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まどか「毎週日曜、朝8時半!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 08:12:49.78 ID:RRnTRLvx0
まどか『わたし、鹿目まどか!どこにでもいる中学2年生の女の子っ』

まどか『のはずだったんだけど…』

まどか「うわーっ遅刻しちゃうよぉっ」タッタッタッ

さやか「まどか!あんたまた遅刻しそうなのっ?ダメじゃん早起きしなきゃあ」タッタッタッ

まどか「そ、そういうさやかちゃんだって今走ってるじゃない!」

さやか「へへーん、あたしは寄るところがあったから!今日は早起きなんですー」

まどか「遅刻しそうなのは変わりないよぉっ」

まどか『この子は美樹さやかちゃん、わたしの親友でとっても元気な女の子』

まどか『見た目はちょっと男の子みたいだけど、中身はわたしより女の子らしいんだよっ』
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 08:31:48.82 ID:RRnTRLvx0
キーンコーンカーンコーン

まどか「ふひー、間に合ったぁ……」

さやか「このくらいでヘバるとは、だらしないぞ鹿目まどかっ」

まどか「ふへー……さやかちゃんは元気だなあ」

仁美「お二人とも、お早う御座います」

さやか「あ、仁美おはよっ」

まどか「おはよー……」

仁美「仲良くお二人で登校だなんて羨ましいですわ、私も車送迎でなく御一緒したいです」

さやか「えー!?リムジンのほうが絶っっ対良いって!」

まどか「仁美ちゃんリムジン貸してよぅ……」グテー

まどか『この子は志筑仁美ちゃん。わたしのもう一人の親友で、とってもお金持ちのお嬢様なんだ』

仁美「ところでお二人とも御存知ですか?今日このクラスに転校生が来るらしいですわよ」

まどか・さやか「てんこーせー?」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 09:07:59.68 ID:RRnTRLvx0
和子「さて、みなさんに今日は大事なお知らせがありまーす」

中沢「え!先生ついに結婚が決まっ痛!?」パコンッ

和子「はい、みなさんに今日は大事なお知らせがありまーす」

和子「実は実は、今日はこのクラスにですね」

和子「なんとなんと!」

中沢「転校生が来るんですよねせんせ痛!?」パコーンッ

和子「何で言っちゃうのよ中沢君!!」

さやか「朝っぱらから何この茶番は」

まどか「うぇへへ、いつものことじゃないさやかちゃん」

和子「それじゃ入って来てくださーいっ」

ガララ

ウワー…オンナノコダ…ビジーン…ザワザワ…

ほむら「……暁美ほむらです、宜しくお願いします」ジッ

まどか「……?なんか見られてる?」

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 09:24:04.06 ID:RRnTRLvx0
和子「暁美さんは最近まで入院していて、今回無事退院したんですよー」

和子「みなさん、仲良くしてあげてくださいねっ」

ほむら「……」ジッ

さやか「まどか、なんかあんた見られてない?」

まどか「う、うん。なんだろ……」

和子「それじゃ席は……鹿目さんの隣が空いてるわね、鹿目さんは良い?」

まどか「うぇ?は、はひっ」

和子「じゃ暁美さん、あそこに座ってね」

ほむら「はい」スタスタスタ・・・ストン

まどか「あ、暁美さん、よろしくねっ」スッ

ほむら「……ほむらで良いわ」ギュー

まどか「うぇ?じゃ…じゃあ、えと、ほむらちゃん。よろしくね」

ほむら「ええ、よろしく……」ジーッ

まどか「…………」ソワソワ

さやか「ってあんたたち何時まで握手してんの!恋人同士かいっ」ビシッ

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 09:44:34.43 ID:RRnTRLvx0
昼休み

