…?」

P「…で、でもさ。折角だからいろんな物に……」

千早「…そう…ですよね。すいません、わがままを言ってしまって…」

P「いよぉぉし!!おじさん頑張っちゃうよぉ!!もう一回とは言わず3回でも4回でもばっちこぉぉぉい!!!」



P(サンドイッチ達よ。何とか胃に留まっていてくれ……)


 


95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 12:01:52.86 ID:gLP/zexf0
――その頃の社長―――


社長(お昼を食べに園内のレストランへ来たのは良いが…)

社長(やはりお昼時なのか込んでいるな…)

店員「お一人でお待ちの高木様ー!」

社長「おっ、呼ばれた」

店員「大変申し訳ございません。ただ今店が込み合っているため同席という形になってしまいますがよろしいでしょうか?」

社長(込んでいるからしかたないか…)



99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 12:07:28.29 ID:gLP/zexf0
社長「あぁ、構わないよ」

店員「ありがとうございます!お客様一名28番テーブルまで!」

社長(28番…。ここか)

社長「…すみません。相席という形で座らせてもらいます」

黒井「あぁ…構わないですよ…」

黒井「って、貴様は高木!?」

社長「…黒井か」

 

昨日はここまで書いた。ここからは昨日の続き。

101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 12:12:03.13 ID:gLP/zexf0
P「…うげ。気持ち悪い…」

P(合計6回も乗れば具合悪くもなるよなぁ…)

千早「…無理なら無理って言って下さい。何で教えてくれなかったんですか?」

P「…ごめんな。でも千早の楽しみ取りたくなかったんだよ…」

千早「……プロデューサー」

P「……本当にすまん…」

千早「…もういいです。とりあえずあそこのベンチで休憩しましょう」


 

103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 12:16:24.62 ID:gLP/zexf0
P「…よっと。うぷ…」

千早「…ホントに大丈夫ですか?」

P「…大丈夫。ちょっと休めば気持ち悪いのも収まるよ」

千早「…はぁ。とりあえず飲み物でも買ってきます。プロデューサーは水でよろしいですよね?」

P「…あぁ。頼む」

千早「分かりました。ちょっと待ってて下さい」 スタッ

P「………」

P「はぁ…。次からは水族館とか動物園にしよう…」


 

106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 12:23:38.13 ID:gLP/zexf0
――その頃の社長―――

社長「まさか君も一人で遊園地とは…」

黒井「…ふん。私だって童心に帰りたい時もある」

黒井「貴様だってそうなのだろう?」

社長「あ、あぁ…」

社長(まさか音無君に置いてかれたなんて言えないな…)

社長「それより…。一人なら私と回らないか?ここで会ったのも何かの縁だ」

黒井「…いいだろう。だがこれだけは覚えておけ!!どれに乗るかは私が決める!!」



社長(黒井……。可愛いなぁ//)

 

107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 12:26:56.61 ID:gLP/zexf0
P「………」

P「…千早遅いなぁ」

P「……正直もう吐きそうでしょうがないんだが…」

P「しょうがない…。自販機の方に探しに行ってみるか…」 ヨイショ


ヤメテクダサーイ


P「うん…?あの声は…?」


 

109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 12:36:17.51 ID:gLP/zexf0
千早「止めて下さい!」

男1「いいじゃ~ん。アイドルなんて生で見れないんだしさぁ」

男2「そうそう。俺らファンのおかげってのもあるんだからさぁ」

P(千早が絡まれてる…)

P(…俺は喧嘩なんかしたこともないし…)

P(どうすれば…)

P「……この手があった!」

 


110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 12:45:10.84 ID:gLP/zexf0
P「おい!止めろ!」

千早「プロデューサー!」

男1「プロデューサー?」

男「こんなさえない男がかぁ?」

P「お、おれの…」

男1「あん?」

P「…お、。お、お…」

男2「…お?」

P「…お」



P「オロロロロロ!!!!」 ビチャビチャ

男1「うわぁ!こいつ吐きやがった!」
 

113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 12:58:18.03 ID:gLP/zexf0
P「オロロロロ!!」 ビチャビチャ

男2「こっちくんなぁ!!!」

P「オロロロロ!!」 ビチャビチャ

男1「吐きながら追いかけてくんなってぇ!!逃げろぉぉ!!!」

P「オロロロロ!!」 ビチャビチャ

P「オロロロロ!!」 ビチャビチャ



P「ふぅ……。やったか…」


 