まどか「あーっさやかちゃんの卵焼き美味しそう」

さやか「へっへっへ嬉しいこと言ってくれるじゃん、これあたしの手作りね」

仁美「まあっ、ホントにおいしそう。宜しければ私のおかずと交換しませんか?」

さやか「ちょっ……伊勢海老と卵焼き交換って、なんか申し訳ないなぁ」

ほむら「…………」ジーッ

まどか「ほむらちゃん?ね、お弁当一緒にたべよーよ」

ほむら「!……いえ、その」

さやか「あ、転校生だから今日お弁当ないんじゃない?」

ほむら「え、いや」

仁美「まあっそうでしたの?でしたら私のをお分けしますわ」

まどか「私のもあげるよっ」

さやか「エンリョしないでさ」

ほむら「……申し訳ないけれど、体調が良くないので」スタスタスタスタ・・・

まどか「あっ保健室ならわたしがつれて行くよっ、わたし保健委員なんだ」タッタッタッ

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 09:57:55.59 ID:RRnTRLvx0
保健室

まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」

ほむら「ええ……」

まどか「午後の授業どうしようか、お休みする?」

ほむら「少し休めば、大丈夫だから」

まどか「そっか」

ほむら「…………」

まどか「…………そ、そのほむらちゃん、わたし前に、その、あなたに会ったかなっ?」

ほむら「!……なぜ?」

まどか「勘違いかもしれないけど、今朝教室でわたしのこと見てた気がして」

ほむら「……」

まどか「あ、やっぱり勘違いだよねっ?ごめん自意識過剰だよね、うぇへへ……」

ほむら「いえ、見ていたわ。昔の友達によく似ていたので、つい」

まどか「わたしが?」

ほむら「ええ、とても」

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 10:15:28.30 ID:RRnTRLvx0
放課後

仁美「それではみなさん、御機嫌よう」ブロロロロ

さやか「リムジンいいねえ……じゃ、あたしも行くとこあるから」タッタッタッ

まどか「じゃーねっ、ほむらちゃんは?」

ほむら「私の家は逆方向だから」

まどか「そっか、じゃあ一人で帰んなきゃだ」

ほむら「お互いね、それじゃ」フワサッ

まどか「うん、また明日ね」タッタッタッ

まどか「きょ・う・の・ご・は・ん・は・なにっかなー?」タッタッタッ

まどか「パ・パ・の・ご・は・ん・は・せかいっいちー……あれ」キョロキョロ

まどか「ここ……どこだろ?こんな場所あったっけ?」

まどか「うわわ、なんだかきもち悪い場所だよぉ……」

魔女「グルルルルルル…………」

まどか「なんだろ、あれ?」

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 10:34:22.46 ID:RRnTRLvx0
まどか「あのー、道をお聞きしたいんですが……」

魔女「グルルル……キシャ――――!!!」グアァァァッ

まどか「うぇ!?…え!?ななななななにこれぇ!!?」

マミ「動かないで!!」シュタッ

まどか「うぇえええ!?だだだれええ!?」

QB「マミ!この子は僕が見ているから、早く変身を!!」シュタッ

まどか「うぇえええええええ!?ネコがしゃべったあああ!!!?」

マミ「言われなくてもそのつもりよっ……変身!!」パアアアアアアア

QB「やあ、不運だったね。こんなことになって」

まどか「あわわわわわ」

QB「自己紹介が遅れたね、僕はキュゥべぇ。魔法の精さ」

マミ「闇を打ち抜く黄色の閃光、魔法少女・マミ!!」シャキーーーン

QB「そして彼女は巴マミ、魔女と戦う正義の魔法少女さ!!」バンッ

まどか「あわわわわわわわわ」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 10:51:57.75 ID:RRnTRLvx0
マミ「一気に決めさせて貰うわ!」

マミ「ティロ・フィナーレ!!」ドオォォォンッ

魔女「ギャアアアアアアアア…………」シュウウウ

QB「今回も、この世界の平和は守られたよ。ありがとうマミ」

マミ「それよりも、その子大丈夫なの?」シュタ

まどか「うぇへへへへ……ドキドキする夢だなあうぇへへへへ」

QB「笑っているみたいだし、大丈夫じゃないかな」

マミ「キュゥべぇ、これは大丈夫って言わないのよ」

QB「そうなのかい、こっちの人間はよくわからないな」

マミ「ショックが強すぎたようね。うちに連れて帰りましょう」

まどか「うぇへへ……うぇへへへへへへ……」

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 11:06:23.45 ID:RRnTRLvx0
まどか「うぇへへ……はっ!?」