129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 13:46:15.71 ID:gLP/zexf0
千早「プ、プロデューサー…?」

P「大丈夫か千早?」

千早「え、えぇ…。ですが今のは…?」

P「ハハ、なぁに!」

P「自慢じゃないが喧嘩なんかしたことも無いし、チキンな俺だが」

P「今の自分の状況を利用させてもらっただけさ!」

千早「さ、流石です!プロデューサー!自分の置かれた状況を分析してそうなさったんですね!」

P「現場の判断力はプロデューサーの基本だからな!」


 

132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 13:55:24.21 ID:gLP/zexf0
P「それより…。ごめん、お昼無駄になっちゃって…」

千早「大丈夫ですよ…。それに謝らないで下さい…」

千早「むしろ謝らなければいけないのは私の方です…。プロデューサーにご迷惑をかけてしまったのですから…」

P「…ハハ、ゲロまき散らしてただけだけどな」

千早「…でも、カッコ良かったですよ?」

P「…千早//」

千早「…プロデューサー//」



従業員(ゲロ撒いた上にラブコメとか死ね!)

 

135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 13:59:28.63 ID:gLP/zexf0
――その頃の社長―――

黒井「…ジェットコースターもなかなか面白かったな」

社長「あぁ、しかし…。次は私に任せてくれないだろうか?」

黒井「言ったはずだ…。乗り物は私が決めると…」

社長「…メリーゴーランドなんてどうだい?」

黒井「!!!」

黒井「…ふふふ。貴様にしては言い提案だな」

黒井「良いだろう!乗ってやる」

社長「うむ、そうこなくては」

 

137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 14:04:42.07 ID:gLP/zexf0
――メリーゴーランド――

従業員「足下にお気をつけてくださーい」

黒井「私はこの馬にしよう…」 スタッ

黒井「…貴様はそっちの馬だ」

社長「…ふむ、しかし、たまには…」

社長「…一つの馬を二人で乗るのも悪くないだろ…?」 スタッ

黒井「たっ、高木…//」

社長「…黒井//」



男従業員(あらん♪羨ましいわぁん//)


 

141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 14:14:22.47 ID:gLP/zexf0
――夕方――

P「ふぅ…。どうだ?今日は楽しめたか?」

千早「はい!…今日は本当にありがとうございました」

P「こちらこそありがとうな。じゃあ最後に何か乗って帰るか…。千早は何が良い?」

千早「で、では…。あれに…」

P「…観覧車?」

P(ハハ、遊園地の最後に観覧車かぁ。定番だな。)

P(まぁ絶叫マシーンでなければ俺は良いかな)

P「良し!分かった!最後に観覧車乗って行こう!」

千早「え…あ、すいません…。私が乗りたかったのは観覧車の後ろにある別のフリーフォールだったんですが…。」



P(なん…だと…!?)

 

145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 14:24:40.28 ID:gLP/zexf0
P「…千早。普通遊園地の最後は観覧車だろ…」

千早「えっ!?そうなんですか…?」

P「まぁ…普通はな。」

千早「…すいませんでした。では観覧車に乗りましょう…」

P「えっ?あ、いや、そんなつもりで言った訳じゃないよ。別に乗りたいとかは無いし」

千早「で、では!フリーフォールでいいんですか!?」 キラキラ

P「………」



P(笑顔満開の千早の願い事を誰が断れよう…)

P(それは断じていないと俺は思う!!)

P(てな訳で死んできまーす)

 

146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 14:36:11.27 ID:gLP/zexf0

――その頃の社長――

社長「ふむ…。もう夕方だな…」

黒井「…貴様には悪いが、私はこれから仕事があってな…、もう帰らねばならん」

社長「…そうか。少し寂しい気がするなぁ」

黒井「………」

黒井「…しょうがない。貴様にこれをくれてやる…」 ペラッ

社長「……これは?」

黒井「わ、私の電話番号とメールアドレスだ//」

黒井「か、勘違いするな!べ、別に貴様とまたこうやって遊びたいとかじゃ無いんだからな//」

黒井「貴様がまた一人で遊園地とか行くというなら…い、一緒に行ってやらんこともないだけだからな//」

社長「…分かってるよ、黒井//」



社長(…早速今夜メールだな)

 

170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 15:49:38.67 ID:gLP/zexf0