マミ「気が付いた?」

まどか「あれ?わたし……たしか」

QB「君は魔女に襲われていたんだ」

まどか「うぇえええええ!?イヌがしゃべったああああああ!!?」

QB「犬なのか猫なのかはっきりしておくれよ。まあ、どちらでもないけれど」

マミ「落ち着いて!まず自己紹介から。私は巴マミ、美滝原中の3年生よ」

まどか「うぇ・・・えと、に、2年の鹿目まどかです」

マミ「鹿目さんね。順を追って話すからよく聞いてね」

まどか「は、はい」

マミ「貴女がさっき襲われたのは魔女という存在よ。悪霊とか妖怪みたいなものと思ってくれて構わないわ」

マミ「魔女は人から感情のエネルギーを奪うことで、この世界を飲み込もうとしているの」

マミ「それと戦うのが、私を含めた魔法少女という存在よ」

まどか「うぇええ…・・・なんだか凄い話に巻き込まれちゃったかも」

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 11:36:02.45 ID:RRnTRLvx0
マミ「落ち着いたようね」

まどか「で、でもどうしてそんなことが……ニュースにもなってないし」

マミ「魔女は結界を作り、それは外からは視認できないわ。迷い込んだ人間と魔法少女を除いて」

まどか「わたしみたいに助かった人が広めるってことはないんですか」

マミ「ええ、申し訳ないけれど魔法で忘れてもらうから」

QB「こんなことが広まったら、町中の人々が混乱してしまうからね」

まどか「じゃ、じゃあこれから……」

マミ「そう、貴女は全部忘れて家に帰るのよ」パアァァァ

まどか「あの……その、それって寂しくないですか?」

マミ「……え?」

まどか「助けた人がいるのに、それを全部忘れられちゃうなんて」

マミ「いつもの、ことだから」ニコ・・・

まどか「そうやって一人で戦い続けるなんて……寂しいですよ」

マミ「そんなこと言っても、こうするのが一番なのよ……」

QB「マミ、ちょっと待って。僕に考えがある」

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 12:02:35.10 ID:RRnTRLvx0
マミ「キュゥべぇ、まさか……」

QB「鹿目まどか、君は魔法少女になる覚悟はあるかい?」

まどか「私が魔法少女に……?」

QB「マミに向かって”寂しい”と言った人間は君が初めてなんだ」

QB「マミはね、人をたくさん助けて感謝こそあれ、そればかりじゃなかった」

QB「魔女と同等の力を持つマミは、助かった人から見たら魔女と同じくらい恐ろしいのさ」

マミ「…………」ジワ

QB「魔法少女の変身に必要なのは人を思いやる心」

QB「確信がある。君には魔法少女としての素質がある」

マミ「でもキュゥべぇ!とっても危険なことなのよ!そんなことに巻き込むわけには……!」

まどか「マミさん!」ギュウウッ

マミ「!?鹿目さん」

まどか「わたし、魔法少女になります!」

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 12:27:48.22 ID:RRnTRLvx0
まどか「わたしも一緒に戦わせてください!」

マミ「だめよそんな……っ!?これは魔女の気配!?」

QB「マミ、ここから西1キロ先、魔女の結界が発生した!人間が多数とらわれてるようだ!」

マミ「さっき倒したばかりなのに……行くわよキュゥべぇ!」

QB「わかった!」シュタッ

マミ「貴女には申し訳ないけれど、部屋でおとなしくしててね」ガシャン

まどか「ドアに鍵がっ」

マミ「魔法の鍵よ、魔力がない人には開けられないわ。それじゃ」シュタッ

まどか「……」

まどか「西に1キロ先……」

まどか「なんだろう、行かなきゃいけない気がする」スタスタスタ

まどか「……あれ?」ガチャリ

まどか「開いちゃった……」

まどか「行かなきゃ……!」タッタッタッ

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 12:47:39.55 ID:RRnTRLvx0
マミ「くっ……たくさんの人を守りながら戦うのは流石にっ」