――自宅―――

P「………やっと帰ってこれた…」 フラフラ

千早「…大丈夫ですか、プロデューサー?今日はもう休まれた方が…」

P「…うん、休む。悪いがご飯独りですましてくれ…。俺はもう寝る…」

千早「分かりました。お休みなさい、プロデューサー」

P「お休み…」

千早「ふぅ…」

千早「プロデューサーも寝てしまったことだし…」

千早「取りあえずご飯でも食べましょう…」

172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 15:58:26.36 ID:gLP/zexf0

千早「………」 モグモグ

千早「………」 モグモグ

千早「………ごちそうさま」

千早「………」 ガチャガチャ

千早「………する事がないわ…」

千早「…掃除でもしましょうか」



千早「………」 ゴシゴシ

千早「……うん?」

千早「………何かしらこの本」

千早「………」 ペラッ

千早「…Hな本」

 

177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 16:07:25.55 ID:gLP/zexf0

千早「…またこんな物買って……」 スタスタ

千早「………」 ゴミ箱ポイッ

千早「………明日プロデューサーが起きたらゆっくり話し合う必要があるわね…」

千早「…とりあえず掃除終わらして私も寝ましょう…」 

千早「…その前に…」 スタスタ

千早「………」 ボン!

P「うっ…!」 パタっ…

千早「寝てるようなんで今はパンチ一発で許してあげます」

千早「……続きは明日やりますから覚悟しておいて下さい…」



千早(何で男の人って巨乳好きなのかしら…)

千早「…無くても需要はあるのに…」


178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 16:09:23.49 ID:gLP/zexf0


――その頃の社長―――

社長「さて、家に帰ってご飯とお風呂を済ませたが…」

社長「する事がないなぁ…」

社長「…黒井にメールするか」 パカッ

社長「…今度、いつ暇かね?」

社長「…これでよし」 ピッ

社長「………」

携帯「蒼い~鳥~もし幸せ~近くにあっても~」

社長「…返事がはやいなぁ…」

 

180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 16:12:09.38 ID:gLP/zexf0

黒井『何時でも空いてる(^^)/貴様の予定に合わすから開いている日を教えろ(T_T)』

社長「………」

社長(ツンデレ…なのか…?)

社長「…とりあえず返事するか」

社長「分かった…明日で会社で確認したらメールする…っと」

社長「…これでよし」

社長「………」

社長(新しい洋服買わなきゃな)


 

181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 16:15:56.43 ID:gLP/zexf0
――翌朝――

千早「…う、ん」

P「…おはよう、千早」

千早「…起きていらしたんですか?」

P「昨日は早く寝たからな」

P「それより…」

P「寝起きの千早もなかなか可愛いもんだな…」 ナデナデ

千早「フフフ…」

千早「今日は先を越されてしまいましたね…」

P「…順位とかあったのか?」

千早「…どうでしょう?」

P「ははは…」

千早「ふふふ…」


 

182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 16:20:47.03 ID:gLP/zexf0
P「……じゃあおはようのキスをさせてもらってもいいかい?」

千早「……はい」

P「……それじゃあ」 Chu☆

千早「……ん」

P「…今日から仕事だが大丈夫か?」

千早「…はい。…私には世界一のプロデューサーがいますから…」

P「俺の側には世界一可愛い歌姫様がいるんだが…?」

千早「…じゃあおあいこで」

P「…そうだな、おあいこだ」

P「よし!今日もトップアイドル目指して頑張るぞ!」

千早「はい!プロデューサー!」

P「…っと、その前に…」


 

183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 16:21:54.46 ID:gLP/zexf0


P「愛してるよ、ちーたん!」


千早「愛してます、プロデューサー!」




次からおまけ

 

184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 16:25:14.35 ID:gLP/zexf0
P「よーし!さっさと着替えて事務所に向かうぞ!」

P「今日はこないだ言っていた歌の仕事だ!行けるな千早?」

千早「任せて下さい!今日もプロデューサーのために歌います!」

P「よし!その息だ!」

千早「はい!ですがその前に…」


本についてお話が……」





P(………)


P(…まさかのBADEND?)


 

186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 16:31:37.34 ID:gLP/zexf0
これで終わりです。
ここまで呼んで下さってくれた方ありがとうございました。

ホントはもっと書く予定でしたが体調&休息不足と頭の傷の痛みがなかなか引かないため次の作品に持ち越します。

次回作も考えておりますが千早の続きか他のキャラで書こうか検討中なので似たようなスレタイを見かけましたらどうぞよろしくお願いします。

最後に呼んで下さった方、傷の心配をして下さった方本当にありがとうございました。
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