魔女「キシャ――――――!!」ドゴッ

マミ「きゃあああっ!?」

QB「マミ!大丈夫かい!?」スタタタ

マミ「近づかないでキュゥべぇ!貴方はとらわれてる人たちを守ることに集中!!」

魔女「キシャアアアア!!!」ドゴオオォォンッ

マミ「うああぁぁっ!!」

まどか「マミさん!!」タッタッタッ

マミ「鹿目さんなぜここに!?貴女は一体……」

まどか「わたし、戦います!戦いたいんです!マミさんのために!!」パアアァァァ

QB「あれは…やはり僕の目に狂いはなかった!これを受け取るんだ鹿目まどか!!」シュバッ

まどか「これ……ピンク色の宝石?」

QB「それはソウルジェム!それを掲げて変身と叫ぶんだ!」

まどか「うん、わかった!!……変っ身!!!」パアアァァァァッ

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 13:19:08.37 ID:RRnTRLvx0
まどか「闇を照らす桃色の陽光!魔法少女・まどか!!」シャキーーン

まどか「ってなにこれすっごいフリフリっ」キョロキョロ

マミ「あれが……魔法少女になった鹿目さん……」

QB「よそ見してる場合じゃないよ、まどか!」

まどか「うぇ?」

魔女「キシャ――――――ッ!!!」グアッ

まどか「うわわわっ!?こ、こないでぇ!!」ポカッ

魔女「キシャアアア!!?」ズザーーーッ

まどか「あ、あれ?軽く当たっただけなのに……」ポカーン

QB「それが魔法少女の力だよ、まどか!さぁ必殺技で魔女を倒すんだ!!」

まどか「うぇええ!?必殺技って!?」

マミ「ソウルジェムに魔力を込めて!」

まどか「わ、わかりましたっ!はああああああっ」バシュウッ

まどか「うわっ弓矢が出た!?」

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 13:41:23.87 ID:RRnTRLvx0
QB「それこそが君の必殺武器だ!」

まどか「うぇええ!?でもわたし弓道なんてやったことないよぉっ」

マミ「大丈夫よ!ありったけの魔力を込めて撃ちなさい!!」

まどか「……うん、わたし、やってみますっ」ギリギリギリ

マミ「そして叫ぶのよ!!その技の名は”ティロ・フィナーレ”!!」

まどか「てぃろおお!ふぃな――――――れっ!!!」バシュウウウウウウウウウッ

魔女「グアアアアアアアアアアッ!!!!」バシュンッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ――――――

QB「結界ごと魔女を消し飛ばすとは……予想以上の活躍だね、まどか!」

マミ「キュゥべぇ!皮肉を言う暇があったらはやく人を避難させて!結界が崩れるわ!!」

まどか「うぇ……うぇへへへへ、力が抜けるぅ……」ペタン

マミ「鹿目さんも早く!脱出するわよ!」ギュッ

まどか「うぇへへへ……」ガクリ

マミ「一日に二度も担ぐことになるなんて……」

マミ「本当に手のかかる後輩だわ」ニコ・・・タッタッタッ

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 14:02:06.98 ID:RRnTRLvx0
まどか「うぇへへ……は!?」

マミ「気が付いた?」

まどか「わたし……たしか変身して必殺技を……」

マミ「魔力を込めすぎたのよ、動く分の力まで全部使っちゃうなんて」

QB「ありったけと言ったのは誰だったかな、マミ」

マミ「もうっキュゥべぇ!」

まどか「……じゃ、わたし戦えたんですねっ。ちゃんと魔女をやっつけられたんですね!?」

マミ「……そうね、貴女は立派に魔法少女として戦ったわ。ちょっとやりすぎたけれど」

まどか「うぇへへ……すみません」

マミ「まったく……世話の焼ける後輩ができたわっ」

まどか「うぇへへ………え?それって?」

マミ「これからよろしくね、鹿目さん」ニコッ

まどか「っ……マミさん!!」ギュウウ

マミ「あらあら」ギュ

QB「魔法少女コンビ、結成だね!」

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 14:32:40.59 ID:RRnTRLvx0
まどか「あの、マミさん。魔女って妖怪みたいなものなら、世界中にいるんじゃないですか」

マミ「いえ、私たちの戦う魔女はこの美滝原に発生するものだけ」

まどか「うぇ、どうして?」

QB「それについては僕が説明しようか。まどか」

まどか「キュゥべぇ」

QB「僕がもともと住んでいた世界、魔法界というものがあってね。魔法が自由に使える理想郷だったんだ」

QB「だけど魔法は人の力の何倍も効果をもたらすから、もし争いが起きれば恐ろしいほど被害を出す」

QB「人々はその争いを避けるため負の感情を抑制しようとした。争いは人の負の感情によって起こるからね」

QB「魔法によって感情を抑え、笑顔と喜びあふれる本当の理想郷が完成した」

QB「かに見えたんだけど、現実はそう甘くはなかった」

QB「抑制していた感情は暴走を始め、それが怪物を生み出してしまった」

QB「人の感情を食らう、怪物を」

まどか「もしかして……それが」

QB「魔女だよ」

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 15:03:58.41 ID:RRnTRLvx0
QB「その怪物達によって魔法界は滅茶苦茶になってしまったんだ」

まどか「でも、その魔女がどうして美滝原に……」

QB「これではいけないと思ったのが魔法界の王族さ、彼らは魔法界の中心にある王宮に扉を作った」

QB「この世界の、ちょうど美滝原一帯につながる扉をね」

QB「それを使って無事だった人々を避難させようとした」

QB「結果は、遅すぎたんだけどね」

QB「扉を抜けられたのは、僕の知る限りでは僕だけさ」

まどか「そこを通って魔女が現れるんだね!?じゃ、すぐ扉を閉じればっ」

マミ「鹿目さん、滅茶苦茶にされた魔法界、放っておけるの?」

まどか「そ…そっか…」

QB「今できることは現れた魔女を倒すこと。それですこしづつ魔法界に感情が帰っていくはずなんだ」

QB「お願いだ、まどか!この世界と魔法界を救ってほしい!!」

まどか「うぇええ……やっぱりとんでもないことになっちゃったかも」

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 15:43:42.97 ID:RRnTRLvx0
マミ「そんなにプレッシャー感じなくていいのよ、鹿目さん」

まどか「マミさん」

マミ「私ね、さっき貴女が戦ってる姿を見て思ったの、貴女とだったらどんな相手でも大丈夫って」

まどか「そんな、照れますよ……うぇへへ」

QB「まあ、魔力の出力調整ができればだけれどね」

マミ「そうね、それができないと危なっかしくて共闘は無理だわ」

まどか「うぇ!?そんなぁ」

QB「明日から特訓だね、まどか!」

マミ「私はそんなに甘くないわよ?鹿目さん」

まどか「うぇええ……どうなっちゃうんだろう!?」

マミ「うふふっ」ニコニコ

QB「……マミがあんなに嬉しそうなのは、久しぶりだ。感謝するよ鹿目まどか」

マミ「キュゥべぇ、何か言った?」

QB「何でもないさ、マミ」

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 15:54:56.29 ID:RRnTRLvx0
まどか「それじゃ、私帰ります」ガチャ

マミ「また、何時でも来てね」

まどか「はいっそれじゃまたっ」タッタッタッ

マミ「…………どうしてあの子、私の鍵を外せたのかしら?キュゥべぇ」

QB「彼女自身は魔力を持っていなかったのは確かだよ」

マミ「じゃあ一体……」

QB「普通の人間が魔力をもつには……たとえば僕のような魔法生物に長時間触れるとか」

マミ「そんなことあるのかしら」

QB「さあ、僕を見て驚いていたんだ。ありえないとは思うけれど」

マミ「なかなかにミステリアスね、ふふっ」

―――――――――――――――――――――――――

ほむら「巴マミ」

ほむら「黄色のソウルジェムに選ばれし魔法少女、ね」

ほむら「…………」ブワサッ・・・スタスタスタ
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